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F-35 (戦闘機)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/05 11:41 UTC 版)

F-35 ライトニング II

First F-35 to arrive at Eglin AFB gets the order to taxi.jpg

F-35 ライトニング II(F-35 Lightning II)はアメリカ合衆国の航空機メーカー、ロッキード・マーティンが中心となって開発中の単発単座の多用途性を備えたステルス戦闘機である。開発計画時の名称である統合打撃戦闘機(Joint Strike Fighter)の略称JSFで呼ばれる事も多い。




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  1. ^ a b "FY 2012 Budget Estimates", p. 01–1. U.S. Air Force, February 2011.
  2. ^ a b “F35初号機を米空軍に納入=コスト増大に懸念も-ロッキード社”. 時事通信. (2011年5月12日). http://www.jiji.com/jc/zc?k=201105/2011051200517 
  3. ^ F-111は機体の大型化のため、すべての運用計画に対応できるものではなかった。
  4. ^ a b “米F35、開発コスト10年で倍増 「負担できない」と米国防総省”. AFPBB News. (2011年5月20日). http://www.afpbb.com/article/politics/2801376/7239589?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics 2011年5月20日閲覧。 
  5. ^ この特殊なエンジンノズルの採用によってF-35BはV/STOL性能を得たが、推力の点では燃焼排気ジェットを後方へ直接出す場合には最大125kN(ドライ推力)だったものが、90度偏向することで最大80kNまで低下する。V/STOL時にはリフトファンの最大84kNと左右それぞれのロールポストから最大16.5kN×2ヶ所の、合計180.5kNの最大垂直推力を発揮する。ロール制御はロールポストからの吹き出し量で調整し、ヨー制御はエンジン排気ノズルの角度調節で行われる。
  6. ^ a b c 青木謙知著、『空母型護衛艦のステルス戦闘攻撃機F-35B』、「海上自衛隊の空母型護衛艦」、軍事研究2010年1月号別冊、(株)ジャパン・ミリタリー・レビュー
  7. ^ 砂漠の中に存在するネリス空軍基地においてでさえ、周辺住民から環境破壊を危惧する声がある。
  8. ^航空ファン』2009年 2月号
  9. ^ F-35のHMDでは火器の照準だけでなく、飛行情報の基本ディスプレイや、コクピットのMFDにしか表示出来なかったFLIRの画像などの戦術データも、米ビジョン・システム・インテグレーション社製のこのHMDのバイザーに投影することができるようになっている。
  10. ^ 月刊『航空ファン』2008年3月号、12月号、2009年2月号
  11. ^ FBWのサイドスティックには、圧力だけを感知するが動かないフォースコントロール方式とステックが自由に動くジョイステック方式がある。F-35は自由に動くジョイステック方式である。
  12. ^ノースロップ・グラマン社製のAN/APG-81レーダーは、F-22Aに搭載されているAN/APG-77型のAESAレーダーをF-35の機体サイズに合わせて改修したものである。F-16E/F用のAN/APG-77の空対地機能と、F-22用のAN/APG-81の空対空機能に加え、電子戦能力も付与されたレーダーとなっている。送受信モジュールの数は小型化によって、AN/APG-77型の約1500個から約800個ほどまで減っているとされ、これによって最大探知距離もAN/APG-77型の約3分の2になったとされる。AN/APG-81は空対空モードでは自立捜索、セクター捜索、パッシブ捜索、キュー捜索、空戦モード、複数目標追跡、空中目標識別、AMRAMM支援といった各サブモードがあり、空対地モードでは、地上マップ、地上移動目標識別/追跡、地上電子波探知、空対地測距の各サブモード、電子戦モードでは電子攻撃、電子防御の各サブモード、航空支援モードの気象モードと航法アップデート、その他として自動目標指示、システム診断・測定といった多彩な動作モードを備える。
  13. ^ EOTSは赤外線による空対空と空対地での目標指示前方監視と戦闘損害評価確定、広域捜索追跡の他に、レーザーによる目標指示、協調交戦時のレーザースポット追跡といった機能に加えて、デジタルズーム、JDAM、JSOW、JASSM用の座標生成も行える。
  14. ^ DASは他にも、"DAIRS", 分配開口赤外線センサーや、"EODAS", 電子式光学画像配信システムと呼ばれることがある。
  15. ^ a b F-35 Program Brief, USAF, 26 September 2006.
  16. ^ 月刊「航空ファン」 2011年 5月号
  17. ^ F-35 Joint Strike Fighter Media Kit Statistics (ZIP, 98.2 KB)
  18. ^ F-35 specifications, GlobalSecurity.org
  19. ^ GPS簡易貫通爆弾のため、遅延信管を使えば、航空機保護コンクリートバンカーや簡易地下指揮施設を貫通したあとで内部爆破できる。また、市街戦狙撃手の居る建物だけにGPSで正確に小弾頭爆弾を命中、着発爆発させることも出来る。これは大型爆弾と違って市民の巻き込み被害を減らすことが可能。但し、森林に隠れた位置のわからない敵を面制圧するのには向かない。
  20. ^ MARTIN JOINT STRIKE FIGHTER OFFICIALLY NAMED "LIGHTNING II"
  21. ^ “米空軍にF35戦闘機を初納入 ロ社、総額30兆円に”. 共同通信. (2011年5月10日). http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051001000085.html 2011年12月25日閲覧。 
  22. ^ “海兵隊向けF35を初納入 米ロッキード”. 産経新聞 (MSN産経ニュース). (2012年1月12日). http://sankei.jp.msn.com/world/news/120112/amr12011214460005-n1.htm 2012年1月12日閲覧。 
  23. ^ “F35選定に向け調査費 次期主力戦闘機、概算要求に最大10億円”. 産経新聞. (2010年8月8日). http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110126/plc11012622590168-n1.htm 2011年2月16日閲覧。 
  24. ^ “F35 空対空ミサイルとステルス性能に疑問 米国防総省内部資料”. 産経新聞. (2011年12月15日). http://sankei.jp.msn.com/world/news/111215/amr11121520070013-n1.htm 2011年12月25日閲覧。 
  25. ^ “F35調達価格、約2倍に=開発は遅延、日本FXに影響-米国防総省”. 時事通信. (2011年3月12日). http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010031200241 
  26. ^ “F35の価格倍増と米政府 日本の機種選定見直しも”. 共同通信. (2011年3月12日). http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031201000333.html 2011年12月25日閲覧。 
  27. ^ “中ロへの抑止力意識=1機約99億円−次期戦闘機”. 時事通信. (2011年12月20日). http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122000051 2011年12月25日閲覧。 
  28. ^ “南西諸島防衛を重視=FXは4機395億円-12年度予算〔防衛〕”. 時事通信. (2011年12月24日). http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011122400154 2011年12月26日閲覧。 


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