Dlife
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Dlife(ディーライフ)は、かつてブロードキャスト・サテライト・ディズニー(BSディズニー)が運営していたテレビチャンネルの一つである。同局が放送する衛星基幹放送(BSデジタルテレビジョン放送)のメインサービス(代表サービス)に位置付けられていた。
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- ^ 2013年9月28日24:40 - 25:35(JST)と、翌29日23:00 - 24:00、10月14日の「Dlife ドラマ・デ・オータムナイト」枠で、第1話が先行放送された。“Dlife 2013年9月の番組表”. Dlife. (2013年8月) 2013年10月15日閲覧。[リンク切れ]、“Dlife 2013年10月の番組表”. Dlife. (2013年9月) 2013年10月15日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 2013年10月18日は第1話と第2話を23:00 - 25:00
- ^ 吹き替え版を2014年1月6日から3月31日の毎週月曜日23:00 - 24:00に順次放送している。
- ^ HDリマスター版が日本初放送。
- ^ シーズン10のみ「サタデーナイト・ドラマ」枠
- ^ 「X-ファイル2016」のタイトルで放送。
- ^ 吹き替え部分のみ日本初放送。
- ^ a b 2012年12月31日に第1話が「Dlifeニューイヤー ドラマ・デ・オールナイト」枠で先行放送。出典:“Dlife 2012年12月の番組表”. Dlife. (2012年11月) 2012年12月30日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 初回のみ2話連続。
- ^ 「グッド・ワイフ 彼女の決断」のタイトルで放送。
- ^ #2以降は2話連続。
- ^ 2013年8月1日は22:00 - 24:00にシーズン5第十四話、第十五話をシーズン5最終回スペシャルとして放送。
- ^ 「クワンティコ/FBIアカデミーの真実」のタイトルで放送。
- ^ シーズン3、4のみ日本初放送。
- ^ Dlifeの2012年3月の番組表]と2012年4月の番組表によると、シーズン1は第1話から第10話、第15話、シーズン2は第11話から第20話と(第15話を除く)を放送していた。出典:“Dlife 2012年3月の番組表”. Dlife. (2012年3月) 2013年1月17日閲覧。[リンク切れ]、“Dlife 2012年4月の番組表”. Dlife. (2012年3月) 2013年1月17日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 再放送を「サタデーナイト・ドラマ」枠で放送。
- ^ 2016年1月4日・5日に最終回が放送された。
- ^ 2014年3月25日 21:00 - 22:00に第1話が先行放送された。
- ^ 2018年1月1日23:00 - 24:00(JST)と、翌2日15:00 - 16:00(JST)に特別編成「新春!ドラマラソン」枠で、第1話が先行放送された。出典:“Dlife 2017年12月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年11月) 2018年1月13日閲覧。[リンク切れ]、“Dlife 2018年1月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年12月) 2018年1月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ 2018年1月6日は第1話と第2話を22:00 - 24:00で放送。
- ^ 全日本ろうあ連盟が台本監修としてクレジットされている。
- ^ シーズン1、シーズン2のみ「サタデーナイト・ドラマ」枠
- ^ 2015年4月11日は22:00 - 24:00にシーズン2第二十一話、第二十二話をシーズン2最終回として放送。
- ^ 「Dlifeプレビュー」[リンク切れ]として放送され、2012年6月22日25:00 - 26:00に、字幕版で放送された。出典:“Dlife 2012年6月の番組表”. Dlife 2012年11月29日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ Dlife初のオリジナルドラマ。
- ^ 2013年6月15日は特別編成「リベンジウィーク 沈没への序章」のため休止
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- ^ 吹き替え版を2014年4月8日から6月24日の毎週火曜日23:00 - 24:00に順次放送している。
- ^ a b 2話連続
- ^ シーズン4のみ「サタデーナイト・ドラマ」枠
- ^ Dlifeでは放送日時について毎週月曜24:40 - 26:30(JST)としている。出典:“Dlife 2017年10月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年9月) 2018年1月13日閲覧。、“Dlife 2017年11月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年10月) 2018年1月13日閲覧。、“Dlife 2017年12月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年11月) 2018年1月13日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 2017年12月12日(Dlifeでは11日付)はスコーピオン シーズン1のキャッチアップ放送(2017年12月11日 22:54 - 翌12日 2:30)のため休止。出典:“Dlife 2017年12月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年11月) 2018年1月13日閲覧。[リンク切れ]
- ^ シーズン3、シーズン4のみ「サタデーナイト・ドラマ」枠
- ^ 9月28日に放送された最終回は23:00 - 24:40
- ^ 吹き替え版を2013年9月30日から12月30日の毎週月曜日23:00 - 24:00に順次放送している。
- ^ シーズン1は「サタデーナイト・ドラマ」枠
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- ^ 2012年9月22日から吹き替え版をフルシーズン分順次放送していた。
- ^ シーズン2以降は「サタデーナイト・ドラマ」枠
- ^ 2013年1月20日、2月2日、2月9日を除く
- ^ シーズン1第五話から「サタデーナイト・ドラマ」枠
- ^ リベンジ 総集編「終わりの始まり」を含む。
- ^ 2013年6月15日は特別編成「リベンジウィーク 沈没への序章」として第13話、第14話を21:00 - 23:00まで放送された。出典:“Dlife 2013年6月の番組表”. Dlife. (2013年5月) 2013年7月21日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b シーズン1吹き替え版のみ日本初放送。
- ^ 2話連続放送。
- ^ 2015年8月1日22:00 - 23:00は「Major Crimes 重大犯罪課」シーズン1最終話放送のため、同年12月19日、26日は「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」関連番組放送のため休止。
- ^ 2016年1月2日は年末年始特別編成 ゆくドラくるドラ「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」シーズン6第7 - 9話放送のため休止。
- ^ ただし、第5回から第21回までの奇数回を除く
- ^ ただし、第3回、第7回以降の奇数回を除く
- ^ ただし、第12回から第28回までの偶数回を除く
- ^ 2013年4月8日は『マーサ・スチュワート・ショー スペシャル』として放送された。出典:“Dlife 2013年4月の番組表”. Dlife. (2013年3月) 2013年4月22日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 2013年6月中の金曜日を除く
- ^ 2013年4月6日、7日、13日、14日を除く
- ^ 2012年3月中は19:00-19:54と20:00-21:00とで放送された。
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- ^ また、2012年12月1日 27:00 - 28:30(JST)にも再放送された。出典:“Dlife 2012年12月の番組表”. Dlife. (2012年11月) 2012年12月2日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ 第15話・第39話・第45話を除く
- ^ シーズン3を除く
- ^ 2013年4月6日の9:00 - 16:30と18:00 - 19:00において、特別編成「春だ!スティッチ!大集合まつり」として放送された
- ^ 第41話~第45話・第53話~第65話を除く
- ^ 当該番組の放送前に「ラプンツェルのウェディング」を、放送後に「ラプンツェル/[短編]絵文字をやってみた!」を放送。出典:“Dlife 2017年5月のプログラムガイド”. Dlife. (2017年4月) 2018年1月13日閲覧。[リンク切れ]
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- ^ ただし、放送日は2017年12月31日から2018年1月3日付けである。出典:“2018年はDlifeの「新春!ドラマラソン」でスタート!『BONES』、『ブラックリスト』などヒット作を一挙放送”. 海外ドラマNAVI (2017年12月27日). 2018年1月20日閲覧。、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2017年12月27日). “ジェニファー・ロペス主演、製作総指揮の話題作!「シェイズ・オブ・ブルー ブルックリン警察」Dlifeにて1月6日(土)22:00日本初放送スタート!”. PRTIMES 2018年1月20日閲覧。
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Dlife
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 07:35 UTC 版)
「コールドケース 迷宮事件簿」の記事における「Dlife」の解説
第1シーズン - 2012年3月21日から2012年8月22日まで吹替・字幕版を放送。
※この「Dlife」の解説は、「コールドケース 迷宮事件簿」の解説の一部です。
「Dlife」を含む「コールドケース 迷宮事件簿」の記事については、「コールドケース 迷宮事件簿」の概要を参照ください。
Dlife
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:12 UTC 版)
「ディズニー・モバイル」の記事における「Dlife」の解説
BSデジタル放送で2012年3月に開局した同名のテレビチャンネルで放送される海外ドラマ等が視聴できる。
※この「Dlife」の解説は、「ディズニー・モバイル」の解説の一部です。
「Dlife」を含む「ディズニー・モバイル」の記事については、「ディズニー・モバイル」の概要を参照ください。
Dlife+
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 00:02 UTC 版)
Dlife+(Dlifeプラスとも)は、2012年10月5日から2013年6月28日まで毎週金曜日23:54 - 24:00を本放送として放送されていたミニ番組である。小島奈津子が生活にプラスになる情報や、その物、Dlifeで放送される番組を紹介し、毎週視聴者へのプレゼントが登場した。また、イースト・エンタテインメントが製作協力していた。 公式サイトDlife+公式サイト[リンク切れ]
※この「Dlife+」の解説は、「Dlife」の解説の一部です。
「Dlife+」を含む「Dlife」の記事については、「Dlife」の概要を参照ください。
- Dlifeのページへのリンク