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MACHO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/01 05:16 UTC 版)
MACHO (マッチョ、Massive Compact Halo Object) は、天体物理学用語である。
概要
電磁波を放出してはいるものの、暗すぎて現在の観測能力では検出できないとされる暗黒物質の候補のことである。語源はスペイン語で 「男性」 を意味するmachoだが、「弱虫」 を意味するWIMP (電磁気的な相互作用をほとんど起こさず、電磁波では検出できない粒子からできている 「冷たい暗黒物質」) との対比のジョークでもある。
MACHOは、褐色矮星、惑星、中性子星、白色矮星といった恒星になれなかった、もしくは恒星の成れの果ての存在だと考えられている。現在、重力レンズを利用して検出する試みが行われている。
関連項目
Mach-O
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/11 15:22 UTC 版)
| 拡張子 | なし、.o、.dylib |
|---|---|
| 種別 | バイナリ、実行可能、オブジェクト、共有ライブラリ、コアダンプ |
Mach-O(まーく・おー)はコンパイラが生成するオブジェクトファイルおよび実行ファイルのファイルフォーマットである。NEXTSTEPに由来し、Mac OS Xで標準のバイナリファイルフォーマットとして採用されている。
複数アーキテクチャのバイナリを保持する事が可能である。(ファットバイナリ)
以下のような構造になっている。
- FatHeader
- アーキテクチャの数をふくむ。なくてもよい。
- fat_arch
- FatHeaderの後に続く。CPUの種類などをふくむ。FatHeaderがある場合のみ存在する。
- MachHeader
- CPUの種類、ファイルの種類、ロードコマンドの数をふくむ。
- ロードコマンド
- MachHeaderの後にロードコマンドがいくつか続く。これはセグメントの情報や実行されるときのレジスタの初期値を指定する。
実行ファイルとして体をなすにはロードコマンドは少なくともセグメントコマンドとスレッドコマンドが必要である。
Carbonアプリケーションではオブジェクトファイル・実行ファイルのフォーマットとしてPreferred Executable Format(PEF)とMach-Oの双方を利用できるが、Mac OS Xの機能を利用するにはMach-Oが最も適する。
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固有名詞の分類
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