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Japan Radio Network
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/25 08:38 UTC 版)
Japan Radio Network(ジャパン・ラジオ・ネットワーク、略称:JRN)は、日本の民間放送ラジオのネットワークである。
TBSラジオ(本社:東京都)を基幹局としている。1965年5月2日発足。加盟局は34局(内訳は後述)。
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- ^ 自局単独で局アナを採用せず、TV局運営会社より局アナを派遣する。
- ^ 併設TVにおいて系列局別では、JNN系列19局、NNN系列11局、ANN系列1局。但し福井FBCはANN系列局にはカウントしていない。
- ^ TBS以外はラテ兼営で併設TVはJNN系列。
- ^ a b AMステレオ放送は2010年2月28日を以て終了。
- ^ ラテ兼営局となる前提で1957年10月22日にTV予備免許を取得。「JOWR-TV」というコールサインも同時取得し、笹森山にTV主幹送信所が、背炙山に会津若松TV中継局が各々置局される計画を達成目前だったにもかかわらず、役員人選等の難航によりTV予備免許が僅か半年で失効し(1958年4月1日をもって)、以後はAM単営局となって現在に至る。このため、福島県では先発民放TVの開局が他県より後れ、1963年4月1日にようやく先発民放TV局として福島テレビ(FTV)が開局した(それまで福島県では民放TVが全く視聴不可の状態が5年に亘り続いたことになる)。RFCがラテ兼営になっていた場合、マイクロ回線の都合から併設TVはJNN系列になっていたと思われる。[要検証]
- ^ ラテ兼営時代の略称「TBS」も未だ多く用いられている。
- ^ ラジオ部門を子会社化した2001年10月1日からはコールサインをラテ別々としている(ラジオは従前通り「JOKR」だが、TVは「JORX-TV」及び「JORX-DTV」)。なお郵便番号はラジオ部門分社化後も従前通りラテ共通で「107-8066」。また埼玉県戸田市にあるラジオ主幹送信所の保守管理は分社化後もTBSテレビが担当し、TBSラジオの局アナ出演番組も従前通りTBSテレビ所属のアナが担当している。
- ^ 併設TV局はNNN/NNSメインのANNとのクロスネット。
- ^ AMステレオ放送は2010年3月14日を以て終了。
- ^ RKBも2010年5月30日を以て終了。
- ^ 2007年9月28日まではAMステレオ放送を実施していた。AMステレオ放送を打ち切ったJRN加盟局はRKKが全国初となる。
- ^ 郵便番号はラジオ部門社内カンパニー化後も従前通りラテ共通で「900-8711」。
- ^ 正式なJRNネット番組(特番・裏送りを除く)についてはTBS Radio & Communications Report内の番組表を参照。
- ^ NRN・JFN・JFL各局でも同様の活動を展開。被災地でラジオ受信機が不足していることを受け、不要になった携帯ラジオ受信機(乾電池や手回し発電で駆動するタイプ)をリスナーより集め、IBC・TBC・RFCのスタッフと共に被災地へラジオ受信機を届けた。
- ^ パナソニック株式会社への社名変更及び「ナショナル」商標全廃に伴い、2008年9月30日を以て三木鶏郎作曲のテーマ曲「明るいナショナル」公式使用を終了。同年10月1日放送分より題名は以前のままでテーマ曲を変更。2010年4月5日より再度テーマ曲を変更。
- ^ 全国パートは5:30-6:50までと8:00-8:14までの「日本全国8時です」。但しCBCは6:50の関東ローカルコーナー「TBSラジオショッピング」をローカル差し替え無しにそのままネットし、その後6:56より中日新聞ニュースを放送。
- ^ 大災害発生時は「JRN報道特番」として当番組及び「ウィークエンドネットワーク」が臨時枠大される場合あり(民放AMが1局のみの地区ではJRN報道特番を優先ネットする関係上、NRN全国ニュース番組が非ネットとなる場合あり)。
- ^ 2009年12月1日からは月~金のみ再びネットワークセールスに戻っている。
- ^ のちに2009年10月5日より月~金のみネット受け再開。
- ^ 1局のみの地域における対阪神及び対オリックス戦のネットはJRNラインの火曜がABC制作。NRNラインの月・水・木・金・土は水曜・木曜がMBS制作、月曜・金曜・土曜がABC制作(例外として、RCCは広島が絡む試合に限り全てABC制作)。2局以上の地域にあるJRN単独局への対阪神及び対オリックス戦ネットは月曜・金曜がMBS制作、火・水・木曜はABC制作。
- ^ 夏季(7-9月)は引き続き阪神戦ナイターの有無に関係なくナイター中継を行うが、これはこの時期に阪神がナイターで試合をやる機会が増えることに加え、日中が高校野球中継で埋まりデーゲーム中継が組めない際にスポンサー枠の確保を行うためである。
- ^ HBC・TBC・RKBは2010年シーズンより地元球団ビジターゲーム時における地元局アナベンチリポート派遣を(出張代抑制の観点から)廃止し、開催地局アナがビジター球団側のベンチリポートを行う方式に変更されている(但し阪神甲子園球場または京セラドーム大阪におけるセパ交流戦・阪神対ソフトバンク戦だけはABCアナ&解説者の実況音声をネット受けせず、RKBアナ&解説者が現地へ乗り込んで実況)。またTBCの場合、西武ドームにおける西武対楽天、千葉マリンスタジアムにおけるロッテ対楽天、横浜スタジアムにおけるセパ交流戦・横浜対楽天、神戸スカイマークスタジアム及び京セラドーム大阪におけるオリックス対楽天、以上4カードは(裏送り回線使用料の都合上)試合中継自体が非ネットとなっており、地方局同様在京局制作カードをネット受けしている。
- ^ これで民放AMが1局のみの地区ではJRNナイターが火曜のみの放送に変更され、水~土曜はNRNナイターを放送することとなった(キー局は水~金曜がニッポン放送、土曜は文化放送。なおTBCのイーグルス戦中継とRCCのカープ戦中継は土・日曜のデーゲーム&ナイトゲームは基本的にJRNラインだが、ホームゲームのナイターでJRN各局への送出予定がない一方でNRNナイターの本番または予備カードとされている場合は自社分をNRNライン(キー局・QR)とし、逆にビジターのナイターでQRが本番カードとしている場合はJRNラインの裏送りではなくNRNラインの同時ネットとする。但し対ヤクルト戦だけはJRNの曜日である火・土・日もNRNラインで、キー局は火曜LF、土・日曜QR)。またJRN単独局(HBC・TBS・CBC・RKB・RBC)におけるプロ野球中継については従前通り、各球団のデーゲーム・ナイトゲーム共全曜日JRNラインで放送(対阪神&対オリックス戦は月・金・土・日MBS、火・水・木・土・日ABCの各々制作で裏送りの日もあり。対西武&対ロッテ戦はTBS制作で裏送りの日もあり。TBS・RBCは土・日曜のナイター中継を非ネットとし「Listen SOUL!」及び「Listen HEART!」を放送)。また関西地区におけるラジオプロ野球中継ラインは、MBSは月・金JRN、火・水・木NRN。ABCは月・金・土・日NRN、火・水・木JRN(なおMBSの土・日曜ナイターについては、タイガース以外の他地域球団が全てデーゲームの週はLF制作の雨傘番組をネット受けせず自社制作単発特番を放送)。ただし土・日の中継ではABC・MBSともに、阪神・オリックス主催試合をJRN各局へ送出する場合や、阪神のビジターゲームを現地のJRNナイター担当局の技術協力の下で自社制作する場合は、JRNの速報チャイムを使用する。
- ^ ただし、中日・日本ハム・ソフトバンクが絡むデーゲームは、引き続きABCがJRNラインの中継を担当している。例外としてオリックス対ソフトバンク戦が土・日に行われ、片方だけナイターという場合は、もう片方のデーゲームもナイターに準じてMBSが制作する。
- ^ 「feel the mind~最上の出会い~」一時休止期間中の代替番組。なお「最上の出会い」は2010年1月11日より俳優の辰巳琢郎を新MCに起用して再開。
- ^ 初代番組MCだった片山右京は2009年12月18日、南極へ行くための事前訓練の一環として富士山登山中(悪天候の為頂上まで行かず引き返すと連絡し下山中)に一時遭難。その後自力で下山している所を静岡県警山岳救助隊員に無事保護された。片山の富士登山に同行していた所属事務所スタッフ2名は翌19日に静岡県警山岳救助隊員により死亡が確認。この為2010年2月に予定されていた南極行きは中止。これを受け「最上の出会い」は2009年12月18日~翌2010年1月8日まで休止され、その期間中は全ネット局が代替番組「杉浦舞のMキャッチ!」を放送。翌週2010年1月11日~同年4月2日まで俳優の辰巳琢郎がMCを勤め(アシスタントは休止前と同様女優の松本若菜)、同年4月5日より片山が当番組MCに復帰。
- ^ 土曜の「Listen SOUL!」、日曜の「Listen HEART!」両番組は制作局TBSが野球中継を行う週は裏送りでの放送となる。
- ^ a b 参加していない他系列の番組放送は、珍しいことではなく、JRNのみ加盟のCBC 中部日本放送も「オールナイトニッポン」などのNRN番組を一部放送している他、かつてはプロ野球中継でもNRN独占カードだった頃の「横浜 vs 中日」戦をニッポン放送制作で放送していた(CBC向けにわざわざ別制作して裏送り)。また、TBSラジオも、ラジオ大阪からアニラジ番組をネットしたことがあった。
- ^ 「ネットワークTODAY」及び「ウィークエンドネットワーク」は(CMのみネット受けする形で)MBS経由で、「ニュース・パレード(文化放送制作)」はラジオ大阪経由で放送。
- ^ ただし、元々TBS同時ネットの時間帯で該当番組が報道特別番組に差し替えられた場合は、番組供給の扱いでABCもそのまま放送することがある。東北地方太平洋沖地震に伴い「JUNK」が報道特別番組に差し替えられた場合などが該当。ニッポン放送や文化放送の同時ネットの時間帯にNRN報道特別番組への差し替えがあった場合も同様の措置。
- ^ MBSでは、かつて「オーナー」ネット受け時、聴取率が在阪最下位まで落ち込んだため、以降は極力ローカル重視の編成となった。しかしスポンサー難等による制作費削減の観点から、2009年7月改編では特にABCにおいて自社制作番組が大量に打ち切られ、月-金の夜・深夜帯は東京発のJRN・NRNラインネット番組が多く放送されるようになった(以前MBSもABCと同様にJRN・NRNのラインネット番組を多く放送していた。同年6月期の聴取率調査においてMBSが在阪局で首位となった)。
詳細は「ABCラジオ#聴取率」および「河内一友#ラジオ史上最大の改編」を参照
- ^ なお「日本列島ほっと通信」はABC経由で放送されており、毎月最終週の「JRN各局アナ1分対決」はRKBアナの声がABC経由で、ABCアナの声がRKB経由で各々流れ、(本来は「毎日」と「朝日」のライバル関係にある)RKB・ABC両局アナが番組内で直接対決することもある。
- ^ (NRN単独局)KBC制作のNRN全国ネット番組の場合、関西地区では必ずしもABC或いはOBC経由になるとは限らず、(NRN重複加盟局の)MBS経由になることもある。
- ^ 「RKBエキサイトホークス」で中継予定のホークス戦が雨天中止となり他球場カードをネット受けする場合、MBS制作の中継カードが(同じ「毎日」系列の)RKB経由で流れるのは金曜のみ(月・土・日は予備補充なし)で、その他曜日はABC制作のカードが(ライバル「毎日」系列の)RKB経由で放送されている。
- ^ (NRN単独局)KBC制作の中継カードが同じ「朝日」系列のABC経由で放送されるのは月・金と、ナイター開催時(及び一部デーゲーム)の土・日のみで、その他曜日は(ライバル関係にある「毎日」系列の)MBS経由で放送されている。さらに「KBCホークスナイター」で中継予定のホークス戦が雨天中止となり他球場カードをネット受けする場合、ABC制作の中継カードが(同じ「朝日」系列の)KBC経由で放送されるのは金曜と土曜のみ(日曜は予備補充なし)、その他曜日は(ライバル関係にある「毎日」系列の)MBS制作のカードがKBC経由で放送される。
- ^ 但し京セラドーム大阪及び神戸スカイマークスタジアムにおけるオリックス対ソフトバンク戦の場合、火-木のKBCは自局アナ&解説者が現地へ乗り込んで放送するのでMBSの実況音声がKBCで流れることは無い。なお金-月のKBCはABC(土・日のデーゲームはMBSの場合あり)からの各々完全裏送りで放送。RKBは2010年以降自社制作を縮小したため大半が在阪局からの完全裏送りとなっているが、交流戦の阪神対ソフトバンク戦では自局アナ&解説者の乗り込みを行う。さらに関西地区(在阪ラジオ)はもともと阪神戦を優先的に放送している関係上、オリックス戦がホームゲームを含め関西(在阪ラジオ)で流れることは(阪神戦が雨天中止となり予備カードから昇格しない限り)皆無であり、オリックス戦はビジターゲーム開催地局のみでの独占中継となる場合がほとんどである(主に対日ハム戦はHBC、対中日戦はCBC及びSF、対広島戦はRCC。対ホークス戦はRKB及びKBC。なお対西武戦は月~金のみ「文化放送ライオンズナイター」としてQRが独占中継しているが、他地域NRN加盟局へのネット送出は西武対楽天戦が月・水・木・金曜日に行われる場合にTBCへネットする場合を除き非実施である(月~金はLF=ニッポン放送制作のカードを優先的にネットしているため、TBCも同カードがLFで放送される場合はLFの方を優先する。またQRも土日は「文化放送ホームランナイター」としてセ・リーグ試合を優先的に放送するためパ・リーグは予備で、交流戦の対巨人戦が土曜に一部NRN系列局及びクロスネット局で放送される程度。またラジオ関西はオリックス戦の放送権は一応保持しているが、2000年代後半からは交流戦の対巨人戦〔RF主管制作〕を除き行使しない年が多い)。また土日の対西武戦及び千葉マリンにおける対ロッテ戦は在京全局が(中継予定のセ・リーグ試合が雨天中止となった場合の)予備カードとして組んでいる関係上、中継予定のセ・リーグ試合が雨天中止になり予備カードから昇格した場合や、ロッテ主催の1試合だけの場合や、交流戦の対巨人戦を除き在京ラジオ局でも中継されない。
- ^ 出典:TBSラジオHP内の会社概要の資料[1]
- ^ KNB、WBS、KRYなど、開局が当該地域で最初でもJRN新規加盟がかなり後れた局もある。このうちKNBでは隣県のJRN単独加盟であったMROとの棲み分けからNRNの単独加盟であった。なおWBS以外の局は全て昭和20年代後半に開局している(WBSは昭和30年代前半に開局)。
- ^ HBCでは全道17局一斉スジャータ時報と、札幌1287kHzのみスジャータ時報で他地区時報は別スポンサーと二通りの時間帯が存在。首都圏ではNRN単独局の文化放送でスジャータ時報CMを放送、但し日曜日の時報CMは別スポンサー。またRCCは時報CMがスジャータ提供ではないが、中国新聞ニュースにおいてスジャータ提供の時間帯がある。以前は時報CMも放送していた。・参照サイト→スジャータ時報のページ
- ^ 近畿においては、これまでABCが聴取率首位を獲得・維持をしたが、近年MBSに首位を明け渡した。しかし、JRN加盟局が聴取率の単独首位を維持しているのは変わらない。
- ^ TBC・RCC以外はJNN五社連盟に加盟。
- ^ TBSは2001年10月1日よりラジオ部門を子会社「TBSラジオ&コミュニケーションズ」に継承。
- ^ MBSと同じ在阪局であるABCは開局当初は兼営TVがJNN系列だったが、1975年4月1日より兼営TV系列をMBSと入れ替えANN系列となった。但しその後もJRNの脱退はせず、現在も阪神&オリックス戦JRN全国中継を(MBS制作となる月・金を除き)制作している。
- ^ 発足以降かなり後れてJRNに新規加盟した局はあるが、JRNを脱退した局は発足以降今日まで1局も出ていない。
- 1 Japan Radio Networkとは
- 2 Japan Radio Networkの概要
- 3 発足の背景
- 4 近畿広域圏(大阪地区)における扱い
- 5 選挙開票特別番組の対応について
- 6 外部リンク