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IS-LM分析

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/06 03:24 UTC 版)

IS-LM分析

IS-LM分析(アイエスエルエムぶんせき)とは、短期における価格硬直性を想定した上で、国民所得利子率を基準に市場貨幣市場の同時均衡を分析すること。この分析によって、政府の財政政策や中央銀行の金融政策の効果が明らかになる。

縦軸に利子率、横軸に国民所得をとり、IS 曲線と LM 曲線の交点を求めることになる。この分析は、ケインズの『一般理論』の内容を図示しようとヒックスが考案したもので、1937年に発表された。

以下、財市場と貨幣市場が同時均衡するプロセスを説明する。


  1. ^ 財市場とはものやサービスを売買する市場である。
  2. ^ 貨幣の供給とは経済に流通する貨幣のことである。


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