三省堂 大辞林 |
時事用語のABC |
PL法(ぴーえるほう)
品質の悪い商品を消費者が購入し、それによって消費者が被害を受けたとする。このときに被害者は、その商品をつくった会社に責任を追求する。そして、企業に損害を補償させることができる。
1995年(平成7年)になって、日本で初めて制定された。もともとは、アメリカではやくから制度化された法律だ。
PL法では、製品が出荷されてから10年間は、つくった企業に製品の責任がある、と決めている。そこで、出荷のあと10年以内に、欠陥製品によって消費者が被害を受けたときは、つくった企業が被害者にたいして責任を負う。具体的には、企業は、損害賠償などによる被害者救済を行わねばならない。
(2000.10.14掲載)
ISO用語辞典 |
PL法
フランチャイズ用語集 |
PL法
製造物の欠陥によって自己の財産、身体に損害を蒙り又は生命を落とした場合には、製造業者の過失の有無に関係なく、製造業者に責任を負わせる法律。
被害者は過失の有無を立証する必要はなく、欠陥によることの因果関係だけで損害賠償を請求出来る。製造物を販売するフランチャイズ・チェーンにおいては、消費者へ使用上の注意や危険が伴う警告を商品に表示し、加盟店に対してはPL法保険への加入を義務付けている。
広告用語辞典 |
PL法(製造物責任法) the Product Liability Act
プラスチック処理用語 |
PL法
産廃・リサイクル・環境用語辞典 |
PL法(ピーエルほう)
商品の欠陥によって消費者が受けた損害に対して、責任を生産者に追及して補償させるための手続法。
アメリカなどでは早くから制度化され、使用後の商品の廃棄によって発生した問題も含まれるようになってきているが、日本でも1995年に制定された。
ウィキペディア |
製造物責任法
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/22 11:40 UTC 版)
(PL法 から転送)
製造物責任法(せいぞうぶつせきにんほう、平成6年7月1日法律第85号)とは、製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者等の損害賠償責任について定めた法規のことをいうが、形式的意義においては、上述の損害賠償責任について規定した日本の法律(平成6年法律第85号)のことをいう。- 1 製造物責任法とは
- 2 製造物責任法の概要
- 3 製造物
- 4 期間の制限
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