KYV36とは? わかりやすく解説

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KYV36

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/27 15:51 UTC 版)

DIGNO rafre KYV36(ディグノ ラフレ ケーワイブイ サンロク)、およびDIGNO L(ディグノ エル)は、京セラによって日本国内向けに開発された、第3.9世代移動通信システムau 4G LTE/au VoLTE)、および第4世代移動通信システムWiMAX2+)対応スマートフォンである。前者はauブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話向け、後者はUQ mobileブランドを展開するUQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄向けである。




  1. ^ DIGNO L 取扱説明書 (PDF)”. p. 69 (2016年7月). 2017年4月27日閲覧。
  2. ^ 「mamorino」が“スマートウォッチ”に進化した理由(ITmedia Mobile) - ITmedia 2016年2月4日(2016年8月27日閲覧)
  3. ^ “ハンドソープで洗える“ママ”向けスマホ「DIGNO rafre」――KDDIが発売(ITmedia Mobile)”. ITmedia. (2015年12月3日). http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1512/03/news066.html 
  4. ^ 2016年8月より名称を「うたパス音楽プレーヤー」に改称。
  5. ^ ただし、工場出荷時に同アプリがプリインストールされていないため、別途au Merketからダウンロードしてインストールする事により利用可能となる。初めて利用する場合は別途auスマートパスの事前登録が必要。
  6. ^ 受信:最大150Mbps/送信:最大50Mbps(2GHzでの場合)
  7. ^ 受信:最大110Mbps/送信:最大10Mbps





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