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O/Rマッピング
【英】O/R Mapping, Object/Relational Mapping, ORM
O/Rマッピングとは、オブジェクト指向言語におけるオブジェクトと、リレーショナルデータベースにおけるレコードとを対照させることである。ここでの「マッピング」とは「対応付ける」というほどの意味である。
O/Rマッピングによって、リレーショナルデータベースのレコードがオブジェクトとして直感的に扱えるようになり、リレーショナルデータベースにアクセスするプログラムを記述する処理を容易にすることが可能となる。オブジェクトへのデータ取得などの処理を透過的に行えるようになるので、煩雑になりがちなデータベースに関する処理の記述がスマートになり、また柔軟なアプリケーションの構築が可能となる。
なお、O/Rマッピング用のフレームワークやライブラリはO/Rマッパーなどと呼ばれる。代表的なものとしては、Java言語向けのHibernateやRuby言語向けのActiveRecordなどがある。
ウィキペディア |
オブジェクト関係マッピング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/10 06:36 UTC 版)
(O/Rマッピング から転送)
オブジェクト関係マッピング(英: Object-relational mapping、O/RM、ORM)とは、データベースとオブジェクト指向プログラミング言語の間の非互換なデータを変換するプログラミング技法である。オブジェクト関連マッピングとも呼ぶ。実際には、オブジェクト指向言語から使える「仮想」オブジェクトデータベースを構築する手法である。オブジェクト関係マッピングを行うソフトウェアパッケージは商用のものもフリーなものもあるが、場合によっては独自に開発することもある。
- 1 オブジェクト関係マッピングとは
- 2 オブジェクト関係マッピングの概要
- 3 批評
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