OTODAMA 音泉魂とは? わかりやすく解説

OTODAMA 音泉魂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/10 06:02 UTC 版)

OTODAMA 音泉魂(オトダマ オンセンダマシイ)は、大阪府で行われる大規模な邦楽ロック・フェスティバルである。


出典

  1. ^ 中川敬BO GUMBOSソウル・フラワー・ユニオン)とうつみようこ(元ソウル・フラワー・ユニオン)が参加するスペシャル・バンド。
  2. ^ 桃野陽介(モノブライト)と関根卓史(golf / SLEEPERS FILM)によるユニット。
  3. ^ 四星球はガリガリガリクソンと共にフェスの幕開けとなる「入浴宣言」を担当したのみで、ライブは行わなかった。
  4. ^ ハナレグミとフジファブリックによるユニット。
  5. ^ 台風で中止となった2011・2018年を除くと13回目。
  6. ^ THE KEBABSの新井弘毅が体調不良で出られなくなったことを受けた、他の3人による特別編成。
  1. ^ “お面バンド・BEAT CRUSADERS、「散開」ライブに1万5000人の大合唱” (日本語). オリコン. (2010年9月6日). https://www.oricon.co.jp/news/79793/full/ 2022年7月12日閲覧。 
  2. ^ “大阪野外フェス「OTODAMA'11」台風12号により開催断念” (日本語). 音楽ナタリー. (2011年9月2日). https://natalie.mu/music/news/55903 2022年7月12日閲覧。 
  3. ^ “キュウソネコカミが“キョネンオオトリ”に格下げ、音泉魂を“湯沸かし”” (日本語). 音楽ナタリー. (2016年5月20日). https://natalie.mu/music/news/187881 2022年7月13日閲覧。 
  4. ^ “「OTODAMA'18~音泉魂~」開催中止、台風21号で会場の泉大津フェニックス被災” (日本語). 音楽ナタリー. (2018年9月6日). https://natalie.mu/music/news/298499 2022年7月14日閲覧。 
  5. ^ “『OTODAMA'18-'19~音泉魂~』野外最後の開催「この季節にこの場所で」ーー15年分の「思い」「意志」「ストーリー」が交錯した2日間” (日本語). SPICE. (2019年9月26日). https://spice.eplus.jp/articles/254541 2022年7月15日閲覧。 
  6. ^ “「OTODAMA~音泉魂~」番外編にCHAI&羊文学、大木温之&TOMOVSKY出演” (日本語). 音楽ナタリー. (2020年9月26日). https://natalie.mu/music/news/398086 2022年7月15日閲覧。 
  7. ^ “『OTODAMA'22~音泉魂~』初日ーー「BACK TO THE 90's」と「素晴らしき未来」が繋がった、2年半ぶり開催の奇跡” (日本語). SPICE. (2022年5月19日). https://spice.eplus.jp/articles/302648 2022年8月3日閲覧。 
  8. ^ “『OTODAMA'22~音泉魂~』2日目ーー「なんかもうカオス!」だけど「これがやりかった」必然に満ちたドラマチックなラインナップ” (日本語). SPICE. (2022年5月20日). https://spice.eplus.jp/articles/302870 2022年8月3日閲覧。 
  9. ^ “『OTODAMA'22~音泉魂~』3日目ーー「これだ!」「戻ってきた!」感覚と「フェス」でしかなし得なかった幸福な空間” (日本語). SPICE. (2022年5月21日). https://spice.eplus.jp/articles/302872 2022年8月3日閲覧。 
  10. ^ “「OTODAMA~音泉魂~」初の公式本に豪華対談たっぷり” (日本語). 音楽ナタリー. (2012年10月18日). https://natalie.mu/music/news/78477 2022年7月12日閲覧。 


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