ポケットモンスター X・Y
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『ポケットモンスター X・Y』(ポケットモンスター エックス・ワイ)は、2013年10月12日に株式会社ポケモンから発売されたニンテンドー3DS用ロールプレイングゲーム[3]『ポケットモンスター X』と『ポケットモンスター Y』の総称である。この項では、『ポケットモンスター X』と『ポケットモンスター Y』を扱う。
注釈
- ^ 『青』『ピカチュウ』『クリスタル』『エメラルド』『プラチナ』『ウルトラサン』『ウルトラムーン』が該当。『ソード』『シールド』以降は追加バージョンに代わり有料ダウンロードコンテンツが配信されている。
- ^ 基礎ポイントは4ポイント単位でステータスを計算しており、252を超えた分の3ポイントは無駄になっていたため。
- ^ 今までのシリーズの殆どで道具使用の注意を促した人物は博士だったが、主人公の親が注意を促すのは『ルビー・サファイア・エメラルド』以来である。
- ^ レベルは主人公の手持ちのポケモンに合わせて上がる。
出典
- ^ “株主・投資家向け情報:業績・財務情報 - 主要タイトル販売実績 ニンテンドー3DS専用ソフト”. 任天堂. 2023年11月16日閲覧。
- ^ 『2023 CESAゲーム白書』コンピュータエンターテインメント協会、2023年7月、186頁。ISBN 978-4-902346-47-3。
- ^ “『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト”. 株式会社ポケモン. 2019年8月9日閲覧。
- ^ “Pokemon Direct 2013.1.8(プレゼンテーション映像)”. 任天堂 (2013年1月8日). 2013年2月28日閲覧。
- ^ a b “『ポケットモンスター X・Y』ニンテンドー3DSで2013年10月、世界同時発売”. ファミ通.com (2013年1月8日). 2013年1月13日閲覧。
- ^ “【Nintendo Direct】『ポケットモンスター X・Y』、旅立ちの3匹も明らかに”. インサイド (2013年1月8日). 2013年1月8日閲覧。
- ^ “ニンテンドー3DS|うごく社長が訊く『ポケットモンスター X・Y』|Nintendo:” (2013年10月10日). 2013年10月10日閲覧。
- ^ 増田部長のめざめるパワー 第237回
- ^ “ニンテンドウオンラインマガジン2000年7月号NO.23”. 2015年2月10日閲覧。
- ^ 「ポケットモンスターX・Y 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド」ゲームフリーク設定資料〔キャラクター編〕より
- ^ “【ジャパンエキスポ2013】『ポケットモンスターX・Y』カロス地方のモチーフはフランス・・・増田氏が明らかに”. ニュース&コミュニティサイト「インサイド」 (2013年7月5日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ “メガバシャーモ|『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』公式サイト”. 株式会社ポケモン. 2015年6月3日閲覧。
- ^ “任天堂株式会社 | ニンテンドー3DS専用ソフト『ポケットモンスター X・Y』ミアレシティでのレポートについてのお願い”. 任天堂 (2013年10月18日). 2013年12月30日閲覧。
- ^ “任天堂株式会社 | ポケットモンスターX・Y 更新データ配信のお知らせ”. 任天堂 (2013年12月13日). 2013年12月29日閲覧。
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