SKE48の楽曲一覧
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SKE48の楽曲一覧(エスケーイー フォーティーエイトのがっきょくいちらん)は、日本の女性アイドルグループ・SKE48による楽曲の一覧である。
注釈
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 2012年3月23日から2015年12月24日までSKE48とAKB48を兼任。
- ^ a b c 2012年11月1日から2013年4月28日までSKE48とAKB48を兼任。
- ^ a b c 2015年8月26日までAKB48、同年8月27日からNGT48のメンバー。2012年11月1日から2013年4月28日までAKB48とSKE48を兼任。
- ^ a b c d 2013年4月27日までAKB48のみに所属。2013年4月28日からAKB48とSKE48を兼任していたが、2014年4月24日からSKE48のみに所属。
- ^ a b c d e f g h 2013年4月28日から2015年5月29日までSKE48とAKB48を兼任。
- ^ a b c 「美しい稲妻」発売前にSKE48としての活動を終了している。
- ^ スチャダラパー
- ^ 名義はないが、SKE48 2期生による楽曲[6]。
- ^ a b c d 2014年4月23日から2015年5月25日までSKE48とHKT48を兼任。
- ^ 2014年4月23日までAKB48、同年4月25日からSKE48のメンバー。
- ^ a b c d 2014年4月22日から2015年5月22日までSKE48とNMB48を兼任。
- ^ a b c d 2014年4月23日までSKE48のみに所属。同年4月24日からSKE48と乃木坂46を兼任。
- ^ a b c d e f g 2012年10月31日までAKB48、同年11月1日からSNH48のメンバー。2013年4月28日からSNH48とAKB48を兼任していたが、同年6月24日に兼任を終了しSNH48のみに所属。2014年4月25日からSNH48とSKE48を兼任。
- ^ a b 2014年4月24日までNMB48のみに所属。同年4月25日からNMB48とSKE48を兼任。
- ^ a b 2012年3月23日までNMB48のみに所属。同年3月24日から2014年4月24日までNMB48とAKB48を兼任。2014年4月25日から同年5月21日までNMB48とSKE48を兼任。同年5月22日から8月31日までNMB48のみに所属。同年9月1日からNMB48とAKB48を兼任。
- ^ a b c HKT48のメンバー。2014年4月25日から2015年5月28日までHKT48とSKE48を兼任。
- ^ 佐藤実絵子、中西優香、古川愛李の卒業ソング[9]。
- ^ ミュージック・ビデオではメンバーを白・黒・赤の3グループに分けており、白組では江籠裕奈、黒組では神門沙樹と古畑奈和、赤組で惣田紗莉渚と竹内彩姫がそれぞれセンターポジションを務めている。
- ^ 松井玲奈の卒業ソング[12]。
- ^ a b c d e f g h i 2015年9月1日から2018年5月18日までSKE48とAKB48を兼任。
- ^ 宮澤佐江の卒業ソング[15]。
- ^ a b c d AKB48の元メンバー。
- ^ NMB48のメンバー。
- ^ 柴田阿弥の卒業ソング[18]。
- ^ ミュージック・ビデオではメンバーをやんちゃな天使とやさしい悪魔の2グループに分けており、やんちゃな天使では水野愛理、やさしい悪魔では杉山愛佳がそれぞれセンターポジションを務めている。
- ^ 大矢真那の卒業ソング[21]。
- ^ 後藤楽々はPassion For Youの選抜に選ばれたが、学業専念で休業しているため参加していない。
- ^ 「いきなりパンチライン」発売前にSKE48としての活動を終了している。
- ^ a b MC。ラップを担当。
- ^ 「FRUSTRATION」発売前にSKE48としての活動を終了している。
- ^ a b 「恋落ちフラグ」発売前にSKE48としての活動を終了している。
- ^ 「心にFlower」発売前にSKE48としての活動を終了している。
- ^ 当初、選抜メンバーとして発表されていた浅井裕華は、2023年5月1日から活動休止したため、今楽曲のMV及びチーム楽曲には不参加。
- ^ "TeamE浅井裕華 活動休業のご報告". SKE48 OFFICIAL WEB SITE. ゼスト. 2023年4月29日. 2023年7月5日閲覧。
- ^ 表記上は省略。正式なタイトルはリンク先参照。
- ^ MVのみ出演。
- ^ 歌唱メンバー:荒井優希、江籠裕奈、大場美奈、大矢真那、小畑優奈、鎌田菜月、北川綾巴、熊崎晴香、後藤楽々、佐藤すみれ、須田亜香里、惣田紗莉渚、髙畑結希、高柳明音、竹内彩姫、谷真理佳、古畑奈和、松井珠理奈、松村香織[32]。
出典
- ^ a b “「SKE48」新曲のセンターは新世代の北川綾巴と宮前杏実”. THE PAGE (ワードリーフ). (2014年11月3日) 2016年5月29日閲覧。
- ^ 桑原みずき、柴田阿弥(インタビュアー:ヤスオ)「総選挙は終わったが、まだまだいるぞSKE48の注目メンバー!!」『日刊SPA!』、2012年6月11日 。2016年5月29日閲覧。
- ^ a b “松井珠理奈 マイセレクション”. UULA. 2016年6月13日閲覧。
- ^ “SKE48磯原杏華、来年1月31卒業を発表 ブログでも報告”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年12月30日) 2016年6月13日閲覧。
- ^ “【SKE48】第64回紅白歌合戦で大ジャンプを決めたニューヒロインに注目”. 日刊SPA! (扶桑社). (2013年12月31日) 2016年6月13日閲覧。
- ^ ヤスオ (2014年3月26日). “「駆け抜けた5年間」SKE48向田茉夏が卒業”. 日刊SPA! (扶桑社) 2017年7月7日閲覧。
- ^ “SKE48が珠理奈センター曲で11作連続首位、AKBに次ぐ歴代2位 32・4万枚売上”. MusicVoice (アイ・シー・アイ). (2014年8月6日) 2016年6月13日閲覧。
- ^ “SKE48、新曲センターは珠理奈&玲奈のW松井”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2015年2月12日) 2016年5月29日閲覧。
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- ^ “松井玲奈卒業のSKE48で大注目新人は熊崎晴香”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2015年9月6日) 2016年6月13日閲覧。
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- ^ 竹内一晴 (2016年9月5日). “SKE48、恒例の水着披露も!美浜海遊祭で見せた新たな可能性”. 日刊SPA! (扶桑社) 2017年3月3日閲覧。
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- ^ 須田亜香里 (2017年7月8日). “#須田亜香里 #オレトク #センターおめでとう”. SKE48オフィシャルブログ. 2017年7月15日閲覧。
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- ^ “SKE48 10期生、『渚のイメージ』のパフォーマンスにみた新章への息吹”. WWS channel (WWS JAPAN 株式会社). (2020年2月16日) 2020年7月9日閲覧。
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- ^ 野村実代(インタビュー)「【SKE連載1】野村実代 姉・野村奈央のアドバイスは「あいさつと笑顔を忘れずに」」『東スポWeb』、2016年2月18日 。2016年6月4日閲覧。
- ^ “SKE48、横浜アリーナで最高難易度の「ESCAPE」初披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年12月6日) 2016年5月29日閲覧。
- ^ 後藤楽々 (2016年3月9日). “Gonna Jump +.゚(La*´∀`la)+.゚”. SKE48オフィシャルブログ. CyberAgent. 2016年5月29日閲覧。
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- ^ “倖田來未、三浦大知ら参加のディズニー・カヴァー作品「Thank You Disney」10/25発売”. Musicman-NET (エフ・ビー・コミュニケーションズ,マグネット). (2017年8月29日) 2017年8月29日閲覧。
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- ^ “「SKE48」の「チームE」が新公演! リーダー・須田は「激アツな公演にしていきましょう!」”. Japan芸能カルチャー研究所 (IMW). (2016年9月10日) 2016年9月23日閲覧。
- ^ “SKE48、ファンの“入学式”ライブ「卒業式はありませんよ?」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月31日) 2018年10月25日閲覧。
- 1 SKE48の楽曲一覧とは
- 2 SKE48の楽曲一覧の概要
- 3 overture
- 4 アルバム
- 5 その他
- 6 ユニット
- 7 未音源化
- 8 関連項目
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