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TDMA
読み方:ティーディーエムエー
別名:時分割多元接続
TDMAとは、通信に用いる周波数を一定時間ごとに分割して共有する多重化方式のことである。
TDMAでは、伝送に用いる搬送周波数をタイムスロットと呼ばれる単位で分割して、同一周波数において複数の通信を可能にする。同じ周波数を共有して、ごく短い間にデータ送信を行うため、複数のデータを同時に送信しているかのように見せることができる。また、TDMAでは、周波数帯域を分割するFDMA(周波数分割多元接続)と併用することにより、多数のチャンネルを確保することができる。
日本では、TDMAは、第2世代携帯電話で使われていたPDC方式のデジタル携帯電話で採用されていた。
TDMAでは、帯域幅を有効に活用できるという利点があるが、フェージングを避けるために伝送速度を高速にすることには限界があると言われている。
ウィキペディア |
時分割多元接続
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/03/28 22:37 UTC 版)
(Time Division Multiple Access から転送)
時分割多元接続(じぶんかつたげんせつぞく : Time Division Multiple Access)は、同一周波数の電波の固定タイムスロットをそれぞれの無線局に割り当て、多元接続を行う無線通信技術である。
- 1 時分割多元接続とは
- 2 時分割多元接続の概要