ULTRA_N_PROJECTとは? わかりやすく解説

ULTRA N PROJECT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/11 20:34 UTC 版)

ULTRA N PROJECT(ウルトラ・エヌ・プロジェクト)は、円谷プロダクションによる雑誌連載、映画、テレビドラマからなる連動企画。


注釈

  1. ^ 舞台には阪神・淡路大震災復興10周年として神戸を予定していたが、次作『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に引き継がれた。
  2. ^ ただし、2つの形態の位置づけはザ・ネクストとネクサスとで微妙に異なる。
  3. ^ 英語の「光線」とドイツ語の「流れ」を合わせた造語。[要出典]
  4. ^ a b c d e f g h i j 劇中未使用。
  5. ^ 後述する闇の巨人たちのダークフィールドにはそこまでの能力はない。
  6. ^ 人間大にもなれる。場所によって大きさは変わる。

出典

  1. ^ 円谷英明『ウルトラマンが泣いている 円谷プロの失敗』講談社〈講談社現代新書〉、2013年、174 - 176頁。ISBN 978-4-06-288215-6 
  2. ^ ヒーローピクトリアル1 2005, p. 41, 「小中和哉インタビュー」.
  3. ^ a b c ネクサス&マックス 2006, pp. 36–37
  4. ^ a b 大決戦!超ウルトラ8兄弟 超全集』(小学館、てれびくんデラックス 愛蔵版)[要ページ番号]
  5. ^ 講談社 編 編『円谷ヒーロー ウルトラマン全史』講談社〈講談社MOOK〉、2013年、75頁。ISBN 978-4-06-389762-3 
  6. ^ a b c d デザインワークス 2019, p. 275, 「丸山浩デザイン解説 ウルトラマンノア」
  7. ^ ヒーローピクトリアル1 2005, p. 56.
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r ネクサス&マックス 2006, p. 25, 「暗黒適能者」
  9. ^ a b hicbc.com:ウルトラマンネクサス ウルトラの秘密と敵”. CBC. 2017年1月22日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g h i 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, pp. 314–316, 「ウルトラマンネクサス」
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x UPM vol.17 2021, pp. 24–25, 「闇の巨人」
  12. ^ a b c 『ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX』封入ブックレット P.6。
  13. ^ 『ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX』封入ブックレット P.7。
  14. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 38.
  15. ^ a b c 宇宙船YEAR BOOK 2006』朝日ソノラマ〈ソノラマMOOK〉、2006年4月20日、29頁。ISBN 4-257-13086-5 
  16. ^ ヒーローピクトリアル2 2005, p. 76.
  17. ^ ヒーローピクトリアル2 2006, pp. 78–79.
  18. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 35.
  19. ^ ヒーローピクトリアル2 2005, p. 48, 「菊地雄一インタビュー」
  20. ^ 登場キャラクター ウルトラマンギンガ 公式インフォメーション”. 2017年3月5日閲覧。
  21. ^ ギンガS超全集 2015, p. 57, 「ウルトラマンギンガ怪獣大図鑑」
  22. ^ UPM vol.33 2021, p. 12, 「スパークドールズ怪獣、闇の存在」
  23. ^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 77, 「怪獣ことわざ3」.
  24. ^ ウルトラゾーン完全ガイド 2012, p. 104, 「ウルトラゾーンアイキャッチコレクション8」.
  25. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 必殺技SG 2014, pp. 212–213, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
  26. ^ HMC 2021, p. 77, 「『ウルトラマンネクサス』」
  27. ^ a b c d e f g ヒーローピクトリアル1 2005, p. 55
  28. ^ DVD『ウルトラマンネクサス』Volume3 作品解説書より。
  29. ^ a b c d e f g h i デザインワークス 2019, pp. 275–277, 「丸山浩デザイン解説 ウルトラマンネクサス」
  30. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 43.
  31. ^ ヒーローピクトリアル1 2005, p. 46, 「岡野弘之インタビュー」.
  32. ^ a b c d e f ヒーローピクトリアル1 2005, p. 57
  33. ^ ヒーローピクトリアル2 2005, p. 54.
  34. ^ a b ヒーローピクトリアル2 2005, pp. 40–41, 溝呂木眞也役 俊藤光利インタビュー
  35. ^ DVD『ウルトラマンネクサス』Volume4 作品解説書より。
  36. ^ a b 登場キャラクター ウルトラマンギンガS 公式インフォメーション”. 2017年3月5日閲覧。
  37. ^ a b c d e f g ヒーローピクトリアル2 2005, p. 55
  38. ^ a b c d ヒーローピクトリアル2 2005, p. 68
  39. ^ 丸山浩2013年9月5日ツイート
  40. ^ a b 丸山浩2013年9月5日ツイート
  41. ^ 応援ありがとう! ウルトラマンサーガ感謝祭 第三章(10:40~)
  42. ^ Blu-ray『ウルトラマンギンガ 4』(バンダイビジュアル BCXS-0790)封入 作品解説書 SPARK NOTES Vol.4。

出典(リンク)



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ULTRA N PROJECT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 01:53 UTC 版)

ウルトラマンノア」の記事における「ULTRA N PROJECT」の解説

2万年上前スペースビースト襲来滅亡の危機瀕していた、M80さそり座球状星団にある来訪者の星へ赤い光の姿で到来し、その住民一体化して巨人の姿を取る。それ以降適応者を変えながら激戦繰り広げスペースビースト壊滅させる。しかし、自身エネルギーのほとんどを使い果たしたため、眠りにつく。自らが作り出したウルティノイドザギの暴走畏怖し来訪者に星は破壊されるが、その際にはザギと共に眠っていたノア異次元飛ばされる『バトルオブドリーム ノア』 雑誌によってやや展開は異なるが、『テレビマガジン特別編集 ウルトラマンネクサス&ウルトラマンマックスにおいてはゾフィーウルトラマンセブンの3人と共闘してダークザギとその怪獣軍団激闘繰り広げたとされるダークザギとの最終決戦において「ノア・ザ・ファイナル」を使い、共に次元彼方へ消え去ったその際身体失ったダークザギ地球に向かう。また、ノアもその力のほとんどを失った結果ウルトラマン・ザ・ネクストの姿と化す『ULTRAMAN』 スペースビーストザ・ワン」を追って西暦2004年地球へ飛来し航空自衛隊隊員真木舜一最初の適能者選んで融合するザ・ワン撃退するも、舜一の命を救うために力のほとんどを使い果たし眠りにつく『ウルトラマンネクサス』 西暦2009年巨大スペースビースト登場眠りから目覚め姫矢准第二の適能者として選び、再び戦い始める。 ダークメフィストとの戦いの後千樹憐第三の適能者として選ぶ。イズマエルとの戦いの後西条凪第四の適能者として選ぶが、ダークザギの罠にはまり光を奪われるその後孤門一輝第五の適能者としてダークザギ対峙した際には、2004年記憶取り戻した人々声援受けてウルトラマンノアの姿に戻り、「ライトニングノア」を使ってダークザギ撃破する『再臨-ドリームス-』 ダークザギ戦から3年後西暦2012年に、人々恐怖記憶を力として現れ最強闇の巨人ダークルシフェル相手に、孤門が変身して立ち向かう

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ULTRA N PROJECT

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カラータイマー」の記事における「ULTRA N PROJECT」の解説

ウルトラマン基本デザイン一新したULTRA N PROJECTのシリーズ登場するウルトラマンウルトラマンノアウルトラマン・ザ・ネクストウルトラマンネクサス)には胸にY字状の赤い発光体エナジーコア存在するまた、ノア敵対する闇の巨人ダークザギにも同形エナジーコア存在するが、これはダークザギノア模して作られたためである。

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