F-1タッグ選手権とは? わかりやすく解説

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F-1タッグ選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/20 17:11 UTC 版)

F-1タッグ王座
管理団体 全日本プロレス
創立 2006年12月15日
統計
初代王者 武藤敬司&神奈月
最長保持者 武藤敬司&神奈月
最年長 武藤敬司
最年少 征矢学

F-1タッグ王座(エフ-ワンタッグおうざ)は、日本プロレス団体である全日本プロレスによって創設されたニセモノフラッグシップタイトルである。F-1の「F」は「FAKE(ニセモノ)」の頭文字。PWF認定となっているが、こちらは本来の「Pacific Wrestling Federation」ではなく「-Fan club」の略称である。ファン感謝デーや武藤祭などの、お笑いを融合したバラエティー色の強い大会でのみ選手権試合が行われる。

本記事では、WRESTLE-1において同様の趣旨で行われたF-1タッグチャンピオンシップ、およびものまねプロレスのみで試合が行われたものまねプロレス祭「まねんのか!」についても取り扱う。

概要

2006年3月21日に行われた全日本プロレスのファン感謝デーにて、「武藤敬司&神奈月(武藤のものまね)vs小島聡&イジリー岡田三沢光晴のものまね)」といった、初めてプロレスラーお笑い芸人を混ぜたタッグ試合が組まれたことが始まりである。当時の全日本プロレス社長であった武藤が、今後もものまね芸人を交えた試合を継続していくことを明らかにし、より大会を充実させるためタイトルの設立に取り掛かった。選手権試合は当初年に2、3回程度行われていたが、2010年以降は年1回ペースで開催されていた。2013年5月に武藤をはじめ11人の選手が全日本を離脱したことで、F-1タッグ選手権は長期選手権が行われず、事実上の廃止となった。

武藤が新たに設立したプロレス団体のWRESTLE-1では、2015年10月にF-1タッグ選手権を理念を継承する形でF-1タッグチャンピオンシップのタイトルが創設された。しかし、このタイトル戦は1回行われたのみで、2020年4月のWRESTLE-1の無期限活動休止に伴い廃止となった。

特徴

プロレスラーとタレントがタッグを組んでプロレスの試合(60分1本勝負)を行う。タレントは誰かのものまねで出場する以外の制約はなく[1]、パートナー以外、或いはプロレスラー以外のものまねをしてもよいし、試合中にものまねのネタを変えてもよい。セコンドとして別のタレントを付けたり(何かしらのものまねであれば試合介入も可能)、最初からタレントを追加して2対3のハンディキャップマッチとする、男女混成チームでの挑戦も可能など、試合形式そのものも臨機応変に変更される。また、プロレスラー側がものまねや芸を披露することは必須ではないが、ほとんどの試合でタレント側から芸を要求される。さらに、その要求を拒否することは、この試合においては反則とみなされる(反則カウントも取られる)ため、必然的にプロレスラーも芸を披露する羽目になる。

選手権の開催宣言はPWF会長が行なうが、そもそも認定団体自体がシャレの為にこの会長もものまねであり、「菊サン・ハンセン」(第2代会長スタン・ハンセンのものまねをした菊タロー)や第3代会長馳浩のものまねをした神奈月が立会人として開催宣言を読み上げる。F-1タッグ王者のベルトも製作されている。ベルトは比較的軽いのだが、これを立会人や選手がいかにも重いベルトであるかのように取り扱うのもお決まりのネタとなっている。F-1タッグチャンピオンシップでは、PWF関連のネタは省かれ、ベルトもWRESTLE-1仕様にリニューアルされた。

試合に関しては基本的にプロレスそのものだが、通常の試合に比べてお笑い要素が多いのが特徴。途中で誰かが試合を止め、タレントやプロレスラー、レフェリーがものまねをはじめとした持ちネタを披露する時間が設けられる。この時間帯では、タレントがプロレスラーをいじり、前述のように何かしらの芸を披露させることが多い。

歴代王者

歴代 タッグチーム 防衛回数 獲得日付、結果 獲得場所、対戦相手
初代 武藤敬司&神奈月 8 2006年12月15日 ○神奈月 - 原口× 後楽園ホール 天山広吉&原口あきまさ
第2代 浜亮太&長州小力 0 2010年12月12日 ○小力 - 神奈月× 後楽園ホール
第3代 征矢学&レイザーラモンRG 0 2011年12月11日 ○征矢 - 浜× 後楽園ホール
第4代 大森隆男&神奈月 0 2012年12月15日 ○神奈月 - RG× 後楽園ホール
第1戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2006年12月15日
タイトル戦線の皮切りとなったのは旧nWoジャパン対決。神奈月が原口へシャイニングウィザードからの体固めで勝利。武藤&神奈月組が初代F-1タッグ王座を獲得。
第2戦 後楽園ホール「武藤祭」 2007年6月10日
途中、神奈月が馳にスイッチし上島扮する大仁田との国会議員対決(当時)も実現。ダチョウ倶楽部お馴染みの「俺がやるよ!」からの「どうぞどうぞ」攻撃は、一芸を渋る武藤が標的となり、いつもはやられる側の上島やレフェリーの和田京平、さらには観客も巻き込んで行われた。肥後の熱々おでん誤爆を合図に敵・味方を問わず上島への集中攻撃が始まり、神奈月が上島を足4の字固めで捕獲したところに、武藤のおでん、渕の蒸しタオル、寺門によるおでんの絨毯爆撃という波状攻撃でギブアップ。武藤、神奈月組が初防衛に成功。
なお、武藤と神奈月は同興行のメインイベントとして、武藤本人に武藤のものまねをした8人のプロレスラーおよび芸人が挑む「ムトー・ランブル」にも参戦。本物の武藤、ランジェリー武藤、(若手時代の武藤をまねした)カズ・ハヤシ、菊藤さんといった強敵をかわし、最後は武藤本人のアシストを得て神奈月が優勝した。
第3戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2007年12月16日
セコンドも含めた登場人物全員(武藤、健介、北斗)が綺麗に2人ずついる、という、本選手権史上でも珍しいパターン。神奈月がコーナートップからのムーンサルトプレス(武藤と、裏切った健介の補助付き)でたっちを2人まとめてフォール。武藤、神奈月組が2度目の防衛に成功。
第4戦 大阪府立体育会館第2競技場「ファン感謝デーin大阪」2008年1月26日
挑戦者チームの2人はこの3日前に小猪木の自主興行で対戦、気合を入れてのタイトル挑戦となった。鈴木は当初素で登場したが、途中でキレて試合放棄か、と見せ掛けブルーザー・ミノディブルーザー・ブロディのものまね)として再登場。神奈月が小猪木へシャイニングウィザードからの体固めで勝利。武藤、神奈月組が3度目の防衛に成功。
第5戦 後楽園ホール「武藤祭」 2008年6月10日
プロレス史上、一度も実現していなかった元・大相撲横綱同士によるタッグが登場。神奈月がはなわを相撲で倒した後、「相撲ルパッケージホールド」でフォール。武藤、神奈月組が4度目の防衛に成功。
第6戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2008年12月14日
前田の要求により、金的攻撃ありの特別ルールを採用。ただし試合中で行われたのは、前田から王者組へのセクハラまがいの攻撃や、神奈月が前田にかけたはずかし固めなど、性的な攻撃ばかりであった。途中、神奈月が古賀シュウ(神取のものまね)を人間凶器として投入し神取に精神的ダメージを与える。両軍入り乱れてのセクシーダンス合戦から、最後は神奈月が前田へシャイニングウィザードからの体固めで勝利。武藤、神奈月組が5度目の防衛に成功。
第7戦 神戸サンボーホール「ファン感謝デーin関西」 2009年1月25日
タイトル創設の切っ掛けを作ったイジリーが満を持しての初挑戦、キャラクターの違いはあれど「三沢&三沢」(しかも本人不在)のタッグが実現した。武藤がイジリーへの顔面固めで勝利。武藤、神奈月組が6度目の防衛に成功。
第8戦 後楽園ホール「武藤祭」 2009年6月10日
西村の要求により、2対3のハンディキャップマッチで対戦。現実での関係が修復不可能な程に決裂した西村と藤波のタッグ再結成が実現し、また堅物イメージの強い西村が(扮装抜きながら)「認定証を読み上げる坂口征二」や「銀座で酩酊する渕正信」などを披露する場面も。終盤、長州力にスイッチした神奈月が西村の逆鱗に触れピンチを招くが、辛くも乗り切り最後はたかしをリキラリアットからの片エビ固めでフォール。武藤、神奈月組が7度目の防衛に成功。
第9戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2009年12月13日
ファンの要望が多かった「ダブル越中」組(同時に、越中&「小林」の元祖反選手会同盟でもある)が満を持して登場。越中が神奈月の尻芸の挑発に応え、赤フン姿を披露するサプライズがあった。最後は神奈月がコバヤシにシャイニングウィザードからの体固めでフォール。武藤、神奈月組が8度目の防衛に成功。
第10戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2010年12月12日
2010年は武藤の負傷欠場のため武藤祭が無く、1年ぶりのタイトル戦。この回から、1年に1回の開催となる。全日本初登場となる小力と「焼豚力(ちゃーしゅーりき)」に扮した浜の「ダブル長州」組が挑戦した。浜はSMOPでタッグを組むのものまね(しかもハッスルのモンスター・ボノのまね)にも挑戦。非常に特徴をつかみ観客の爆笑をさらうも、後で曙に叱られるであろうことにおびえていた。最後は小力が神奈月を小力ラリアットからの体固めでフォール。武藤、神奈月組の4年に及ぶ長期政権をストップさせ、浜、小力組が第2代F-1タッグ選手権を獲得。
第11戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2011年12月11日
前年に王者陥落した神奈月は馳浩の物まねで、コミッショナーとして登場。挑戦者組は実際の征矢&大森のタッグ「GET WILD」を模したRGW(リアルゲットワイルド)として登場したが、RGが途中で披露したあるあるネタは完成度の低さからブーイングが飛び交う始末だった。最後は征矢が浜をワイルドボンバー連発からの片エビ固めでフォール。征矢、RG組が第3代F-1タッグ選手権を獲得。
第12戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2012年12月15日
GET WILDのパートナー対決となった。神奈月が2年ぶりに選手として参戦し、菊サン・ハンセンがコミッショナーとして再登場。最後は神奈月がRGをシャイニングウィザードからの体固めでフォール。大森、神奈月組が第4代F-1タッグ選手権を獲得。
この後、2013年5月にタイトルを管理する武藤をはじめ、11人の選手が全日本を離脱したことにより、全日本でのF-1タッグ選手権は開催されず、WRESTLE-1でのF-1タッグチャンピオンシップの創設によって事実上の廃止となった。

F-1タッグチャンピオンシップ

F-1タッグチャンピオンシップ
管理団体 WRESTLE-1
創立 2015年10月9日
統計
初代王者 武藤敬司&神奈月

F-1タッグチャンピオンシップ(エフ-ワンタッグチャンピオンシップ)は、かつて日本のプロレス団体のWRESTLE-1が管理していたプロレスのタッグマッチの王座。

全日本プロレスを離脱した武藤は、2013年7月に新団体・WRESTLE-1を設立。その後、2015年8月30日、事実上のF-1タッグ選手権の後継タイトルとしてF-1タッグチャンピオンシップの創設を発表し、同年10月9日のファン感謝デーで初代王座決定戦が行われた[2]

歴代王者

歴代 タッグチーム 防衛回数 獲得日付、結果 獲得場所、対戦相手
初代 武藤敬司&神奈月 0 2015年10月9日 ○神奈月 - スギちゃん× 後楽園ホール 征矢学&スギちゃん
第1戦 後楽園ホール「ファン感謝デー」 2015年10月9日
  • 武藤敬司&神奈月(武藤のものまね) vs 征矢学(スギちゃんのものまね)&スギちゃん
WRESTLE-1に舞台を移し、F-1タッグチャンピオンシップとして復活した第1戦は、全日本時代に絶対王者として君臨した武藤&神奈月組と、ワイルドという共通項を持つ征矢&スギちゃん組が対戦した。スギちゃんは武藤から失敬した毒霧を飲み込んだり、ブレイク前のキャラである「おっぱい先生」に変身したりするなどのワイルド殺法を披露。しかし、ダブル井上陽水、大会直前に文部科学大臣に就任した馳浩のまねをする神奈月、さらには武藤のまねをする武藤、などという荒業を繰り出すダブル武藤組の壁は厚く、最後は神奈月がスギちゃんをシャイニングウィザードからの体固めでフォールし、武藤、神奈月組が初代F-1タッグチャンピオンシップを獲得。スギちゃんは、大会前の記者会見のやりとりで、敗戦した場合は『とんねるずのみなさんのおかげでした』にて購入した648万円の腕時計を没収されることになっていたが、土下座により許してもらっていた。
この後、F-1タッグチャンピオンシップは第2回が開催されないまま、2020年4月1日をもってWRESTLE-1が無期限活動休止となり、事実上の廃止となった。

ものまねプロレス祭「まねんのか!」

一連のものまねプロレスが好評を博したため、2008年8月7日にはものまねプロレスだけの興行「まねんのか!」が後楽園ホールにて行われた。タイトルは当時行われた格闘技の興行「やれんのか!」のパロディ。武藤敬司をコミッショナーに迎え、プロレスを愛するお笑い芸人が一挙集結し、大いに盛り上がりを見せた。この成功を受け、2009年8月31日には第2回興行が後楽園ホールにて開催された。

各回の主な試合は次の通り。

第1回

ものまねプロレスバトルロイヤル
10組の芸人が「細かすぎるプロレス・格闘技ものまね」を順番に披露し、審査員である武藤が不合格を出すと脱落となる。古賀シュウ(神取忍のものまね)との決勝を制したグラップラーたかしが優勝。しかし、彼は見た目はアントニオ猪木のものまねをしているのにもかかわらず、ほとんどが前田日明のネタであった。決勝に残った2名は、後にF-1タッグのタイトル戦に出場した。
キン肉マン生誕29(にく)周年記念スペシャルタッグマッチ
キン肉マン屈指の名勝負をものまねで再現。作者であるゆでたまごの嶋田隆司も来場した。
メインまねんのか! 旧新日本軍 vs 旧全日本軍
  • 武藤敬司(神奈月)&蝶野正洋(原口あきまさ)&佐々木健介 w:北斗晶(ザ・たっち) vs ジャンボ鶴田(肥後克広)&大仁田厚(上島竜兵)&三沢光晴(イジリー岡田)w:寺門ジモン
当時のF-1タッグの集大成ともいえる試合。冒頭ではアントニオ猪木に扮した春一番が挨拶を行い、レフェリーの和田京平山本高広のものまねや皆と混じって上島にストンピングをするなどのネタを披露した。たっちが途中から橋本真也に扮したため、ものまねながら闘魂三銃士が復活する一幕も。終盤はリング上の全員(和田レフェリーも含む)を巻き込んだ熱々おでん地獄が繰り広げられたが、最後は上島に誤爆して、そのまま上島がフォールを奪われた。

上記のほか、有吉弘行ノッチ弾丸ジャッキービックスモールンスマイリーキクチ360°モンキーズらが参戦した。また、全日本プロレスからはT28真田聖也KAI征矢学が出場した。

第2回

リアクションハードコアマッチ
上島&デンジャラスの「上島大サーカス」と「安田大サーカス」の対戦。リアクション芸・ふんどし芸満載の試合となった。上島と団長のふんどしの引っ張り合いから、上島が痛がってダウンしたところへHIROが毒針エルボーを落として勝利。
新日本ドリームマッチ! ハセケン vs 闘魂三銃士
  • 馳浩(神奈月)&佐々木健介(ザ・たっちたくや) vs 蝶野正洋(原口あきまさ)&橋本真也(ザ・たっちかずや)
新日本を彩った名タッグと三銃士の闘い、のはずなのだが、たっちが両サイドに分かれているため妙な雰囲気の対戦に。大ものまね大会を繰り広げたのち、神奈月と原口がそれぞれたっちをフォール。
メーンまねんのか! あの名勝負をもう一度! 1/10のスケール再現マッチ
  • ジャンボ鶴田(肥後克広) vs 三沢光晴(イジリー岡田)
ものまねながら、1990年6月8日日本武道館での鶴田vs三沢戦を再現。当時と同じく若林健治アナウンサーの実況付きで、レフェリーも和田京平が務め、リングアナのタイガー木原仲田龍のものまねでコールを行った。イジリーが肥後のバックドロップを切り返して片エビ固めで勝利。試合内容こそイジリーの高速ベロ攻撃などギャグを多分に交えたものだったが、2009年6月13日に三沢が急逝したばかりでの試合であり、試合後のイジリーは感極まった様子であった。

上記のほか、寺門ジモン、パッション屋良、弾丸ジャッキー、ユリオカ超特Q、グラップラーたかし、古賀シュウ、ガンバレイシウバ(ダブルネーム・ジョー)が出場した。

DVD

  • ものまねプロレス軍団VS全日本プロレス F-1タッグチャンピオンベルト争奪史(2008年2月29日、ポニーキャニオン
F-1タッグ王座制定以前の武藤敬司&神奈月vs小島聡&イジリー岡田戦、F-1タッグ選手権試合の第1戦から第3戦を収録。
  • ものまねプロレス祭2008 まねんのか!〜ファン待望!夢のオールスター戦、遂に開催!!〜(2009年1月30日、ポニーキャニオン)
ものまねプロレス祭「まねんのか!」の第1回で行われた5試合を収録。「セミまねんのか! キン肉マン生誕29(にく)周年記念スペシャルタッグマッチ」は未収録。

脚注

  1. ^ F-1タッグチャンピオンシップ第1戦に出場したスギちゃんはものまねのネタを披露しなかったが、特に咎められることはなかったため、この制約自体も緩くなっている。
  2. ^ “「F-1タッグ王座」復活”. デイリースポーツ. (2015年8月30日). http://www.daily.co.jp/newsflash/ring/2015/08/30/0008351554.shtml 



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