三省堂 大辞林 |
シソーラス 2 [thesaurus]
IT用語辞典バイナリ |
シソーラス
シソーラスとは、言葉を同義語や意味上の類似関係、包含関係などによって分類した辞書、あるいはデータベースのことである。
一般的な辞書では、言葉は50音順に整理されているが、シソーラスでは言葉が大分類から小分類にかけて体系的に整理されている。そのため同義語から広義・狭義の類義語などを効率的に調べることが可能となっている。
自然言語処理においては、シソーラスは全文検索システムなどにおいて利用されている。例えば、日本を表す表現としては、「日本」の他にも「Japan」、「JPN」、「Nippon」、「大和」、「倭」など複数の表現がある。シソーラスにこれらの言葉が登録されていれば、「Japan」と検索した場合でも「日本」をキーワードとした文書を検索することができる。逆に、シソーラスの処理が介在していないと、意味は同じ「日本」でも「Nippon」と表記している文書を検索から漏らしてしまう。
ウィキペディア |
シソーラス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/18 16:42 UTC 版)
(Thesaurus から転送)
シソーラス(Thesaurus)とは、単語の上位/下位関係、部分/全体関係、同義関係、類義関係などによって単語を分類し、体系づけた辞書。
- 1 シソーラスとは
- 2 シソーラスの概要