三省堂 大辞林 |
ネットワーク用語集 |
MTBF
平均故障間隔。システムの故障の起こりやすさを示すもので、一度故障発生してから次の故障が発生するまでの平均時間で表す。MTBF=累積使用時間÷故障件数で求められる。システムの信頼性を表す目安となり、この値が高いほど信頼性が高いといえる。
IT用語辞典バイナリ |
MTBF
読み方:エムティービーエフ
別名:平均故障間隔
MTBFとは、システムやコンピュータが故障し、回復してからまた故障するまでの時間のことである。システムの信頼性を示す基準のひとつであり、平均値で表現する。例えば「MTBF・1年」であると言えば「平均的には年1回故障する」ということを意味する。
MTBFは、システムが再度故障するまでの時間を平均化したもので、この中には稼動開始から最初の偶発故障までの時間も含まれる。
一般に、故障率の特性は、初期故障、偶発故障、磨耗故障の三つの段階に分類されるが、MTBFを評価するのは安定期である偶発故障を対象としている。
十分品質管理が行われているシステムでは、初期故障はほとんどない、もしくは稼動前の試験期間内に収まっていると考えるため、最初の故障も偶発故障としてMTBFの対象と考える。
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OR事典 |
MTBF
【英】:MTBF (mean time between failures)
MTBF(平均故障間隔)は JIS Z 8115 によれば, 「修理アイテムの相隣る故障の間の動作時間の平均値」と定義され, 修理アイテムのみに用いられる尺度である.
ウィキペディア |
平均故障間隔
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/15 21:28 UTC 版)
(MTBF から転送)
平均故障間隔(へいきんこしょうかんかく)とは、機械システムや情報システムなどにおける信頼性(Reliability)をあらわす指標となる数値。英語のMean Time Between Failure(s)からMTBFと略される。JIS Z 8115で規定されている。
- ^ JIS X 0014「情報処理用語―信頼性、保守性及び可用性」においては、serviceabilityに対応する訳語は「運用性」(サービス性)であり、「保守性」に対応する英語はmaintainabilityである。
- 1 平均故障間隔とは
- 2 平均故障間隔の概要
- 3 外部リンク
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