TSとは?

Weblio 辞書 > 工学 > 大車林 > TSの意味・解説 

TS

英語 Touring Car Special

1970年代中心に、おもに富士GCシリーズ前座出場していた特殊ツーリングカーのことで、もちろん、当時JAF競技車両規制にのっとった改造車。高度にチューニングされた1300ccのサニースターレット、そしてシビックをベテランドライバーが操り、毎ラップ目が離せない壮絶バトル繰り広げメインイベントをもしのぐレースとして人気を博した。現行規定でも特殊ツーリングカー呼ばれるカテゴリーがあるが、JAF規定ではN2という部内分類される。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

TS(ティーエス)

ホールコンピュータ用語で、特賞確率初当たり確率)のこと。

TS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/11/23 00:26 UTC 版)

TS, Ts, ts

TS

Ts


T's

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/10 05:18 UTC 版)

T's
豊永利行カバー・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
アコースティック・ギター
レーベル アニプレックス
チャート最高順位
豊永利行 年表
C“LR”OWN
2016年
T's
2017年
テンプレートを表示

T's」(ティーズ)は、豊永利行カバー・アルバム2017年3月1日アニプレックスから発売された。

概要

アコースティックギターの伴奏のみによるアコースティックカバー・アルバム。楽曲は自身が歌いたい曲と制作・スタッフサイドによる歌って欲しい曲をリストアップし、要望がバランス良く選ばれた。

レコーディングについては、ライブで歌っている時のような表現やニュアンスがCD音源では調節で薄まってしまうことに悩み、試しにマイクを手に持って歌ってみたところ手応えを感じ、収録はコンデンサーマイクを手に持ち行った。

歌の収録も分割して録るよりも情感やエモーショナルな部分を生かしたいと思い、フルコーラスを一本録りで行う。

「眩暈」も地声とファルセットを使い分け一本録りで行い、ファルセットの時は女性の魂に入っているような感覚に陥り、聴き返して「こんな歌い方していたんだ」と客観的な気持ちになったと語る[2]

楽曲ごとに空間編集をトラックダウンやマスタリングで変えている。

収録曲

( )内はオリジナル

  1. うたたね (槇原敬之)
  2. ロビンソン (スピッツ)
  3. (河口恭吾)
  4. ひまわりの約束 (秦基博)
  5. 歌うたいのバラッド (斉藤和義)
  6. 奏(かなで) (スキマスイッチ)
  7. YELL~エール~ (コブクロ)
  8. 眩暈 (鬼束ちひろ)

脚注

  1. ^ C“LR”OWN”. ORICON STYLE. オリコン. 2017年3月10日閲覧。
  2. ^ 豊永利行の新たな魅力が詰まった珠玉のアコースティックカバーアルバム「T's」インタビュー” (2016年3月14日). 2017年3月2日閲覧。

外部リンク


MPEG-2システム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/13 13:51 UTC 版)

(TS から転送)

MPEG-2システム(MPEG-2 Systems)とはMPEG-2を多重化し、伝送するための規格[1]である。ISO/IEC 13818-1およびITU-T勧告H.222.0において標準化されている。MPEG-2システムは用途別に、MPEG-2プログラムストリーム(MPEG-2 PS)とMPEG-2トランスポートストリーム(MPEG-2 TS)の2種類に分けられている。

エレメンタリストリーム

符号化された画像・音声データのそれぞれを、エレメンタリストリーム(ES:Elementary Stream)と呼ぶ。MPEG-2システムファイルにおける各ES(格納可能なメディアデータ・コーデックの種類)を以下に説明する。

ビデオ
MPEG-1MPEG-2(拡張規格:MPEG-4MPEG-4 AVCVC-1
オーディオ
MP1MP2MP3AC-3リニアPCMDTS(拡張規格:AAC
静止画
JPEG

なおMPEG-2システムの誕生経緯はDVDのパッケージソフトの規格化を目指して策定されたものであるが、MPEG-2システムの規格とDVDの規格は全く等しいものではない。実際にDVDのアプリケーションフォーマットとして定められた仕様はあくまでMPEG-2システムを前提条件にしたものになる。

エレメンタリストリームのパケット化

画像ES または 音声ES を適当な大きさに分割してパケット化したものをPES(Packetized Elementary Stream)と呼ぶ。MPEG-2システム規格ではESの分割の単位について詳しく定義していないが実際の運用においては映像ならピクチャ単位、音声ならブロック単位などの意味のある単位ごとに分割することが多い。PESパケットヘッダは再生時刻の情報を含むことができ、これを用いて映像と音声を同期して再生することができる。

MPEG-2システムでは、PESを多重化し伝送又は蓄積する形式の用途別にプログラムストリーム(Program Stream:PS)とトランスポートストリーム(Transport Stream:TS)の2種類が定義されている。

PSとTSはデータ形式が異なるだけであり、相互に画像を無劣化で変換することが可能である。

プログラムストリーム

MPEG-2 PS
拡張子 .mpg .m2p .m2ps
開発者 Moving Picture Experts Group
種別 多重化フォーマット
包含物 音声映像テキスト
国際標準 ISO/IEC 13818-1
テンプレートを表示

単一のプログラム(お互いに同期をとった一組の映像や音声、データの固まり)を光ディスクやHDDなどの蓄積メディア等エラーの可能性が低い環境で取り扱うことを想定した形式で、CDなどに記録することを目的に策定されたMPEG-1システムの拡張版でもある。DVD等の記録形式として使用されている。複数のPESパケットを連結し先頭にパックヘッダ(pack_header)を付与したものをパック(pack)と呼び、さらに複数のパックを連結したものがプログラムストリームとなる。

PSには映像や音声のPESのほかに、Program Stream mapとよばれる各ESの詳細情報やProgram Stream directoryとよばれる再生時刻とビットストリーム上のオフセット値を含むランダムアクセスのための情報を挿入することができる。

トランスポートストリーム

MPEG-2 TS
拡張子 .ts .mts .m2t .m2ts
開発者 Moving Picture Experts Group
種別 多重化フォーマット
包含物 音声、映像、テキスト
国際標準 ISO
テンプレートを表示

同時に1つ以上のプログラム[2]を、エラーが発生しうる環境で取り扱う放送や通信で用いることを想定した形式である。日本の地上/BSデジタル放送をはじめとして、世界各国のデジタル放送規格の多くで採用されている。D-VHSや、DVテープにHDTVビデオ映像を記録するHDV規格、次世代DVD規格でもあるBlu-ray DiscHD DVD、ハイビジョンテレビ放送を録画するレコーダーなどにも採用されている。

TSにおいては、PESパケットをトランスポートパケット(Transport Packet。TS packetとも)と呼ばれる188バイト固定長のパケットへ分割する。このトランスポートパケットの連続が、トランスポートストリームとなる。各TSパケットにはパケット識別子(PID)と呼ばれる13ビットの情報が含まれる。これは各トランスポートパケットのそれぞれが何を伝送しているものか示すためのものである。同一の画像、同一の音声はそれぞれ同じPIDを持つためTSを受信した側はそれを用いて元のPES(ES)に戻すことが可能である。

TSパケットの先頭4バイトにタイムスタンプ情報を付加して合計192バイトのパケットにしたTSを特に「TTS(Timestamped TS)」 [3] と呼び、主に放送局で用いられている。

PSI/SI

TSでは複数のプログラムを取り扱うことが可能であるがそのTSにどのようなプログラムが存在し、TSに含まれる各ESがどのプログラムに属しているかを記した情報をPSI(Program Specific Information)という。PSIは 動画や音声とは別のPIDを持つTSパケットとして、TSに挿入される。PSIは、以下のようなものが存在する。特にPID=0のものはPATと呼ばれるほかPMT、CATなどが存在する。

PAT(Program Association Table)
あるTS内に含まれるプログラム一覧を、PMTのPID一覧で格納したのがPATである。PATのPIDは必ず0と決まっている。なおワンセグでは帯域削減の為含まれず、PMTは0x1FC8もしくは0x1FC9といった特定の値を持つ。
PMT(Program Map Table)
あるプログラムに含まれる画像や音声などの各PIDを格納したのがPMTである。PMTから画像や音声などのPIDを得ることが出来れば、それらPIDのついたTSパケットを抽出することでプログラムを再生できる。
CAT(Conditional Access Table)
限定受信をサポートする情報が含まれる。CATのPIDは必ず1と決まっている。

MPEG-2 System規格ではPSIのみが記述されているがMPEG-2 TSを採用する多くのデジタル放送規格ではPSIを拡張し、番組情報などを含めたSI(Service Information)が規定されている。

SIはPSIの一部であると見なして、PSI/SI情報としてまとめて扱う場合が多い。またSIにはEPGのほぼ全てが含まれるので、SI/EPGとまとめて扱う場合も多い

ARIBがARIB STD-B10で規定するSIには、以下のようなものが存在する。

NIT(Network Information Table)
チャンネル番号や変調方式ガードインターバルなど、送信するネットワークに関する情報が含まれる。NITのPIDは必ず0x10と決まっている。
BIT(Broadcaster Information Table)
放送局識別情報(BSD)や系列情報(地上D)、各SIテーブルの再送周期、SIの掲載期間、ロゴ情報の伝送方法など放送局のSI送信情報が含まれる。BITのPIDは必ず0x24と決まっている。
SDT(Service Description Table)
チャンネルの名称が含まれる。また各チャンネル(サービス)で送出されるEITの種類、デジタルコピー制御情報も含まれる。SDTのPIDは必ず0x11と決まっている。
EIT(Event Information Table)
番組の名称や放送日時、放送内容など番組に関連する情報が含まれる。EPGは主にこの情報を用いて作成される。EITのPIDは必ず0x12と決まっている。
EITはその示す内容により自局の現在及び次の番組、他局の現在及び次の番組、自局のそれ以外を含む番組、他局のそれら以外を含む番組の4種類に大別される。自局の現在及び次の番組に関する情報は必ず送出する必要があるがその他の情報は送出が任意であり、また送出の頻度も重要性に応じて小さくすることができる。
TOT(Time Offset Table)
現在の日付、時刻、およびサマータイムの情報が含まれる。TOTのPIDは0x14と決まっている。
NBIT(Network Board Information Table)
案内等の掲示板情報が含まれる。
LDT(Linked Description Table)
他のテーブルから参照するための情報を集約している。
TDT(Time Date Table)
現在の日付、時刻に関する情報が含まれる。ただしTOTにはTDTの全ての情報が含まれるため送信されるのはTDTかTOTのいずれかのみ(PIDは双方とも0x14)と規定されており、実際のところTDTだけが送信されている。

番組より小さい単位(番組内イベント)の内容を記述するための、さらにいくつかの拡張が行われている。

LIT(Local Event Information Table)
番組内イベントに関する情報が含まれる。
ERT(Event Relation Table)
番組、および番組内イベントの関係に関する情報が含まれる。
ITT(Index Transmission Table)
番組内イベントに関係する時刻情報が含まれる。時刻情報はLITにも含まれているが放送ごとに異なる値が必要になるため、LITとは別に送出される。

ARIB STD-B1、B21では以下のような情報も規定されている。

SDTT(Software Download Trigger Table)
デジタル放送受信機の最新ソフトウェア(Engineering Stream Serviceで伝送される)の伝送スケジュールが記載される。本テーブルは、全放送局で全く同一の情報が伝送されている。実際のデータはARIB STD-B16で規定されるDCT(Download Control Table)、DLT(Download Table)で伝送される。
CDT(Common Data Table)(地上D)
EPG画面等で表示される、各サービス毎に対応したロゴ情報が伝送される。ロゴ情報は1サービスあたり6種類(それぞれ大きさが異なるpngファイル)がセクション化され、伝送される。

トランスポートストリームのエラー検出

トランスポートパケットヘッダには同じPID内において値が1ずつ増加するcontinuity_counterという4ビットのカウンタがあり、TS受信側でこのカウンタの不連続を検出することでトランスポートパケットのロストを検出することができる。またトランスポートパケットヘッダの先頭バイトは必ずsync_byteという特定の値(0x47)となっており、伝送路上のエラーで受信側が一時的にパケットの先頭を見失ったとしても188バイト毎のsync_byteを検出して同期しなおすことで比較的早期に同期を回復することができる。加えてPSIはCRCチェックサムを必ず含み、PSIのエラーで受信機が混乱することを防いでいる。

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ 現在ではMPEG-2システムの拡張が行われており、MPEG-2誕生以後に開発されたH.264VC-1の映像コーデックを多重化することも可能となっている。
  2. ^ TS(トランスポート・ストリーム)の特徴を利用した実例は次の通り。デジタルテレビ放送の有る1つの放送局でHD放送は1つのプログラム(チャンネル)として送信するが、マルチチャンネル構成の場合はSD放送で3つ分まで放送できる。
  3. ^ 電波産業会 (1999年10月26日). “デジタル放送におけるデータ放送符号化方式と伝送方式 (ARIB STD-B24)”. 2011年8月5日閲覧。 第二分冊 第二編 8.1.4

関連項目

外部リンク





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「TS」の関連用語

TSのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

6速マニュアルトランスミッション

ドアウインドウガラス

NACAダクト

3ローターロータリーエンジン

パイザー

フォレスター

シフトパターン

平行ピン





TSのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
かんこうかんこう
2017 (C) KANKO All Rights Reserved.
パチンコビレッジパチンコビレッジ
Copyright(C)pachinkovillage.Co.,Ltd. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのTS (改訂履歴)、T's (改訂履歴)、MPEG-2システム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS