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P-51 (航空機)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/09 16:47 UTC 版)
P-51 マスタング
P-51は、アメリカのノースアメリカンにより製造されたレシプロ単発単座戦闘機である。愛称はマスタング (Mustang)、あるいはムスタング。第二次世界大戦の半ばにイギリスのロールス・ロイス マーリンエンジンを搭載した後は、大きな航続力、高高度性能、運動性を与えられ、多くの戦功を残し、最高のレシプロ戦闘機とみなされている。
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- ^ ドイツからアメリカに帰化した人物で、第二次大戦前にはフォッカーやメッサーシュミットで機体設計の経験を積んでいた。
- ^ マーリンへの換装を提案したのは、ロンドン駐在のアメリカ武官であったと言われる。堀越二郎は「イギリスとアメリカとの友好関係をもってしても、イギリス人の間からは、本機のよき生まれを発動機によって活かしてみたいという親身の愛情と理解が生まれなかった事実もおもしろい」と評している(堀越二郎「名機マスタングについての考察」。光人社NF文庫『最強兵器入門』所収)。
- ^ 当時は英国向けのマーリンエンジンでさえ不足していたのだから英国側からエンジン換装の申し出がなかったのは当然である。また米国側も戦闘機用のエンジンは将来的にR2800一本に絞る考えであり、マスタング改造機の高性能を目の当たりにするまでは、マーリンエンジン装備機を採用する意図は毛頭なかった。
- 1 P-51 (航空機)とは
- 2 P-51 (航空機)の概要
- 3 各タイプと生産機数
- 4 登場作品
- 5 外部リンク