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クラフト 2 [kraft]

クラフト紙(し)」の略。


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KRAFT

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/31 06:51 UTC 版)

株式会社クラフト
種類 株式会社
本社所在地 東京都町田市小川1648-6
設立 1992年2月12日
代表者 代表取締役社長 平岡寿道
資本金 4000万円
外部リンク http://www.kraft.co.jp/
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KRAFT(クラフト)は、SUPER GT2004年までは全日本GT選手権)などに参戦しているレーシングチーム。正式商号は株式会社クラフト。代表取締役は平岡寿道。社名はドイツ語の「kraft(つくる)」から。

全日本GT選手権には1997年にGT300クラスへ参戦を開始し、2002年にはGT500クラスへも参戦を開始。2003年からはGT300クラスから撤退し、GT500クラスのみの参戦となる。2005年は2台体制。2006年は再び1台体制となり、エントラント名をTOYOTA TEAM KRAFTに変更。タイヤはダンロップを使用。2008年はタイヤがブリヂストンに変更された。

目次

全日本GT選手権・SUPER GTに参戦した車両

#35

プロジェクトμエスペリア スープラ

2002年から2003年まで参戦した。車種はトヨタ・スープラ。メインスポンサーはプロジェクトμ。

  • 2002年

 KRAFTがGT500に参戦したのはこの年からである。ドライバーは、ベテランの影山正彦と、GT500ではフル参戦は初という脇阪薫一という悪くないラインアップだったが、マシンが前年型スープラだった事やタイヤのデータが全く無いというところで苦戦してしまい、結局、2ptsしか獲得できなかった。成績はトヨタ勢の中ではワーストだった。

  • 2003年

 服部尚貴の加入や、V8エンジンを積んだ最新型スープラの投入(開幕戦は02モデルで第2戦より最新型を投入)もあり、前年よりは良い成績を残せた。

Yellow hat YMS SUPRA

2004年から2005年まで参戦した。車種はトヨタ・スープラ。メインスポンサーはイエローハット

  • 2004年

 服部と脇阪の続投で挑んだ。開幕戦は04モデルがシェイクダウン時のクラッシュの影響で03モデルで参戦し、第2戦より04モデルを投入。第3戦で2位表彰台、第5戦でダンロップタイヤとしては2002年以来のポールポジションを獲得する。しかし、チャンピオン争いには絡むことが出来なかった。

  • 2005年

 第2戦までは04モデルに排気系とエアロの一部を05モデルと同等にした04改モデルで参戦し、第3戦より、05モデルで参戦した。第2戦で3位と表彰台を獲得できたものの、安定感がなく、第5戦より脇阪がチームを去り、代わってピーター・ダンブレックが加入。しかし、前年よりも良い成績は残せなかった。

BANDAI DIREZZA SC430

2006年に参戦した。車種はレクサス・SC430。メインスポンサーはバンダイ

  • 2006年

 トヨタ・スープラに代えてレクサス・SC430を投入した。車両特性の理解やタイヤデータの取り直しなど、多くの課題があったが、チームは開発に取り組み、第3戦・富士500Kmレースでは優勝した。チームにとってはGT500初の優勝である。その後も、鈴鹿1000kmでもほぼ最後尾の位置から着実な走りを見せ、最終的には3位表彰台を獲得した。そして、最終戦でも近藤真彦監督率いるKONDO Zと熾烈な争いを繰り広げて2位表彰台を獲得し、シリーズ成績でも過去最高の結果となった。

BANDAI DUNLOP SC430

2007年マシン

2007年に参戦した。車種はレクサス・SC430。メインスポンサーはバンダイ。

  • 2007年

 トヨタの方針で、前年の車に'07モデルのアップデートパーツを組み込んだ'06改モデルで挑むことになった。そのため、性格が大きく変化しバランスがとりきれず、タイヤデータも取り直さなければいけなく、苦戦を強いられていた。なお、マシンカラーリングはメカニックデザイナー・ガンプラデザイナーのカトキハジメが担当した。そして第5戦から念願の'07モデルでの参戦となり、また、カラーリングも2007年10月より放映開始される『機動戦士ガンダム00』の宣伝のため一新され、車名もBANDAI 00 DUNLOP SC430(バンダイ・ダブルオー・ダンロップ・エスシーヨンサンマル)へと変更された。

宝山 KRAFT SC430

2008年に参戦した。車種はレクサス・SC430。メインスポンサーは西酒造

  • 2008年

 またもやトヨタの方針によって、'06改モデルに戻されてしまう(そのため、給油口がリアにもある)。2年落ちの車両での参戦で勝負にならないのではという声が出ているが、エアロは'08モデルにアップデートされており、遠目から見ると最新型と見分けがつかないくらいになっている。体制面も大きく変わり、ドライバーは服部から片岡龍也は変更され、タイヤもブリヂストンへ変更された。型落ちマシンで不利が予想されたが第3戦・富士では予選3位を獲得し、第5戦・SUGOでは2位表彰台を獲得する活躍を見せている。最終的に、第8戦・オートポリス戦以外は全戦入賞する安定振りを見せた。

KRAFT SC430

2009年より参戦。車種はレクサス・SC430。メインスポンサーはなし。

  • 2009年

 この年より新しい規定になり、新規定にあわせて製作された09モデルを投入。ドライバー体制が一新され、石浦宏明とヨーロッパ帰りの大嶋和也の07年のGT300クラスチャンピオンコンビに変更となった。開幕戦・岡山では予選2位を獲得し、第6戦・鈴鹿ではポールトゥーウィンで勝利した。

MJ KRAFT SC430

2010年より参戦。車種はレクサス・SC430。メインスポンサーはMJ。

  • 2010年

 前年と同じ体制での参戦。

D'STATION KeePer SC430

2011年より参戦。車種はレクサス・SC430。メインスポンサーはD'STATION。

  • 2011年

 前年までトムスに5年所属した脇坂寿一と、同じくSARDに6年所属したアンドレ・クートが移籍。しかしレクサス勢が全般的に不調で、完走こそするもののポイントに絡めず、結果として最高順位は第5戦鈴鹿の7位、ポイントランキングはドライバー・チームとも14位と低迷した。

ドライバー

  • 2002年 影山正彦/脇阪薫一 3pts
  • 2003年 服部尚貴/脇阪薫一 24pts
  • 2004年 服部尚貴/脇阪薫一 37pts
  • 2005年 服部尚貴 29pts、ピーター・ダンブレック(第5戦より参戦) 13pts、脇阪薫一 16pts
  • 2006年 服部尚貴/ピーター・ダンブレック 64pts
  • 2007年 服部尚貴 14pts、ピーター・ダンブレック 12pts、ロニー・クインタレリ 2pts
  • 2008年 ピーター・ダンブレック/片岡龍也 45pts
  • 2009年 石浦宏明/大嶋和也 44pts
  • 2010年 石浦宏明/大嶋和也 45pts
  • 2011年 脇坂寿一/アンドレ・クート 9pts

#34

BANDAI SUPRA

2005年のみ参戦。車種はトヨタ・スープラ。メインスポンサーはバンダイで、他にも住友ゴム工業(ダンロップ)、エスペリア、レカロ、EBBRO、シバタ、BPルブリカンツ、エンケイなどがスポンサードしていた。

  • 2005年

 ドライバーは荒聖治横溝直輝を起用したが、マシンが'04モデルのということもあってか、目立った成績を残せてはいない。

ドライバー

  • 2005年 荒聖治/横溝直輝

その他KRAFTから参戦したことのあるドライバー

外部リンク


クラフト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/13 23:30 UTC 版)

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クラフト

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