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TLB
読み方:ティーエルビー
TLBとは、CPUが仮想アドレスと論理アドレスとを対応させた情報を一時的に保管しておくバッファメモリのことである。
TLBは、ページング処理などにおいて、CPUが格納しているデータアドレスをプログラムが使用する論理アドレスへと変換する際に、アドレスの変換と変換情報の保持を行っている。TLBによって、物理アドレスを参照する際の高速化が実現されている。
拡張子辞典 |
.tlb
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トランスレーション・ルックアサイド・バッファ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/29 15:36 UTC 版)
(TLB から転送)
トランスレーション・ルックアサイド・バッファ(英: Translation Lookaside Buffer、TLB)とは、CPU内のある種のキャッシュであり、仮想アドレスから物理アドレスへの変換の高速化を図るものである。TLB には固定個のエントリがあり、仮想アドレスから物理アドレスへの変換のためのページテーブルの一部が入れられる。通常、連想メモリ (CAM) で構成され、検索キーとして仮想アドレスが使われ、検索結果として対応する物理アドレスが返る。MMUの管理下におかれ、オペレーティングシステムから直接操作できないアーキテクチャもある。CAM検索で一致が見つかれば、アドレス変換は非常に迅速に行われ、その物理アドレスを使ってメモリにアクセスする。仮想アドレスがTLB上にない場合、MMUは変換のためにページテーブルを参照しなければならなくなり、時間がかかることになる。システムによってはページテーブルを二次記憶装置にスワップアウトすることも可能で、その場合MMUでは解決できず、オペレーティングシステムがディスクからページテーブルを持ってくる。従って非常に長い時間がかかることになる。
- 1 トランスレーション・ルックアサイド・バッファとは
- 2 トランスレーション・ルックアサイド・バッファの概要
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