The・かぼちゃワインとは? わかりやすく解説

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THEかぼちゃワイン

原題:
製作国:日本
製作年:1984
配給:東映
スタッフ
監督:矢吹公郎 ヤブキキミロウ
原作:三浦みつる ミウラミツル
脚本:雪室俊一 ユキムロシュンイチ
企画:栗山富郎 
作画監督:石黒育 
音楽:東海林修 
美術:内川文広 
キャスト(役名
古川登志夫 フルカワトシオ (青葉春助
横沢啓子 ヨコザワケイコ (エル(朝丘夏美))
大竹宏 オオタケヒロシ (赤井モンタ
大竹宏 オオタケヒロシ (ニタ
増山江威子 マスヤマエイコ (小町
鈴木富子 スズキトミコ (まどか)
銀河万丈 ギンガバンジョウ (金小路
鶴ひろみ ツルヒロミ (神崎
解説
春肋とエルのゆかいなカップル主人公にした学園ものTVアニメ劇場版原作三浦みつる『週刊少年マガジン』連載中同名マンガ脚本雪室後一、監督矢吹公郎それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
サンシャイン学園学生寮飼っているニタ子犬ができてしまった。エルや春助たちは大騒ぎニタ自分かわりに子犬飼ってもらおうとどこかへ行ってしまった。おまけに不良滝沢エルだまして連れていってしまったのだ。春助や赤井たちは、滝沢ヨットかけつけた。まさに滝沢エル襲いかかろうとしているところへ、春助が助け出したまた、ニタ子犬一緒に飼ってもらえることになった。「よかったわね、春助くん!」エル可愛くほほえんだ

The・かぼちゃワイン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/27 07:32 UTC 版)

Theかぼちゃワイン』(ザ かぼちゃワイン)は、三浦みつるによる日本漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ劇場版アニメ、実写オリジナルビデオである。


  1. ^ a b 『The・かぼちゃワイン』の漫画家・三浦みつるが引退発表/2015年にはクラウドファンディングで新作を制作ねとらぼ(2017年12月17日配信)2019年1月14日閲覧。
  2. ^ 「思い出の漫画 よみがえれ/ファン集い出資 出版に新ページ」日本経済新聞』夕刊2018年7月7日(1面)2019年1月14日閲覧。
  3. ^ 第1話のプロローグより。自宅だけでなく、幼稚園時代からクラスメイトは女子が多く、担任も全て女性だった(テッキンはアニメでは春助の人生で初の男性担任)。
  4. ^ コミック3巻「バースデイプレゼント大作戦」より
  5. ^ 第7話「甘くて辛いぜプレゼント作戦」より
  6. ^ DVD-BOX 1 特典の作者インタビューではエルは175cm、春助は120cm程度で初期設定したが、二人の身長差を際立たせるために、春助があり得ないほど小さくなってしまったので二人の身長は不明と答えている。
  7. ^ 男子寮、女子寮の代表に分かれ、互いの寮に設置された金の像、銀の像を取り合い、先に像を奪取した側に今後1年間の寮の運営権がゆだねられる。
  8. ^ 16話以降改名
  9. ^ 当人の基準は70点まで。それ以下の者の答案用紙は床へ適当に放り捨て、「自分で拾え!」と頭ごなしに言うのみ。
  10. ^ なお担当声優の銀河は、『タイガーマスク二世』でも猪木を演じていた。
  11. ^ 「全国放映リスト」『アニメージュ』1983年10月号、徳間書店、98 - 99頁。 
  12. ^ なお、当初は同時ネットだったが途中から土曜19:30-20:00に移動した
  13. ^ 『UX新潟テレビ21 30年史』(2014年3月、新潟テレビ21発行)101ページ。
  14. ^ アニメージュ』 1983年1月号、徳間書店、全国放映リスト p.84。
  15. ^ テレビ信州は当時テレビ朝日系列と日本テレビ系列のクロスネット局であったが、同局の編成上の都合により、時差ネットも含めて同局では一度も放送されなかった。
  16. ^ 富山新聞 1982年10月21日付、1984年3月29日付テレビ欄より
  17. ^ 19:00 - 20:00の1時間枠で放送。


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