NHK松山放送局
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NHK松山放送局(エヌエイチケイまつやまほうそうきょく)は、愛媛県を放送対象地域とする日本放送協会(NHK)の地域放送局である。四国地方全体を管轄するNHKの放送局である。
注釈
- ^ NHKの取材ヘリコプターはすべてオールニッポンヘリコプターが保有するヘリコプターを年間契約で占有使用している。
- ^ 高松局同様に地域局で取材ヘリコプターが配備されている例としては、他に新潟局、静岡局、鹿児島局、沖縄局がある。
- ^ 但し、ラジオ第2放送は、「JOAB、NHK東京第2放送です」とアナウンスされる。
- ^ 5:56枠・6:28枠・17:57枠は気象情報のみ。
- ^ 18:53 - 18:55は東京発の全国の気象情報。
- ^ 平日と重なる祝日のみ。
- ^ 土曜日と重なる祝日のみ。
- ^ 18:55 - 18:57は東京発の全国の気象情報。
- ^ 11:54 - 11:57は東京発の全国の気象情報。
- ^ 18:55以降は四国ブロックネット。18:53 - 18:55の全国の気象情報はネットしていない。
- ^ 第1金曜日のみ全国放送。
- ^ 金曜日は11:40 - 11:53は各県ごとの放送。
- ^ 高松・徳島・高知に勤務しているアナウンサーが松山で土曜日の夜から日曜日の朝にかけて四国ブロックニュースを担当することがあった(2021年度まで)。
- ^ ただし、18:55 - 19:00は四国の気象情報として四国ブロック放送。
- ^ 四国4県では高松と高知の予報を表示。ちなみに、大阪管区の四国の予報中枢官署は高松地方気象台である。
- ^ 他では11:50~12:15の間は中断し、正午のニュースもラジオ第1とFMで同時に放送する。
- ^ 但し、2021年7月の東京オリンピックの際は、ラジオ第1でオリンピック中継を放送したことで正午のニュースの時間が不明確だったこともあってか、高校野球の中継を中断して正午のニュースを放送した。
- ^ 他の地域では9月1日午前7時より前に制作。
出典
- ^ “NHKの窓口 - NHK受信料の窓口 インターネット営業センター”. 日本放送協会. 2023年7月8日閲覧。
- ^ NHK放送文化研究所 編『NHK年鑑2016』NHK出版、2016年、439,446頁。
- ^ “NHKラジオ「radiko」に期間限定で配信 10月2日から半年間”. ORICON NEWS. (2017年9月20日) 2023年10月19日閲覧。
- ^ ラジコでNHKラジオが聴ける4月12日(木)より、全国を対象に2018年度の実験配信を開始,株式会社radiko,2018年3月22日
- ^ “2019年度第1四半期業務報告” (PDF). 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “日本放送協会2019年度業務に関する監査委員会の活動結果報告書” (PDF). 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
- ^ “「NHKプラス」で地域限定の番組が観られる「ご当地プラス」配信開始”. AV Watch. (2021年3月3日) 2023年10月19日閲覧。
- ^ 日本放送協会理事会議事録(2022年3月7日開催分) (PDF). 日本放送協会. 2022年3月25日. p. 4. 2022年3月25日閲覧。
- ^ a b “道路交通情報放送時刻表 愛媛の放送局” (PDF). 日本道路交通情報センター. 2020年2月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月19日閲覧。
- ^ アナZONE 板倉卓人
- ^ 放送技術2012年9月号より。
固有名詞の分類
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