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VRSm3電車
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/08 12:23 UTC 版)
VRSm3電車(Pendolino S220,Sm3)はVRグループ(フィンランド鉄道)が運行を行っている、振り子式の高速鉄道車両で、フィアット(後にアルストムが鉄道部門を買収)により製造され、フィンランド各地の主要都市間を結んでいる。編成構成は4M+2Tの電車編成である。1995年11月27日に導入され、2006年にかけて18編成が投入されている。最初の2編成はフィンランドの企業であるRautaruukki、Transtechによって製造されている。Sm3はペンドリーノシリーズの一種で、機能的にはETR460を基本としている。最高運転速度は220km/hで試験走行では最高で248km/hを記録しているが、ケラヴァ(Kerava)・ラハティ間のみ最高運転速度に達している。通常、フィンランドではシンプルにペンドリーノと呼ばれており、フィンランド鉄道の時刻表ではSと表記し識別されている。Smの表記からペンド(Pendo)や電気の虫(electric worm,Sähkömato)の愛称がある。
- 1 VRSm3電車とは
- 2 VRSm3電車の概要