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実用日本語表現辞典

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「キタコレ」(来た、これ)を意味するインターネットスラング。主に電子掲示板2ちゃんねる」などで使用される。「キタコレ」(kitakore)から母音を抜いて子音アルファベット表記したもの。同様にkwsk」「gkbr」なども用いられる。


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2ちゃんねる用語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/08 18:46 UTC 版)

(Ktkr から転送)

2ちゃんねる用語(にちゃんねるようご)とは、巨大掲示板群である2ちゃんねる内などで発祥し、掲示板内において頻繁に使用されるに至った、インターネットスラングの一群である。略して「2ちゃん語」と呼ばれることもある[1]

2ちゃんねる外のインターネットでは通用するものの、ネット外の日常生活ではほとんど使用されず、もっぱら2ちゃんねらー同士の“業界用語”的な隠語として使用されていた。




注釈

  1. ^ 北田は「つながりの社会性[3]、鈴木は「ネタ的コミュニケーション」[4][5]と表現している。

出典

  1. ^ 秋月高太郎 『日本語ヴィジュアル系 ―あたらしいにほんごのかきかた』 角川グループパブリッシング、2009年、37頁。ISBN 978-4047101586
  2. ^ 鈴木淳史『「電車男」は誰なのか―“ネタ化”するコミュニケーション』中央公論新社、2005年、135頁。ISBN 978-4120036064
  3. ^ 北田暁大 『嗤う日本の「ナショナリズム」』 日本放送出版協会、2005年、203-208頁。ISBN 978-4140910245
  4. ^ 鈴木謙介『暴走するインターネット―ネット社会に何が起きているか』 イーストプレス、2002年、211頁。ISBN 978-4872573022
  5. ^ 「インターネットにおける私的領域について」『ised 情報社会の倫理と設計 倫理篇』河出書房新社、2010年、213頁。ISBN 978-4309244426
  6. ^ 白田秀彰『インターネットの法と慣習 かなり奇妙な法学入門』ソフトバンククリエイティブ 、2006年、134-135頁。ISBN 978-4797334678
  7. ^ 濱野智史 『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』 エヌ・ティ・ティ出版、2008年、100-101頁。ISBN 978-4757102453
  8. ^ 『「電車男」は誰なのか―“ネタ化”するコミュニケーション』18-26頁。


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