ウィキペディア |
HTTPリファラ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/23 03:08 UTC 版)
HTTPリファラ(英: HTTP referrer)あるいは単にリファラは、HTTPヘッダの1つで、インターネット上の1つのウェブページまたはリソースから見て、それにリンクしているウェブページやリソースのアドレス(通常はURLだが、より汎用的にはURIやi18n化されたIRI)を指す。リファラを参照することで、どこからそのページに要求が来たのかを知ることができる。リファラをログすることでウェブサイトやWebサーバで訪問者がどこから来ているかを把握でき、プロモーションやセキュリティの目的に使うことができる。リファラの活用はクロスサイトリクエストフォージェリ対策としても一般的だが、リファラが無効化されているとそのようなセキュリティ機構は働かない。リファラは一般に統計的用途に使われている。
デリファラ (dereferrer) とは、要求を起こすべくクリックされたページを目標ウェブサイトが識別できなくするため、要求から元のページ(サイト)の詳細を除去する手段である。
- ^ "The Referer[sic] request-header field allows the client to specify […] the address (URI) of the resource from which the Request-URI was obtained […]" RFC 2616 § 14.36
- ^ Network.http.sendRefererHeader mozillaZine
- ^ 1.1.3 The META element HTML Techniques for Web Content Accessibility Guidelines 1.0
- 1 HTTPリファラとは
- 2 HTTPリファラの概要
- 3 外部リンク