KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/15 07:35 UTC 版)
『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』(カンジャニエイト ごだいドームツアー エイトバーサスエイター おもんなかったらドームすいません)は、2011年11月23日から同年12月31日にかけて開催された、関ジャニ∞のライブツアー[2][3][4][5][6][7][8]。2012年3月21日にインペリアルレコードから8枚目のライブDVD/Blu-rayとして発売された[9]。タイトルの最後には汗マークが入る。
注釈
- ^ Disc 1は「76分」、Disc 2は「98分」。
- ^ Disc 1は「76分」、Disc 2は「96分」。
- ^ その後『エイトレンジャー』としての映画製作が発表されることになる。
- ^ a b 追加公演。
- ^ 追加公演。同公演が追加された事により、自身初の五大ドームツアーとなった[4]。
- ^ コントでは無く、エイトレンジャーのスーツを着用して下記の楽曲披露のみを行った。
- ^ 本編映像ではアンコールとWアンコールの間に収録。
- ^ 「ALL PLAY」では、各チャプターの間にチャプタータイトルの無いメイキング映像が「TOURめいきんぐ」に内包して収録されている。尚、「TOURめいきんぐ」の個別チャプターでは、各映像が別々に収録されている為、前述のチャプタータイトルの無いメイキング映像は再生不可能。
- ^ a b c クリスマス・イヴに開催された、愛知・ナゴヤドーム公演(2011年12月24日)の映像が収録されているが、同公演時の音声では無く、CD音源がライブ映像に合わせて流れている仕様となっている。
出典
- ^ “ゴールドディスク認定作品一覧 2013年2月 邦楽 [ビデオ]”. 一般社団法人日本レコード協会 (2013年3月). 2013年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年2月15日閲覧。
- ^ “「関ジャニ∞」ゴールデン初冠番組! 11月4大ドームツアーも決定!”. スポーツ報知. (2011年8月18日). オリジナルの2011年8月18日時点におけるアーカイブ。 2022年8月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ8 結成9年で初ゴールデン!”. デイリースポーツ. (2011年8月18日). オリジナルの2011年8月18日時点におけるアーカイブ。 2022年8月30日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ、名古屋追加で5大ドーム制覇”. 日刊スポーツ. (2011年9月7日) 2022年8月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ 年末5大ドーム制覇! "サプライズ"も”. スポーツニッポン. (2011年9月7日). オリジナルの2011年10月4日時点におけるアーカイブ。 2022年8月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ、ジャニーズ4組目の5大ドーム公演!”. スポーツ報知. (2011年9月7日). オリジナルの2011年9月7日時点におけるアーカイブ。 2022年8月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ8まさか! 5大ドーム制覇や”. デイリースポーツ. (2011年9月7日). オリジナルの2011年9月7日時点におけるアーカイブ。 2022年8月30日閲覧。
- ^ “関ジャニ東京ドーム公演、3日で16万人動員”. スポーツ報知. (2011年12月17日). オリジナルの2011年12月17日時点におけるアーカイブ。 2022年1月16日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、面白演出てんこ盛り5大ドームツアー映像化”. 音楽ナタリー. (2012年2月23日) 2022年1月16日閲覧。
- ^ “Concert / Stage KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません”. Johnny's net (2011年11月). 2011年12月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月28日閲覧。
- 1 KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいませんとは
- 2 KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいませんの概要
- 3 概要
- 4 公演日程
- 5 収録内容
- 6 脚注
- KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいませんのページへのリンク