三省堂 大辞林 |
EBウイルス [EB virus; Epstein-Barr virus]
生物学用語辞典 |
エプスタイン・バールウイルス
エイズ関連用語集 |
EBウイルス
【概要】 略号はEBV。エプスタインとバーという2人の研究者が、アフリカのバーキット型悪性リンパ腫の中からみつけたヘルペスウイルスの仲間。広く世界に分布していて、多くの人が子供の時に感染するが、風邪と区別がつかない。一度感染すると唾液腺などに住み着いて、一生涯唾液の中にウイルスが出続ける。
【詳しく】 大人になってから初めて感染すると、症状が強く、発熱、のどの痛み、口の中が赤くなる、首のまわりのリンパ節が腫れ、時には肝臓障害も起こる。2~4週間で自然におさまることが多い。これを伝染性単核球症という。症状だけでは急性HIV感染症状と区別できない。EBVは癌を起こすウイルスと考えられ、エイズに起こるB細胞型の悪性リンパ腫では、EBVの遺伝子が腫瘍細胞の中に発見されることが多い。
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EBウイルス[EB virus]
ウィキペディア |
エプスタイン・バール・ウイルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/04 06:10 UTC 版)
(EBウイルス から転送)
エプスタイン・バール・ウイルス(エプスタイン・バーウイルスとも、Epstein-Barr virus、EBウイルス)とは、ヘルペスウイルス科に属するウイルスの一種。- 1 エプスタイン・バール・ウイルスとは
- 2 エプスタイン・バール・ウイルスの概要
EBウイルスと同じ種類の言葉
EBウイルスに関連した本
- EBウイルス 診断と治療社
- EBウイルスの二十面相―感染症から癌まで (SCOM (017)) 河 敬世 金原出版
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