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グローリア 2 [(ラテン) gloria]

⇒グロリア

グロリア 2 [(ラテン) gloria]

(1)キリスト教で、「栄光あれ」の意。

(2)通常ミサに用いられる祈祷(きとう)文の第二段。歓喜を表す。また、多声ミサ曲第二楽章
(3)(たて)糸を絹、緯(よこ)糸を梳毛斜文織りにした薄地織物傘地婦人服地に用いる。


映画情報

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グロリア

原題:Gloria
製作国:アメリカ
製作年:1980
配給:コロムビア映画配給
スタッフ
監督:John Cassavetes ジョン・カサヴェテス
製作:Sam Shaw サム・ショウ
脚本:John Cassavetes ジョン・カサヴェテス
撮影:Fred Schuler フレッド・シュラー
音楽:Bill Conti ビル・コンティ
美術:Rene D'Auriac レネ・ドーリアック
編集:George C. Villasenor ジョージ・C・ビラセア
衣装(デザイン):Peggy Farrell ペギー・ファーレル
キャスト(役名
Gena Rowlands ジーナ・ローランズ (Gloria Swenson)
Buck Henry バック・ヘンリー (Jack Dawn
Julie Carmen ジュリー・カーメン (Jeri Dawn
John Adames ジョン・アダムス (Phil Dawn
Jessica Castillo ジェシカ・カスティロ (Joan Dawn
Basillio Franchina バジリオ・フランチナ (Tony Tanzini)
解説
ニューヨーク舞台にかつてある組織に関係していた女が、ひょんなことからその組織惨殺された一家生き残り少年かくまうことになり、敢然組織に立ち向う姿を描くアクション映画。製作はサム・ショウ監督脚本俳優としても知られる「アメリカの影」のジョン・カサヴェテス撮影はフレッド・シュララー、音楽ビル・コンティ編集ジョージ・C・ビラセア美術レネ・ドーリアック衣裳ペギー・ファーレル各々担当出演ジーナ・ローランズバック・ヘンリージュリー・カーメンジョン・アダムズジェシカ・カスティロバジリオ・フランチナなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
サウス・ブロンクスのあるアパートに、数人ライフルを持った男たちが、取り囲んでいた。彼らが狙うのは、そのアパートに住むジャックバック・ヘンリー)を主人とするプエルトリコ一家だった。彼のジェリジュリー・カーメン)、祖母、そして10歳の姉と6歳のフィルジョン・アダムズ)らは、この物物しい事態の中でうろたえていた。実はジャックはある組織会計係担当しており、その組織大金のありかをFBIに洩らしたことから、彼らに命を狙われるはめになったのだったフィル一家恐怖に襲われている時、同じフロアに住むグロリア(ジーナ・ローランズ)という女性ドアノックした。彼女は、コーヒー借りジャックの家を訪ねて来たのだが、その異様空気敏感感じ取りジャックフィルを預かってくれという突然の願い聞き入れた。そしてさらにジャック詳細秘密を記したノートフィルに託した。子供嫌いのグロリアが、いやがるフィルをつれて部屋に戻った瞬間ジャック部屋では大爆発が起き、グロリアは一家惨殺されたことを知った。翌日新聞では、グロリアが一家殺しフィル誘拐したと報じた。やがて、アパート脱出した2人は、組織から追われる身になった。ひとまずリバーサイド・ドライブのグロリアの姉の部屋身を隠す2人だったが、そこにも組織の手がのびたため、グロリアはある覚悟決めた。グロリアと名のるこの女は、実はショーガール出身で、例の組織ボス、トニー・タンジーニ(バジリオ・フランチナ)の情婦だった女なのである。昔の仲間を敵にまわすはめになった彼女は、しかし、この6歳の少年を守ることに全て賭け気持ちになっていた。銀行から持ち金をすべて引き出しフィル連れてタクシー地下鉄バス利用して、ニューヨーク中を、身を隠す場所を求めて逃げ回った。はじめは自分に冷たくあたるグロリアを「ブタ」と呼び、なじまなかったフィルも、今では完全に頼る気持ちになっていた。そして、高級ホテル最後本拠地をかまえた時にはフィルはグロリアを母のように慕っていた。この逃避行決着をつけることを考えたグロリアは、遂にボスのタンジーニに連絡をつけた。そしてフィルに「3時間待って私が戻ってこなかったら、ひとりでピッツバークヘ行きなさい。そこで待っているから」と告げると、例のノートをもってタンジーニのマンションへと向かった。グロリアほ3時間たっても戻らず、フィルはひとリピッツバーグヘ向かった。不安な面持ち約束墓地歩き回るフィル前にやがて、1台のタクシー止まり、中からひとりの老婦人が降りてきた。その老婦人こそ、変装して無事に駆けつけたグロリアなのだった

グロリア

原題:Gloria
製作国:アメリカ
製作年:1998
配給:ギャガ・コミュニケーションズ=ヒューマックス・ピクチャーズ配給
スタッフ
監督:Sidney Lumet シドニー・ルメット
製作:Gary Foster ゲイリー・フォスター

Lee Rich リー・リッチ
脚本:Steven Antin スティーヴン・アンティン
撮影:David Watkin デイヴィッド・ワトキン
音楽:Howard Shore ハワード・ショア
美術:Mel Bourne メル・ボーン
編集:Tom Swartwout トム・スワートウート
衣装(デザイン):Dana Granata ドナ・グラナータ
EP:G. Mac Brown G・マック・ブラウン

Chuck Binder チャック・ビンダー
キャスト(役名
Sharon Stone シャロン・ストーン (Gloria)
Jean Luke Figueroa ジーンルーク・フィゲロア (Nicholas ‘Nicky’Nuez)
Jeremy Northam ジェレミー・ノーザム (Kevin
Cathy Moriarty キャシー・モリアーティ (Diane
George C. Scott ジョージ・C・スコット (Rudy
Mike Starr マイク・スター (Sean
解説
マフィアに命を狙われる少年逃避行続け女性奮戦を描いたサスペンスジョン・カサヴェテス同名作(80年)のリメイクオリジナル現代風にアレンジヒロインシャロン・ストーン(「マイ・フレンド・メモリー」)が演じ、監督には「NY検事局」のヴェテラン、シドニー・ルメット起用された。脚本スティーヴン・アンティン。製作は「ティン・カップ」のゲーリー・フォスター、「レインマン」のリー・リッチ製作総指揮G・マック・ブラウンチャック・ビンダー撮影は「NY検事局」のデイヴィッド・ワトキン音楽は「ゲーム」のハワード・ショア美術はメル・ボールン。編集トム・スワートウート衣裳は『ロバート・アルトマンジャズ』(NHKBS放映)のドナ・グラナータ共演新星ジーン・ルーク・フィゲロア、「ミミック」のジェレミー・ノーザム、「冷たい月を抱く女」のジョージ・C・スコットほか。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
ニューヨーク。グロリア(シャロン・ストーン)はフロリダ3年刑期を終え、恋人ケヴィンジェレミー・ノーザム)の元に帰るが、そんな彼女を組織冷酷裏切り待ち受ける。グロリアは居合わせた少年ニッキー(ジーン・ルーク・フィゲロア)を人質に、男たちに銃を向けてそこを脱出。実はニッキーの父親マフィア会計士で、組織秘密を握るフロッピー持ち出したせいで一家惨殺され、父からフロッピーを託されたニッキーも彼らの手中におちていたのだ。マフィア標的にされ窮地陥った彼女は、絶縁状態にあった姉の元を訪ねる追い返されて、仕方なく安宿に身をひそめる。ところがそこにも追っ手迫り雑踏でグロリアとはぐれたニッキーは再びつかまってしまう。かくしてグロリアは、親友ダイアンキャシー・モリアーティ)の協力で、ケヴィン一味ボスであるルビージョージ・C・スコット)にフロッピーとニッキーの交換持ちかけ、自らの命を賭けてニッキーを救い出そうと図るのだった


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グロリア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/24 13:42 UTC 版)

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