SBSビッグナイター
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『SBSビッグナイター』（エスビーエスビッグナイター）は、静岡放送ラジオのスポーツ中継番組である。1978年までは、『SBSビッグナイター1400』（「1400」は当時の周波数、現在は1404kHz）というタイトルを付けていた。
- ^ “SBSラジオ4月からの新番組”. 2019年3月22日閲覧。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会／編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、164頁。
- ^ 2023年シーズンはRKBラジオでソフトバンク戦、広島エフエム放送で広島戦のそれぞれファーム中継の実績がある。
- ^ “ADAMatの2018年4月6日のツイート”. 2018年7月25日閲覧。
- ^ 2020年時点で放送エリア内にプロ野球球団がない地域のAM局が18:00からプロ野球中継を行うのは他に北日本放送（SBSと同様に週3日放送）、KBS京都（放送は木・金のみ）がある。
- ^ 放送スケジュール（CBCドラゴンズナイター公式サイト）
- ^ SBSビッグナイター公式サイト、2015年6月15日閲覧。
- ^ SBSビッグナイター公式サイト 2016年4月1日閲覧。
- ^ 静岡新聞 2016年5月24日付 ラジオ欄より。
- ^ 2016・2017年には、プロ野球中継におけるTBS・RFの業務提携が再開されたことによって、一部の試合ではRF制作分の中継がJRNナイター扱いで放送（TBSの中継放送業務撤退後も継続）。当該試合を含む3連戦については、TBSがJRN向けと関東ローカル向けで中継の二重制作を実施したため、RF制作分の中継はGBS-CRKとの3局ネットで放送された。
- ^ フリー転向後の2017年6月よりSFに本数契約で出演。東海ラジオガッツナイター参照
- ^ 他には松本秀夫（LF）、伊東平（RCC）、工藤聖太（STV）が担当。
- ^ 一方、JRNラインのCBCラジオは自主制作にて放送した。(解説:小松辰雄 実況:西村俊仁 リポート:水分)
- ^ 東海ラジオアナウンサー・大澤広樹のツイートより
- ^ 一方、JRNラインはHBCが制作し、RKBにもネットした。解説:建山義紀 リポーター:山内 実況:渕上
- ^ 原口は26日のヒーローインタビュアーも担当した。
- ^ 尚、岡村は26日の自社向け両サイドリポーターも担当した。
- ^ プロ野球中継のナイタークイズ[リンク切れ]
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「SBSビッグナイター」の続きの解説一覧
- 1 SBSビッグナイターとは
- 2 SBSビッグナイターの概要
- 3 放送データ
- 4 解説
- 5 関連項目
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