ULTRAMAN (映画)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ULTRAMAN (映画)の意味・解説 

ULTRAMAN (映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/10 03:32 UTC 版)

ULTRAMAN』(ウルトラマン)は、2004年12月18日から全国松竹系映画館にて公開されたウルトラシリーズ映画作品であり、ULTRA N PROJECTの一つ。第17回東京国際映画祭・特別招待作品[1]


注釈

  1. ^ 雑誌『宇宙船』では、一般的な幼児向け映画のような午前中のみの上映になるなど、製作意図が興行に反映されなかったことを問題点に挙げている[7]
  2. ^ 板野一郎は自身のトークショーの場で「中止になった」旨を明言した。[要出典]
  3. ^ 『円谷プロ全怪獣図鑑』では青色の超絶火炎光弾[25][13]、『ULTRAMAN ヒーロー ピクトリアル』では超絶火炎光弾[39]と表記。
  4. ^ カメオ出演。
  5. ^ ノンクレジット。
  6. ^ カメオ出演。
  7. ^ エンドクレジットでは、「ザ・ワン(第2・3形態)」と表記。
  8. ^ エンドクレジットでは、「ザ・ワン(第1形態)」と表記。

出典

  1. ^ a b c ネクサス&マックス 2006, p. 36.
  2. ^ a b ウルトラマン全史 2013, p. 75.
  3. ^ a b c HISTORICA 2022, p. 48, 「ULTRAMAN」
  4. ^ 宇宙船編集部 編 編「メビウス世界の匠たち CHAPTER2 CGI」『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』円谷プロダクション 監修、朝日ソノラマファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年6月30日、82-83頁。ISBN 978-4-257-03745-3 
  5. ^ a b c UPM vol.17 2021, pp. 4–5, 「光と絆の物語」
  6. ^ a b DVDのメイキング映像
  7. ^ 「巻末とじこみ付録 宇宙船 DATA BOOK 2005」『宇宙船』Vol.118(2005年5月号)、朝日ソノラマ、2005年5月1日、144頁、雑誌コード:01843-05。 
  8. ^ a b 円谷英明 2013, p. 176.
  9. ^ 日本映画監督協会劇場EVENT REPORT」『宇宙船』vol.152(SPRING 2016.春)、ホビージャパン、2016年4月1日、114頁、ISBN 978-4-7986-1218-8 
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r UPM vol.17 2021, p. 8, 「真木舜一、主要登場人物」
  11. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 6.
  12. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 7.
  13. ^ a b c d e f ネクサス&マックス 2006, p. 9, 「BEAST」
  14. ^ a b c d e f UPM vol.17 2021, p. 9, 「ビースト・ザ・ワン」
  15. ^ a b HMC 2021, p. 86, 「連なっていく絆の物語 ULTRA N PROJECT」
  16. ^ a b c d e f UPM vol.17 2021, p. 6, 「ウルトラマン・ザ・ネクスト(アンファンス)」
  17. ^ a b STYLE 2005, p. 84, 「STAFF INTERVIEW キャラクターデザイン 丸山浩
  18. ^ a b c ピクトリアル 2005, p. 42-45.
  19. ^ STYLE 2005, pp. 62–65, 「STAFF INTERVIEW 特技監督 菊地雄一」.
  20. ^ a b c デザインワークス 2019, pp. 274–275, 「丸山浩デザイン解説 ULTRAMAN」
  21. ^ 丸山浩2016年1月25日ツイート
  22. ^ a b ネクサス&マックス 2006, p. 39.
  23. ^ STYLE 2005, pp. 26、86.
  24. ^ a b ネクサス&マックス 2006, pp. 4–5, 「ULTRAMAN THE NEXT」
  25. ^ a b c d e f g h i 円谷プロ全怪獣図鑑 2013, pp. 310–311, 「ULTRAMAN」
  26. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 4.
  27. ^ STYLE 2005, pp. 28、87.
  28. ^ a b c UPM vol.17 2021, p. 7, 「ウルトラマン・ザ・ネクスト(ジュネッス)」
  29. ^ a b c 必殺技SG 2014, pp. 220–221, 「ウルトラヒーロー主要必殺技リスト」
  30. ^ 全ウルトラマン増補改訂 2018, p. 99.
  31. ^ a b ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 64 2010, p. 22, 「ボディスペック」
  32. ^ a b c d e f g h STYLE 2005, pp. 82–83, 「STAFF INTERVIEW キャラクターデザイン 酉澤安施
  33. ^ STYLE 2005, pp. 30、88.
  34. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 30 2010, p. 22, 「ボディスペック」
  35. ^ STYLE 2005, pp. 32、89.
  36. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 59 2010, p. 21, 「プロフィール」
  37. ^ STYLE 2005, pp. 34、90.
  38. ^ ウルトラマン OFFICIAL DATA FILE 45 2010, p. 20, 「ボディスペック」
  39. ^ ピクトリアル 2005, p. 38.
  40. ^ STYLE 2005, pp. 36、91.
  41. ^ 役名および表記はDVDの日本語字幕による。
  42. ^ a b c ピクトリアル 2005, p. 30.
  43. ^ ところどころ初代ウルトラマンのアレンジが流れるところがある。
  44. ^ 「監督インタビューアベユーイチ」『ウルトラマンX超全集』構成・間宮尚彦 執筆・大石真司、小学館てれびくんデラックス 愛蔵版〉、2016年3月16日、83頁。ISBN 978-4-09-105153-0 

出典(リンク)




「ULTRAMAN (映画)」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ULTRAMAN (映画)」の関連用語

ULTRAMAN (映画)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ULTRAMAN (映画)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのULTRAMAN (映画) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS