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High-Level Data Link Control
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/01/12 18:52 UTC 版)
High-Level Data Link Control(ハイレベルデータリンク制御手順、以下HDLCと略す)は国際標準化機構(ISO)によって標準化された、ビットオリエンテッドなフレーム同期型のデータリンク層プロトコルである。最初のHDLCはISOによって以下のように定義された。
- ISO 3309 — フレーム構造
- ISO 4335 — 処理手順の要素
- ISO 6159 — 非平衡型処理手順
- ISO 6256 — 平衡型処理手順
これらの定義はISO 13239に取りまとめられ、現在のHDLCの定義となっている。HDLCはコネクションオリエンテッド型通信にもコネクションレス型通信にも対応できる。
HDLCはポイント・ツー・マルチポイントでの通信を行うことができるが、現在はほとんど Asynchronous Balanced Mode(ABM)を使ったポイント・ツー・ポイントでの通信でしか使われていない。HDLCにはABMの他にNormal Response Mode(NRM)とAsynchronous Response Mode(ARM)の2つがある。
- 1 High-Level Data Link Controlとは
- 2 High-Level Data Link Controlの概要
- 3 関連項目