MACHOとは?

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MACHO

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/03/21 00:59 UTC 版)

MACHO (マッチョ) は、Massive Compact Halo Objectの略で、電磁波を放出してはいるものの、暗すぎて現在の観測能力では検出できないとされる暗黒物質の候補のことである。

語源はスペイン語で 「男性」 を意味するmachoだが、「弱虫」 を意味するWIMP (電磁気的な相互作用をほとんど起こさず、電磁波では検出できない粒子からできている 「冷たい暗黒物質」) との対比のジョークでもある。

MACHOは、褐色矮星惑星中性子星白色矮星といった恒星になれなかった、もしくは恒星の成れの果ての存在だと考えられている。現在、重力レンズを利用して検出する試みが行われている。


Mach-O

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/08/17 12:09 UTC 版)

Mach-O
拡張子 なし、.o.dylib
種別 バイナリ実行可能オブジェクト共有ライブラリコアダンプ
  

Mach-O(まーく・おー)はコンパイラが生成するオブジェクトファイルおよび実行ファイルファイルフォーマットである。NEXTSTEPに由来し、Mac OS Xで標準のバイナリファイルフォーマットとして採用されている。

複数アーキテクチャバイナリを保持する事が可能である。(ファットバイナリ)

以下のような構造になっている。

FatHeader
アーキテクチャの数をふくむ。なくてもよい。
fat_arch
FatHeaderの後に続く。CPUの種類などをふくむ。FatHeaderがある場合のみ存在する。
MachHeader
CPUの種類、ファイルの種類、ロードコマンドの数をふくむ。
ロードコマンド
MachHeaderの後にロードコマンドがいくつか続く。これはセグメントの情報や実行されるときのレジスタの初期値を指定する。

実行ファイルとして体をなすにはロードコマンドは少なくともセグメントコマンドとスレッドコマンドが必要である。

Carbonアプリケーションではオブジェクトファイル・実行ファイルのフォーマットとしてPreferred Executable Format(PEF)とMach-Oの双方を利用できるが、Mac OS Xの機能を利用するにはMach-Oが最も適する。





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