F04-Bとは? わかりやすく解説

docomo PRIME series F-04B

docomo PRIME series F-04B
docomo PRIME series F-04B
docomo PRIME series F-04B
docomo PRIME series F-04B

サイズ注意1 高さ 約 114mm×幅 約 51mm×厚さ 約 20mm(最薄部 約 19.6mm)
(ディスプレイユニット単体:高さ 約 114mm×幅 約 51mm×厚さ 約 9.8mm(最厚部 約 12.8mm))
キーユニット単体:高さ 約 114mm×幅 約 51mm×厚さ 約 10.4mm(最薄部 約 9.6mm))
質量 約 169g
ディスプレイユニット:約 87g
キーユニット:約 82g
連続待受時間注意2注意3
静止時)
接合時)
3G:約 600時間注意7注意8
GSM:約 320時間注意7注意8
分離時)注意9
3G:約 250時間注意7注意8
GSM:約 150時間注意7注意8
連続通話時間注意3
音声通話時)
接合時)
3G:約 300
GSM:約 300
分離時)注意9
3G:約 160分
GSM:約 160分
ディスプレイ種類注意4
メインディスプレイサブディスプレイ
フルワイドVGA TFT未対応
ディスプレイサイズ
メインディスプレイサブディスプレイ
約 3.4インチ未対応
ディスプレイ最大同時発色
メインディスプレイサブディスプレイ
16,777,216色/未対応
ディスプレイ解像度ドット数)注意5
メインディスプレイサブディスプレイ
480×960ドット未対応
充電時間 230
(ディスプレイユニット:約 100分/キーユニット:約 130分)
電話帳 名前最大登録件数
(名前1件につき登録できる電話番号メールアドレス
1000注意6
(5件/5件)
電話番号最大登録件数 3005件注意6
メールアドレス最大登録件数 3005件注意6
受信メール最大保存件数注意6 2500
送信メール最大保存件数注意6 500
iアプリ最大保存件数注意6 100

F-04B

別名:docomo PRIME series F-04B

docomo PRIME series F-04BF-04Bとは、NTTドコモ2010年春発売した携帯電話である。端末富士通製造した

F-04Bの最大特徴は、端末ディスプレイ部分キー部分分離して使用できる世界初の「セパレートケータイスタイル採用されている点である。ディスプレイ側のユニットにはタッチパネル搭載されており、キー部分には小型QWERTYキーボード搭載されている。両手使って長文メール入力できるだけでなく、通話しながらディスプレイアドレス帳スケジュール確認したり、スピーカーホン機能なしでテレビ電話利用したり、ディスプレイ側のユニットのみを薄型タッチパネルとして利用したりといった、フレキシブルな使い方ができる。ユニット組み合わせれば10キー備えたスライド式ケータイという従来型利用スタイルにも対応する

F-04B

F-04Bのカメラ機能は、1220万画素(12メガピクセル)まで撮影可能で、個人認識撮影機能「サーチミーフォーカス」が搭載されている。また、手書き文字入力小型プロジェクター機能、ステレオイヤホンで5.1chサラウンドの音が再現できるドルビーモバイル」、再生中に歌詞表示する「うた文字」など、多種多様な新機能が搭載されている。



※画像 / 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
参照リンク
docomo PRIME series F-04B - (NTTドコモ

F-04B

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/11 06:49 UTC 版)

docomo PRIME series F-04B(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ よん ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモ第三世代携帯電話FOMA端末である。docomo PRIME seriesの端末。






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