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Proxy パターン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/06 15:06 UTC 版)
Proxy パターンは、プログラミングにおけるデザインパターンの一種。Proxy(プロキシ、代理人)とは、大まかに言えば、別の物のインタフェースとして機能するクラスである。その「別の物」とは何でもよく、ネットワーク接続だったり、メモリ上の大きなオブジェクトだったり、複製がコスト高あるいは不可能な何らかのリソースなどである。
Proxy パターンのよく知られている例として、参照カウント付きポインタオブジェクトがある。
複雑なオブジェクトの複数のコピーが必須となる状況では、Proxy パターンに Flyweight パターンを加えることでメモリ使用量を抑えることができる。通常、複雑なオブジェクトのインスタンスは1つだけ生成し、プロキシオブジェクトを複数生成する。それらプロキシオブジェクトは唯一の複雑なオブジェクトへの参照を含む。プロキシへの操作は、オリジナルのオブジェクトにフォワードされる。プロキシオブジェクトが全て破棄されると、参照されていた複雑なオブジェクトの使用していたメモリも解放される。
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- 1 Proxy パターンとは
- 2 Proxy パターンの概要
- 3 外部リンク
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