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OH MY LOVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/22 10:06 UTC 版)

OH MY LOVE
ZARDスタジオ・アルバム
リリース 1994年6月4日
ジャンル J-POP
レーベル B-Gram RECORDS
プロデュース 長戸大幸
チャート最高順位
  • 週間最高順位1位(オリコン
    登場週数75回(オリコン)
  • 1994年度年間順位5位(オリコン)
  • 1995年度年間順位58位(オリコン)
ゴールド等認定
ZARD 年表
揺れる想い
1993年
OH MY LOVE
1994年
forever you
1995年

OH MY LOVE』(オー・マイ・ラヴ)は、ZARDの5枚目のオリジナルアルバム。

目次

解説

  • ビーイング全盛期に発売され、収録されているシングル全てが80万枚を突破したヒット曲3作を含んだ5thアルバム。
  • 前作に引き続きオリコン調べで2枚連続のダブルミリオン突破。登場週数も75週間とZARD最大のロングヒットとなり、1994年の年間ランキングでは5位にランクインした。ロングヒットの影響で、1995年の年間ランキングでも58位にランクインした。歴代アルバム売り上げ75位。
  • オリコン初動は57万枚を突破、累積売上200万枚を突破したが、達成したのは、最後にランクインした75週目である。
  • 2007年6月29日に放送された坂井泉水の追悼番組「坂井泉水の永遠の今」において、「OH MY LOVE」全収録曲のビデオクリップを、当時のミュージックステーションのスタッフと共に製作していた事が明らかにされた。
  • 2007年9月~2008年5月に行われた追悼ライブ「What a beautiful memory」と2009年5月に行われた「What a beautiful memory 2009」において、上述の「OH MY LOVE」収録曲のライブ映像が初めてファンの前に公開された。「Oh my love」「あなたに帰りたい」「I still remember」「Top Secret」「雨に濡れて(ZARD Version)」が現在公開されている。[1]
  • 今作のCDのインナージャケットでは、レジュームという特殊な液体が使用され、通常のインクでは出せない淡い色を表現する事にこだわっている。また、今作では通常3ヶ月かかるCDプレスの期間を、1ヶ月に短縮する試みがされている。[2]

収録曲

編曲は全て明石昌夫が担当している。

  1. Oh my love
    タイトル曲。セレクションアルバム『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』やベストアルバムZARD BEST 〜Request Memorial〜』『Golden Best 〜15th Anniversary〜』にも収録されている。坂井自身が「シングルカットしたかった」とインタビューで答えていたが、シングルカットは見送られている。
  2. Top Secret
    当時beingは「寝ない会社」と言われており、スタッフはほとんどが男性だったため、"帰りが遅い彼を待っている彼女の気持ち"を書いている。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
  3. きっと忘れない
    • 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
    10thシングル。最初のアカペラがゆったりとしていて、ミックスや栗林誠一郎と思われるコーラスもシングルバージョンと異なっている。
    この曲のPVミュージックステーションのスタジオを使用していたことが2007年6月29日に坂井泉水の追悼番組の中で明らかにされた。
  4. もう少し あと少し…
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    9thシングル。
  5. 雨に濡れて
    • 作詞:上杉昇・坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    ZYYG, REV, ZARD&WANDS】名義で発表した「果てしない夢を」のカップリング曲。本作ではボーカルを坂井のみでレコーディングしたセルフカヴァーバージョン。サビの部分やサックス演奏、コーラスパートなどが微妙に異なる。また、最後のサビの一部がカットされている。作詞はWANDSの上杉昇との共作。
  6. この愛に泳ぎ疲れても
    • 作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
    11thシングル「この愛に泳ぎ疲れても/Boy」の1曲目。後に、織田がアルバム「MELODIES」にて、セルフカバー。シングルバージョンとは若干演奏が異なる。
  7. I still remember
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    孤独の愛を歌っている。『ZARD BEST 〜Request Memorial〜』にも収録された。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。
  8. If you gimme smile
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
  9. 来年の夏も
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    昔の話をした後に未来を願うサビへとつながる。全国ツアーでも歌われている。『ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜』『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』にも収録されている。
  10. あなたに帰りたい
    • 作詞:坂井泉水 作曲:栗林誠一郎
    イントロが90秒ほどあり、曲の時間が6分を超えるほど長い。セレクションアルバム『ZARD BLEND II 〜LEAF&SNOW〜』に収録されたバージョンは最初のアコースティックギターが省略され、イントロは25秒ほどになっている。坂井がこの曲を好んでおり、『Soffio di vento 〜Best of IZUMI SAKAI Selection〜』にも収録された。後に栗林がBarbier名義でセルフカバー(AMYによる全英詞)。

●:シングル曲

関連項目


脚注

  1. ^ 他にも収録曲としては「もう少し あと少し…」「きっと忘れない」「この愛に泳ぎ疲れても」が公開されているが、追悼ライブで公開されたこの3作のクリップは別の場所で撮影されており、ミュージックステーションのスタジオで撮影されたと見られるバージョンのこの3曲のクリップは未だ公開されていない。
  2. ^ 1994年6月放送「CD NEWS」において、今作のCDプレスの模様が紹介された場面でMCの浜家優子により説明されている。

オー・マイ・ラヴ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/05/25 19:09 UTC 版)

(Oh My Love から転送)

「オー・マイ・ラヴ」
ジョン・レノン楽曲
収録アルバム イマジン
リリース 1971年9月9日
録音 1971年
時間 2分44秒
レーベル アップル・レコード
作詞者 オノ・ヨーコ
作曲者 ジョン・レノン
プロデュース ジョン・レノン
オノ・ヨーコ
フィル・スペクター
その他収録アルバム

ジョン・レノン・アンソロジー
ジョン・レノン〜ワーキング・クラス・ヒーロー
アメリカvsジョン・レノン

イマジン 収録順
真実が欲しい
(6)
"「オー・マイ・ラヴ」" ハウ・ドゥ・ユー・スリープ?
(8)

オー・マイ・ラヴ」 (Oh My Love) は、1971年に発表されたジョン・レノンの個人名義第二弾アルバムイマジン』に収録された、唯一の小野洋子との共作曲(ジョン・レノン&ヨーコ・オノ名義)である。

1968年、ヨーコはジョンと結婚する直前、ジョンとの子供を流産してしまった(ショーン・レノン(=ショーン・タロー・オノ・レノン、小野太郎)が生まれるのはこれから7年後)。傷心のヨーコは流産してしまった子へ向けて詞を書き、これにジョンが曲をつけて完成したのがこの曲である。内容は「ああ愛しい人よ」で始まる事でもわかるように流産した子へ向けられたものだが、リスナーにはジョンとヨーコが書いた意図とは異なった形、すなわちラヴ・バラードとして受容され、ヒットした[要出典]

シンプルだが美しい[要出典]アレンジが特色で、ピアノエレクトリックピアノの微妙な組み合わせに、控えめなエレクトリックギターによる伴奏(ジョージ・ハリスンによるもの。ちなみにこのとき使われたギターはギブソン・レスポールであることが映像でも確認できる)で歌われ、サビで聞こえるチベタン・シンバルが印象的である。なおミキシングにより目立たなくなってはいるが、ベース・ギターも使用されている。

補足





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