PIXY
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PIXY(ピクシー、朝: 픽시)は、2021年に結成された韓国の5人組のガールズグループである。公式ファンダム名はWINXY(ウィンシー、朝: 윈시)。
pixy
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 08:39 UTC 版)
pixy(ピクシー)は、1990年代に発売されたソニーのミニミニコンポのブランド名である。フラッグシップモデルではPRO pixy、MDデッキ搭載モデルはMD pixyというブランドが用いられた。
- ^ “MD標準搭載パーソナルコンポーネントステレオMDピクシー『DHC-MD5』 発売”. ソニー (1996年5月29日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “5枚MDチェンジャーを標準搭載したパーソナルコンポーネントステレオMDピクシー『DHC-MD99』発売”. ソニー (1996年9月20日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “MDデッキ標準搭載のパーソナルコンポーネントステレオMDピクシー『DHC-MD77』 発売”. ソニー (1996年8月7日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “3枚MDチェンジャーと3枚CDチェンジャー搭載4ボックス独立構成の“MDピクシー”新機種発売”. ソニー (1997年8月26日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “3枚MDチェンジャーと3枚CDチェンジャー搭載本体から着脱可能な操作パネルで多彩なデジタル録音・編集操作が可能な パーソナルコンポーネントステレオ“MDピクシー”発売”. ソニー (1997年7月24日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “本体を小型化し、デザインを一新充実した録音・編集機能を搭載した“MDピクシー”2機種 発売”. ソニー (1998年8月26日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “部屋のインテリアに合う木目キャビネットスピーカー採用、MD+CDを手軽に楽しめる“MDピクシー”MD373など2機種発売”. ソニー (1999年7月6日). 2021年1月7日閲覧。
- ^ “録音済みMDの音声レベルを後から手軽に再加工できるMD編集機能を充実させた“MDピクシー”発売”. ソニー (1999年7月27日). 2021年1月7日閲覧。
PIXY (P35G)(生産終了)
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「ぺんてる」の記事における「PIXY (P35G)(生産終了)」の解説
P360系と軸がほぼ同様だが、グリップとノックキャップが異なる。海外ではCUSHIという名称。
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pixy
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型番の頭の文字のMHCとは、Mini Hi-Fi Componentの略である。 MHC-P77 1989年発売。 pixyの記念すべき第1号機である。キャッチコピーは「人間は、pixyの幅があれば生きていける。」 スエード調のダークグレーの石の様なテクスチャーボディーで、フルコンポの横幅450mmのハーフサイズ(225mm)でコンパクトなボディー。当時販売されていたBBリバティーよりも音が良くデザインも斬新な事から人気を博し、ミニミニコンポの草分け的な存在となった。 5バンドのグラフィックイコライザー搭載。オプションのビデオセレクター機能付のDSPユニットでビデオデッキやLDプレーヤーなどとシステムアップが可能。MHC-P77のCDプレーヤー部(CDP-P77)はセット販売だが、単品販売もされていたため、CDプレーヤーのフロント部に独立した電源ボタンが配置されていた。 MHC-P77 Sony product Design MHC-P99X 1990年発売。 P99Xは、pixyの第2弾としてビギナーモデル,ベーシックモデル,フラッグシップモデルの3種類のバリエーション化が図られた中のフラッグシップモデルの位置づけである。 アンプはマイコン制御でデジタルサウンドイコライザー機能を搭載。 下位機種にMHC-P77Xと、1BOX構成で5バンドグライコ搭載の廉価版MHC-P33Xが存在した。 オプションとしてPシリーズのデザインに合わせたアクティブスーパーウーファーが登場。 また、この頃にはpixyの横幅(225mm)に合わせたVHF/UHFチューナー搭載8ミリビデオデッキやBSチューナーも登場した。 MHC-P909 1991年発売。 キャッチコピーは「誰の人生にも、pixyの入る幅がある。」であった。 P909は、中高音域用と低音域用のアンプ、中高音域用と低音域用のスピーカーに独立させたバイアンプ×バイスピーカーシステムを採用した、pixy第3弾の中のフラグシップモデル。 中高音域スピーカーと低音域スピーカーがセパレート構成になり、中高音域スピーカーを壁掛けし、低音域スピーカーを足元に置くなど、レイアウトの自由度が広がった。 ボディーデザイン(カラー)はスピーカーやサイドパネルは従来デザインを継承するが、フロントパネル部がヘアラインを施したシルバーのアルミパネルを採用し、高級感を演出していた。リモコンはこのモデルのみPixyブランドを意識したボディーの液晶付スライドリモコンになっている。 アンプ部は光デジタル入力2系統、光デジタル出力1系統を備えており、全ての音をデジタル信号にして処理されるのでラジオやコンパクトカセットなどのアナログ音源も別売DATデッキに光デジタル出力が可能だった。また、PixyとDATデッキを3ピンのコントロールケーブルで繋げばセレクター連動などが可能。(後に発売されるMDデッキでも3ピンケーブルが接続出来れば、同連携が可能である) P909には唯一、派生モデルがあり、ボディーカラーがスエード調のダークブラウンでフロントパネル部がヘアラインゴールドの特別仕様MHC-P909D LIMITEDや、スピーカーのセパレート構成を廃し新たに横長のBOX型スーパーウーファーを搭載したSHC-7が存在した。 ※但し、SHC-7は、スピーカー以外の筐体はP909と同一ながらPixyブランドではなく、スーパーウーファーシステムSTANZ(スタンツ)として販売された。 下位機種には同じバイアンプ×バイスピーカーシステムのMHC-P707と、バイアンプ×バイスピーカーシステムを採用しない従来型スピーカーで2ピース構成の廉価版MHC-P303がある。 ※翌年の1992年には、MHC-P707のマイナーチェンジモデルとしてバイアンプ×バイスピーカーシステムを継承し、サウンド機能を強化(ミュージックジャンル6パターン×リスニングスタイル6パターン=36種類のサウンドエフェクトを搭載)したMHC-P717や、P303と同じく従来型スピーカーで2ピース構成の廉価版MHC-P313(サウンドエフェクトは5×5の25種類)なども登場した。 MHC-J770 1993年発売。 スピーカー内部にセンター・スピーカーとサテライト・スピーカーを搭載し、2台のスピーカーだけでドルビープロロジック再生が可能となったモデル。 このモデルでは、パワーアンプとプリアンプを独立設計している関係で、チューナー部がCDプレーヤー部へ変更された。 下位機種としてはMHC-J570,MHC-J505C、MHC-J500、MHC-J300などがある。また、このMHC-Jxxxモデルの最上級クラスがMHC-JxxxEXのPRO pixyシリーズとなっており、ボディーカラーもいままでのPixyの特徴であったスエード調のダークグレーからPRO Pixyのブラックカラーに変更統一された。 なお、このMHC-Jシリーズは、MHC-J770を除き、本体部が従来のような4ピース構成ではなくなり、2ピース構成が主流となっている。また、このシリーズが横幅225mmの最後のモデルとなる。 MHC-V800 1996年発売。通称ビデオCDピクシー ビデオCD(Ver.2.0)・CD-G(グラフィックス)に対応したディスク・エクスチェンジ機能付3CD・チェンジャーを搭載。 4つのスピーカーを用いたダブル・ソニックフォーメーション機能を搭載。 1ボックス構成。
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pixy
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「ピクシー (曖昧さ回避)」の記事における「pixy」の解説
pixy - ソニーのミニコンポシリーズ名の一種。 スズキ自動車の開発した一人乗り電気自動車(コンセプトモデル)の製品名。 Pixy (ブランド) - リリスのアダルトアニメブランド。 pixy (モデルエージェンシー) - 愛知県名古屋市に本社を置く日本のモデルエージェンシー。 KCB (KICK CHOP BUSTERS)(インディーズバンドとしてのKCB時代)の元メンバーでボーカル担当だったジェヒ(JAEHEE)のソロワークプロジェクト名。 ピクシィ - 株式会社スピカが運営する電話占いサービスのサイト名。
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