WVRとは?

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【目視内射程】(もくしないしゃてい)

Within Visual Range(WVR).
対象物肉眼捉える事が可能な距離の事。
空戦においてはドッグファイトが必要な「間合い」に入った事を意味する。

レーダーなどセンサー機器信頼性相対的に低下するため、肉眼相手を追う事が重要になる。
必然的に単純な人間注意力技術に負う部分多くなるため、兵装システム士官副機長警戒分担できる複座航空機が有利だと言われている。

第二次世界大戦までは火器管制装置がなく、射手視認したものしか射撃できなかったため、航空兵装の最大射程とほぼ同義語であった。
しかしレーダーミサイル発達した現代では、よほどの混戦状態か、地上からの奇襲でない限り航空機が目視内射程まで接近する事はない。
とはいえ将来ステルス機同士戦闘するようになれば目視内射程での戦闘増えるものと予想する向きもある。

関連目視外射程 ミサイル万能論


WVR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/01/17 19:56 UTC 版)

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