IT用語辞典バイナリ |
ITO
読み方:アイティーオー
別名:酸化インジウムスズ
ITOとは、酸化インジウムにスズを添加した化合物のことである。
ITOは導電性を持ちながら高い透明度を有しているという特徴があり、その光透過率は約90%に上る。このため、電子で表示を制御する液晶ディスプレイや有機ELディスプレイなどの電極としては理想的な物質であるとされている。
フラットパネルディスプレイは近年になって生産量を増大させているが、ITOの成分のひとつであるインジウムは希少な物質であるため、高価あり資源枯渇が懸念されるという難点を抱えている。そのため、製造過程でのロスの削減や、廃品からの回収・再利用の方法の確立が推進されている。
電気化学用語集 |
ウィキペディア |
ITO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/13 07:26 UTC 版)
ITO
- 透明導電膜、酸化インジウムスズ(スズドープ酸化インジウム)(Indium Tin Oxide)の略称。インジウム#用途 も参照。
- 国際貿易機関 (International Trade Organization)。かつて計画された国際機関。憲章の一部がGATTとなった。世界貿易機関 (WTO) とは別。
- ヒロ国際空港のIATA空港コード
- ITアウトソーシング(Information Technology Outsourcing)。企業の業務委託(アウトソーシング)で、一般事務業務委託(BPO)でなく、プログラム作りなどコンピュータやインターネット技術に関係した業務をいう。
| このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |