フランチャイズ用語集 |
標準化
可能な限り種類を絞り込むことにより製造と取り扱いの効率化とコストダウンを図ると共に、そのサービスと作業面においては、誰が担当しても意図する同じ結果が得られるようにすること。
フランチャイズ事業においては、店舗立地、店舗規模、デザイン、設備、オペレーション方法、売上高、必要経費等の標準化が大前提になる。ある事業をフランチャイズ化するには、まず事業の内容を作業レベルまで細分化してこの標準化を行うことから始める。ハードウエアーの標準化では、種類、規格、サイズ、互換性、修理機器等、オペレーションの標準化では、動作、手順、所要時間、使用道具等が標準化の対象となる。これらを行うことではじめてフランチャイズ・パッケージが完成する。 関連用語→3 S
IT用語辞典バイナリ |
標準化
【英】standardization
標準化とは、利害関係者間における利便性や意思疎通を目的として、物事や事柄を統一したり、単純化、秩序化したりすることであり、無秩序化や多様化、複雑化を防止する規格を定めることである。
標準化は、ISOやJISなど、利害関係が絡まない標準化団体で策定する場合もあれば、メーカー内部で独自に策定する場合もある。いずれの場合でも、製造業やソフトウェア開発などの場における設計書の記述方法や開発方法などが標準化されることが多く、品質の向上やコスト削減、共通化、効率化などを図るため、経済効果や消費者に対するメリットなどが大きいと言われている。
なお、現場を無視したトップダウン的な標準化が推し進められ、枠にはめただけの標準化を迫られることもあり、工業製品のような開発が困難で、人間味が必要なソフトウェア開発の場ではしばしば問題になることもなる。
参照リンク
International Organization for Standardization(ISO) - (英文)
Standardizationに関係した商品