アイ‐エス‐エッチ【ISH】
読み方:あいえすえっち
ish
ishとは、バイナリファイルをテキストファイルへと変換・復元するためのソフトウェアの名称である。1986年に公開された。
初期の通信ネットワークでは、バイナリ形式のファイルは転送することができなかったが、ishを用いてテキストファイルに変換することで、送受信を行うことができた。受信後に再度ishによってバイナリファイルへと復元することができる。
ishはMS-DOS用のソフトウェアとして登場し、フリーウェアとして無償配布された。その後、UNIX版やMac OS版も登場している。パソコン通信の黎明期だった日本において、プログラムの配布形態などにishは重用された。
ISH
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/29 03:43 UTC 版)
ISH
- 内的自己救済者
- In situ ハイブリダイゼーション
- ish - データ変換方式・変換ソフト
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ish
「ish」の例文・使い方・用例・文例
- (英国国教会の)大主教 (archbishop)の尊称.
- (英国国教会の)主教 (bishop) の尊称.
- 外国系米人 《Irish‐Americans (アイルランド系米人), Japanese‐Americans (日系米人)など》.
- いろいろな鈍いtannishまたは灰色の色のどれのでも
- シンプレクス単語には接辞がなく、合成語の一部ではない−『boy』と比較としての『boyish』か『houseboat』と比較しての『house』のように
- 『Scotish』は、『The Scottish Symphony』や『Scottish authors』、あるいは、『Scottish mountains』のような、より正式な言葉遣いの傾向がある
- VedasとBrahmanasを当てにするMimamsaと対照的にUpanishadsに根づいている6つの正統の哲学体系か観点の1つ
- 『finished up(終えた)』の『up』は強意語である
- ガリアとドイツで約500?750まで支配したクロービスIによって設立されたFrankish王朝
- 『I have finished(私は終えた)』は、現在完了の例だ
- 『I had finished』は過去完了形の一例である
- 『I will have finished』は未来完了形の1例である
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