Kick-Up

Juggling用語事典

キックアップ

読み方：きっくあっぷ
【英】：Kick-Up

落としたボールやクラブを足で蹴り上げる事。失敗のリカバリーに使う事ができ、非常に便利である。 ボールのキックアップの方法は2通りある。1つはかかとでボールをはさみ、両足でジャンプして後ろに蹴り上げる方法。うまくいくと頭を超えて目の前に落下する。もう1つは足の上にボールをうまい具合にのせ、それを持上げるように蹴り上げる方法である。 クラブのキックアップは大変印象的なトリックである。クラブを足の甲に寝かせるようにのせ、足をうまく上げるとクラブが回転しながら跳ね上がり、カスケードの中に自然に入っていく。クラブを落としてもこのトリックをすると客が失敗を忘れてしまうほどのインパクトがある。うまく蹴り上げるコツはクラブが太ももの下あたりに当たる感触をつかむ事である。クラブはこの付近を支点にして回転することになる。 またカスケードからわざとボールやクラブを落とし、それが地面につく前に足で蹴り上げる技もキックアップと言う。ちょうどサッカーのリフティングに似た技である。

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「kick up」の例文・使い方・用例・文例

• Super BuyのJoanne Sanchezです。
• 英国の用語では『tup』
• 『finished up（終えた）』の『up』は強意語である
• efSETとは｢Environmentally Friendly Super Express Train(環境にやさしい超高速列車)｣の略である。
• 他の新顔には歌手のSuperflyやアイドルグループの乃(の)木(ぎ)坂(ざか)46が含まれる。