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三省堂 大辞林

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WBC [World Boxing Council]

世界ボクシング評議会1963年WBA諮問機関として設置。のち東洋ラテン-アメリカ・ヨーロッパが中心となり独立してランキング公認試合認定を行なっている。


血液用語辞典

e-血液.come-血液.com

白血球(WBC) ( leukocyte )

白血球の働きには、体内侵入してきた細菌異物などを取り込んで無毒化することと、リンパ球の働きによる免疫機構獲得あります細菌異物無毒化する作用好中球がもっとも強く、単球(およびマクロファージ)、好酸球リンパ球好塩基球の順で弱くなります。このため細菌ウイルス感染したときには血清中や尿中の白血球数増加します。病気になったとき、まず血液検査白血球数やその異常が調べられる理由もこのためです。一方リンパ球には骨髄でつくられるB細胞Bリンパ球)と、胸腺移行して分化成熟するT細胞Tリンパ球)があり、いずれも、からだの防御機構である免疫深く関わっています。


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wbc

【仮名】wbc
原文】WBC

白血球ヘモグロビンを含んでいない血液細胞を指す用語。白血球には、リンパ球好中球好酸球マクロファージ肥満細胞などがある。これらの細胞骨髄で作られ、身体感染症やその他の疾患抵抗する手助けをする。「white blood cell白血球)」とも呼ばれる


生活習慣病用語辞典

QUPiOQUPiO

白血球(WBC、白血球数)【はっけっきゅう】

血液中に含まれる白血球の数を調べ検査のこと。白血球は主に細菌ウイルスからの防御機能や、免疫作用にかかわる役割を果たしています。感染症炎症により白血球数増加します。QUPiOでは 3500?9800 個/μl を正常値としています。

白血球数(WBC)【はっけっきゅうすう】

血液中に含まれる白血球の数を調べ検査のこと。白血球は主に細菌ウイルスからの防御機能や、免疫作用にかかわる役割を果たしています。感染症炎症により白血球数は増加します。QUPiOでは 3500~9800 個/μl を正常値としています。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

WBC

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/20 03:38 UTC 版)

WBC


世界ボクシング評議会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 06:55 UTC 版)

(WBC から転送)

世界ボクシング評議会
World Boxing Council
略称 WBC
設立年 1963年
種類 ボクシング組織
本部 メキシコの旗 メキシコ
メキシコシティ
会長 ホセ・スレイマン
設立者 ルイス・スポタ(初代会長)
ウェブサイト http://wbcboxing.com/
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世界ボクシング評議会(せかいボクシングひょうぎかい、World Boxing Council, WBC) は、プロボクシングの世界王座認定団体の一つ。本部はメキシコメキシコシティにある。現会長はホセ・スレイマン。

目次

概要

元々はWBAEBU英国ボクシング管理委員会(BBBofC)、ラテンアメリカ(LAPBU)、東洋ボクシング連盟(OBF)が対等の立場で討議する機関として1963年2月14日に設立。その後WBAとは別に独自の世界ランキングを作成するなど、分立志向を強め1968年には完全に分裂した。加盟国がもっとも多いプロボクシング団体。

歴史

設立

WBAからの脱退

破産騒動

ムエタイ部門の設立

  • ホセ・スライマン会長、副会長ゴーウィット・パッグディープーム(タイ)とタイ・スポーツ局長サンティパープ・テーチャワーニットの間で“WBC MUAY THAI”の発足が報告され、2005年2月24日にムエタイの標準ルールに基づく運営をするなどの内容の覚書が作成され署名された。
  • 2005年9月9日 - 香港で行われたムエタイの興業で、中国人散打選手、タイガー・チャン(張慶軍/中国)がマレック・“ザ・ジェット”・ボグスウィッツ(イギリス)を破りWBCの認定する最初のムエタイ王者(WBCムエタイインターナショナルヘビー級)になる。チャン選手は同年3月に行われたK-1 WORLD GP アジア予選に出場したことがあり、2004年7月に元力士の曙太郎に勝利している選手である。

女子王者認定

  • 2005年6月7日 - 女子16階級の世界ランキングを10位まで発表。スーパーバンタム級ジャッキー・ナバメキシコ)がWBC初の女子世界王者に認定された。
  • 2005年11月7日 - WBC女子世界ストロー級初代王座決定戦がタイで行われ、日本人女子プロボクサー菊地奈々子がノンマイ・ソーシリパン(タイ/同級3位)をTKO(7R 0:50)で下し同王座の初代王者になる。また、日本人女子プロボクサーによる初のWBC女子世界王座獲得となった。
  • 2007年11月15日、フィリピンのマニラで開催されたボクシング興行でルチャリブレ(メキシコ)の試合が組まれ、WBC会長のホセ・スレイマンが、勝利したエル・イホ・デル・サントをプロレスラーとしては初めてのWBC名誉世界王者に認定した。これは会長がメキシコ人で、ルチャリブレに対する理解があったから可能だと思われる。この試合のサントの対戦相手は、日本人プロレスラーだった。

WBCダイヤモンド王座創設

2009年8月に、「WBCダイヤモンド王座」(WBC Diamond Championship)の創設を発表。王者には、通常の世界王座のベルトをベースに、18カラット、861個のダイヤモンド、221個のエメラルド、6個のルビー、180個のスワロフスキー・クリスタル・ガラスなどの宝石が埋め込まれた特製のチャンピオンベルトが贈呈される。また、ベルトを覆う革にはフェラーリ社製のものが使われる。WBCは、この王座の定義を「エリートボクサー専用の誇り高きタイトルマッチ」としており、キャッチウェイトで行われる試合での王座認定に使用される。創設の際に行われた投票では、理事会の全員が賛成したという。翌9月には、メキシコシティのCorona auditoriumで行われた記者会見で、WBC会長が実際に贈呈されるベルトを披露した[1]

WBCシルバー王座創設

2010年3月、ホセ・スレイマン会長が暫定王座に替わるタイトルとして、11月にメキシコで開催予定のWBC総会で「WBCシルバー王座」(WBC Silver Championship)の創設を発表することを公表。暫定王座の乱造に対する策としての創設なのだが、翌月の4月16日にはフランスにおいてジャスティン・サビ(ベナン/Fe7位)とシリル・トマ(フランス/Fe8位)の間で初のシルバー王座決定戦が行われたのを皮切りに(サビが7R終了TKO勝ちでフェザー級シルバー王座獲得)続々とシルバー王座決定戦が「世界タイトルマッチ」として各国で開催され、早くも粗製濫造の状況を呈している。なお、王者には、通常の世界王座のベルトをベースに、バックル部が金色ではなく銀色のシルバーベルトが贈呈される。また、暫定王者とは異なり、シルバー王者のWBCランクは維持される。

JBCとの関係

設立当初、日本ボクシングコミッション(JBC)は、この王座を認めない方向であったが(実際に関光徳花形進ファイティング原田が海外でWBC王座に挑戦した際、この時点ではJBCはWBCに加盟していなかったため、たとえ王座を奪取してもJBCでは王者と認めないという達しが出ていた)、ジョニー・ファメション vs.原田戦が、挑戦者の原田がダウンを連続して奪い、明らかに優勢に見えた試合だったにもかかわらず、判定負け(※しかも、最初は引き分け宣告をリング上で行いながら、リングを降りるとすぐに、チャンピオンの判定勝ち防衛に変更するという敵地での挑戦ならではの不可解なもの)だったこと、また原田が欧米人以外では初の3階級制覇のかかった試合であったこともあり、当時の世論が沸騰。JBCはWBCを認めて原田の国内での再戦を認めろ、との意見が強まり、世論と業界の事情に押される形で、JBCもファメションvs.原田の再戦の日本での開催を認めざるをえなくなった(当初JBCはWBC認定王者を認めない立場から当時のWBA王者の西城正三へのターゲット変更を模索したが、西城は日本テレビ専属・原田はフジテレビ専属のため交渉がまとまらなかった)。結果JBCは、なしくずし的にWBC認定の世界王座自体を認めることになり、この試合が開催された1970年1月6日以降、日本はWBAとWBCと世界王座認定団体を2団体承認するという形が長い間続いている。

2011年には東北地方太平洋沖地震による震災被害からの日本復興支援として、マイク・タイソンオスカー・デ・ラ・ホーヤマニー・パッキャオなど過去から当時に至るまでの世界王者16人からサイン入りグローブやトランクスを集め、これに地震による電力不安の影響で東京から神戸へ会場が変更された4月8日開催のトリプル世界戦に出場の6選手から提供されたグッズを併せてJBCに託した。それらは日本の主なボクシング会場に展示の後、JBCが慈善オークションにかけることとなり[2]、同トリプル世界戦の調印式冒頭では、会長の息子で立会人を務める副会長のマウリシオ・スレイマンが、この興行は日本を勇気づけるだろうと挨拶した後[3]、日本語で「WBCは世界のボクシング界の人々とともに、日本と一緒に戦います。ガンバレ、ニッポン」と激励メッセージを送った[4][5]。同年6月のJBC事務局長更迭に伴う混乱のため、この慈善オークションは大幅に遅れ[6]、2012年1月24日から3月11日までの7週間、Yahoo!オークションにて開催された[7][* 1]

WBCルール

WBC認定試合におけるルールの主な特徴を以下に挙げる。

  • フリーノックダウン制(レフェリーが「試合続行不能」と判断しない限り、1ラウンド中何度ダウンしても試合続行)。
  • ノックダウンした選手はゴングに救われない(ダウンのカウント中に3分を経過してもカウント続行。当然、10カウント以内に立ち上がって試合続行に応じられない場合はノックアウトが成立する)。なお、以前は最終回のみゴングに救われていた。
  • バッティングによる負傷があった場合、偶然の場合は1点、故意の場合は2点、負傷していない方から減点される(アメリカでは、どの州でも現在まで適用されていない)。
  • 偶然のバッティングによる負傷で試合続行不可能となった場合、4回終了までは引き分け。5回以降は試合をストップしたラウンドを含めたそれまでの採点(負傷判定)で勝敗を決定。
  • 2006年より「オープン・スコアリング・システム(公開採点制度)」を採用(アメリカでは、現在まで実施した州コミッションはない)。4回と8回を終了した時点でそれまでの採点を公表する。
  • ラウンド・マスト・システムは採用していない。

タイトル

WBCは現在世界王座の他にも、アメリカ大陸王座、インターコンチネンタル王座、ユース王座、ムンドヒスパノ王座、全アフリカ世界王座、女子世界王座(WBC FEMALE)、ムエタイ王座(WBC MUAY THAI)等の王座を認定している。

  • 男子世界王座:世界選手権、王座決定戦(王座が空位の場合)、もしくは王座統一戦(暫定王者との対戦)の勝者。チャンピオンベルトが与えられる。王座獲得から一定期間防衛戦を行わなかった場合、暫定王者(次項)が別途認定される。防衛戦に応じることが出来る状態になれば暫定王者との王座決定戦が義務付けられるが、次項に示すような問題を内包している。
  • 暫定世界王座:王者が怪我等の理由で期限内に防衛戦が不可能になった際に用いられる王座。世界ランキング上位の選手同士で争われる、暫定王座決定戦の勝者が認定される。暫定王座に就いた選手は世界王座と同等の権威を持ち、防衛戦も可能だが、世界王者が復帰した際には統一戦を行わなければならない。ただし、この暫定王座の基準も曖昧で、世界王者が防衛戦の期限内で防衛戦を行わない時に、王者に何の告知もなく勝手に暫定王座を認めたり、同じクラスの正王者と暫定王者が統一戦を行わずにそれぞれ防衛戦をしたり、と問題も多い。なお、この暫定王座はWBA、IBF、WBOにも存在していて、同じような問題が発生している。
  • シルバー王座:暫定王座の代替王座として創設されたが、位置付けや運用面での詳細は不明のまま施行されている。
  • 名誉王座:認定基準は不明確。正式な王座ではなく、WBCに貢献してきた選手に対する功労賞的なものと思われる。過去にエリック・モラレスビタリ・クリチコらがこの称号を受けている。現在、フロイド・メイウェザー・ジュニアがWBCよりスーパーウェルター級の名誉王座となっている(2009年1月現在)。
  • WBCダイヤモンド王座:エリートボクサー同士がキャッチウェイトで試合を行う際に認定する王座。この王座を用いる基準や価値などについては不明確。
  • インターナショナル王座:本来挑戦資格がないはずの16位〜30位までの選手(および例外としてWBC加盟各国の国内王者)で争われる準王座。これを獲得していると、世界ランカーと同じ資格を得られて 世界挑戦資格が得られる(決して優先挑戦権があるわけではない)。しかし、WBCにおいて15位以下の選手も特例(どういう場合が 特例になるのかあいまい)で挑戦できる場合があり、日本のようにランク外の選手が世界戦の契約が成立すると、とたんに世界ランク入りする(特に実績がなくても)場合が多くあるため強い存在意義はないと思われる。
  • アメリカ大陸王座(Continental Americas):
  • ユース王座(Youth):21歳以下のボクサーが挑戦可能。
  • ムンドヒスパノ王座(Mundo Hispano):
  • 全アフリカ世界王座(All Africa World Championships):アフリカ系の人種のみ挑戦可能。ホープ用のタイトルのため、現役チャンピオンは挑戦できない。
  • 全アジア世界王座(All Asian World Championships):アジア系の人種のみ挑戦可能。ホープ用のタイトルのため、現役チャンピオンは挑戦できない。
  • 全ラテンアメリカ世界王座(All Latin American World Championships):ラテンアメリカ系の人種のみ挑戦可能。ホープ用のタイトルのため、現役チャンピオンは挑戦できない。
  • 女子世界王座(WBC FEMALE):
  • ムエタイ世界王座(WBC MUAY THAI):

下部組織

WBCの下部組織が他の団体と違う点は例えばWBAのPABA、NABA等の組織は完全なWBAの下部組織(支社、支店のようなもの)であり、WBCの場合は元々存在するコミッション同士が集まって、自分たちで結成した組織であるということである。よって独立性が高い。

  • WBCムエタイ:ボクシングではなくムエタイの王座を認定する団体。並立団体であり、WBCの下部組織ではない。独立した会長もいる。なお、世界ムエタイ評議会(World Muay Thai Council)とは無関係。

脚注

  1. ^ 各週における最高額落札者には日本プロボクシング協会の協力を得て、東日本新人王決勝戦最強後楽園決勝戦、ボクシングの日に開催されるカードという3興行のペアチケットが贈られる特典付きとなった[8]

出典

関連項目

団体

王者一覧表

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