Roswitha

世界宗教用語大事典

ロスウィータ 【Roswitha】

ドイツの女流詩人。ガンダースハイム修道院の尼僧。韻文聖者伝などを書いた。（九三五？～八〇？）

外国人名読み方字典

Roswitha

名前 ロスヴィータ； ロースビータ

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ロスヴィータ (曖昧さ回避)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/26 13:30 UTC 版)

ロスヴィータ

• ロスヴィータ - 10世紀のドイツのベネディクト会律修修女、ラテン語の劇作家、詩人。
  • ロスヴィタ (小惑星) - 1906年に発見され、上記人物に因んで命名された小惑星。小惑星番号は615。
• ロズヴィータ・クラウゼ - ドイツの競泳選手。
• ロスヴィータ・ハートル - オーストリアの柔道選手。

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