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Smalltalk
Smalltalkとは、Xeroxのパロアルト研究所(PARC)においてアラン・ケイ(Alan Kay)らによって開発されたオブジェクト指向プログラミング言語、または、開発環境のことである。
Smalltalkは、もともとはアラン・ケイが提唱していた「暫定的ダイナブック」であるAlto(GUIを採用したワークステーション)を実現するために開発された、GUIと一体化したインタープリタ言語である。オブジェクト間でメッセージをやりとりするメッセージパッシングや、責務を分けて考えるMVC(Model-View-Controller)など、その後のオブジェクト指向設計論やオブジェクト指向プログラミング言語仕様に多大な影響を与えた言語としても知られている。
現在の開発環境としては、VisualWorksやSqueakが利用されており、学習や研究など、アカデミックな目的で使用されることが多い。
参照リンク
Smalltalk.org - (英語)
ウィキペディア |
Smalltalk
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/16 08:24 UTC 版)
Smalltalk(スモールトーク)は、Simulaのオブジェクト(およびクラス)、Lispの機能、LOGOのエッセンスを組み合わせて作られたクラスベースの純粋オブジェクト指向プログラミング言語、および、それによって記述構築された統合化プログラミング環境の呼称。
Smalltalkで一語であり、Small Talk、SmallTalkなどは誤りである。ただし、この名前の由来である、世間話・雑談を意味する英語は、small talk である。
- 1 Smalltalkとは
- 2 Smalltalkの概要
- 3 環境および処理系
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