EPPとは? わかりやすく解説

イー‐ピー‐ピー【EPP】


イー‐ピー‐ピー【EPP】


EPP

フルスペル:Enhanced Parallel Port
読み方イーピーピー
別名:拡張パラレルポート

EPPとは、Intel社、Xircom社、Zenith社によって共同開発されパラレルインターフェース規格のことである。IEEE 1284の中で仕様定義されている。

EPPはコンピュータ周辺機器の間で双方向通信を行うことが想定されている。データ転送速度は8MB/sで、それまでセントロニクス仕様比べて20程度高速化実現されている。また、デイジーチェーン方式最大7台までの機器接続することも可能になっている。

なお、EPPと同様に性能をもつPC向けのパラレルポートとしては、ECPExtended Capabilities Port)などがある。


参照リンク
IEEE 1284 Introduction - Warp Nine Enginerring
接続インターフェースのほかの用語一覧
IEEE:  DV端子  DTCP  DTCP-IP  EPP  FHSS  HSTR  バイトモード

3‐フェニルプロピオル酸エチル

分子式C11H10O2
その他の名称Phenylpropiolic acid ethyl、3-Phenyl-2-propynoic acid ethyl、Phenylpropiolic acid ethyl ester、3-Phenylpropiolic acid ethyl ester、3-Phenyl-2-propynoic acid ethyl ester、EPP、Benzenepropiolic acid ethyl ester、2-Phenylethyne-1-carboxylic acid ethyl ester、Benzenepropynoic acid ethyl ester、Benzenepropargylic acid ethyl ester、3-Benzenepropiolic acid ethyl ester、3-Phenylpropargylic acid ethyl ester、Phenylpropynoic acid ethyl ester、3-Phenylpropynoic acid ethyl ester、Phenylpropargylic acid ethyl ester
体系名:フェニルプロピン酸エチル、3-フェニルプロピン酸エチル、フェニルプロピオール酸エチル、3-フェニルプロピオル酸エチル、3-フェニル-2-プロピンエチル、フェニルプロピオル酸エチル、ベンゼンプロピオル酸エチル、2-フェニルエチン-1-カルボン酸エチル、ベンゼンプロピン酸エチル、ベンゼンプロパルギル酸エチル、3-ベンゼンプロピオル酸エチル、3-フェニルプロパルギル酸エチル、フェニルプロパルギル酸エチル


Epp

名前 エップ

EPP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/03/29 09:05 UTC 版)

EPP



EPP

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 02:52 UTC 版)

発泡スチロール」の記事における「EPP」の解説

EPP(ビーズ発泡ポリプロピレンexpanded polypropylene)は、EPS同様の製法加工したポリプロピレンである。 EPSより弾力があるため、工作素材として好まれる発泡率は15倍、30倍、45倍、60倍に規格化されている。

※この「EPP」の解説は、「発泡スチロール」の解説の一部です。
「EPP」を含む「発泡スチロール」の記事については、「発泡スチロール」の概要を参照ください。

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