DRINK_IT_DOWNとは? わかりやすく解説

DRINK IT DOWN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/02 01:08 UTC 版)

DRINK IT DOWN
L'Arc〜en〜Cielシングル
初出アルバム『BUTTERFLY
B面 Dune 2008
リリース
規格 マキシシングル
デジタル・ダウンロード
ジャンル ロック
時間
レーベル Ki/oon Records
作詞・作曲 hyde (作詞)
yukihiro (作曲)
プロデュース L'Arc〜en〜Ciel
岡野ハジメ
ゴールドディスク
※ いずれも日本レコード協会認定
チャート最高順位
L'Arc〜en〜Ciel シングル 年表
Hurry Xmas
2007年
DRINK IT DOWN
(2008年)
NEXUS 4/SHINE
(2008年)
BUTTERFLY 収録曲
shade of season
(6)
DRINK IT DOWN
(7)
wild flower
(8)
ミュージックビデオ
L'Arc~en~Ciel「DRINK IT DOWN」-Music Clip- - YouTube
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DRINK IT DOWN」(ドリンク・イット・ダウン)は、日本のロックバンドL'Arc〜en〜Cielの34作目のシングル2008年4月2日発売。発売元はKi/oon Records

解説

前作「Hurry Xmas」および11thアルバム『KISS』の発表から約4ヶ月後ぶりとなるシングルリリース。本作はライヴビデオ『Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ! in OKINAWA』と同日に発売されている。

本作の表題曲「DRINK IT DOWN」は、ヘヴィロック系のギターサウンドと先鋭的なダンス・ミュージックがバランスよく融合したロックナンバーとなっている[3]。また、表題曲は、本作発売の約2ヶ月前の2008年1月31日に発売されたゲームデビルメイクライ4』のテーマソングに使用されている[4]。なお、2015年6月18日に発売されたゲーム『デビルメイクライ4 スペシャルエディション』でもこの曲がテーマソングとして使われている。表題曲の作曲yukihiroが担当しているが、yukihiro作曲の楽曲がシングル表題曲に選ばれたのは、2005年4月発表の「New World」以来約3年ぶり2作目のこととなった。ただし、「New World」はhydeとの合作としてクレジットされているため、yukihiro単独で作曲クレジットが付いた曲が表題曲となるのは、本作が初ということになる。また、表題曲は、2010年3月に発表したベスト・アルバムQUADRINITY 〜MEMBER'S BEST SELECTIONS〜』にテッド・ジェンセンによるリマスタリングを施したうえでアルバム初収録されているが、2012年には12thアルバム『BUTTERFLY』にエディ・シュレイヤーによるマスタリングで再び収録されている。ちなみに、ベスト・アルバムに初収録された楽曲が、その後に発表されたスタジオ・アルバムに再び収録されるのは、L'Arc〜en〜Cielとして初めてのことになった。

なお、表題曲の作曲者であるyukihiroは、前述のゲームシリーズの始まりとなる2001年8月23日発売のゲーム『デビルメイクライ』に、ソロ名義で発表した楽曲「ring the noise」をイメージソングとして提供していたことがある。従ってyukihiroは、本作の表題曲を手掛けたことで、約7年ぶりに再び『デビルメイクライシリーズ』とタッグを組んだことになった。今回ゲームへの楽曲提供の依頼を受けた経緯について、yukihiroは「テーマソングをやりませんか?というお話を持ってきていただいたので。僕はそのゲームが大好きだから是非やりたいなぁと思って[5]」「やりたいと言ったのが僕なので(笑)、それが採用される/されないは別としても、そのゲームをイメージした曲を自分で作らなくちゃなぁと思って[5]」と語っている。なお、この曲のデモは2007年のオフ期間中に制作されている[6]。ちなみに、hydeとkenもこのゲームシリーズが好きでプレイしていたことがあったという[7][8]。表題曲の歌詞を手掛けたhydeは、本作発売当時のインタビューで「僕もそれなりにゲームをやりこんだので、世界観はほぼ全部わかってるんですよ。『4』の全貌はまだ知らないんですけど、与えられている情報だけで"たぶんこうだなぁ"ってわかるぐらいやり込んでいるから(笑)[7]」とこのゲームシリーズについて語っている。このようにhydeは、このゲームシリーズに愛着があったこともあり、ゲームに登場するキャラクターと自分を重ねながら作詞作業を行っている[7]。余談だが、シンガーソングライター4s4kiは、2022年8月に出演したJ-WAVE系ラジオ番組『SONAR MUSIC』にて、「影響を受けた楽曲のひとつ」として本作の表題曲をあげている[9]

ちなみにこのゲームシリーズは、L'Arc〜en〜Cielのメンバーの音楽活動において、長きに渡り縁のある作品となっている。2019年3月8日に発売されたゲーム『デビルメイクライ5』では、hydeがソロ名義で発表した楽曲「MAD QUALIA」がイメージソングとして使用されている。また、2020年11月10日に同ゲームのパワーアップ版として数々の要素を追加し発表されたゲーム『デビルメイクライ5 スペシャルエディション』では、hydeがソロ名義で制作した楽曲「DEFEAT」がコラボレーションソングとして発表されている。他にも、2015年に開催したライヴ「L'Arc〜en〜Ciel LIVE 2015 L'ArCASINO」で披露した「trick」「REVELATION」のライヴ用音源のプログラミングを、このゲームシリーズでサウンドクリエイターを務めていた柴田徹也が担当したことがある[10]

本作のリリースプロモーションとして、本作発売の約1ヶ月前の2008年3月7日日本テレビ系列で放送された特別番組『日本のロックBOX 〜奇跡のライヴ〜』で、表題曲のフルサイズを公開している。この番組では、バンドがスタジオで楽曲を披露するかたちではなく、ライヴツアー「TOUR 2007-2008 THEATER OF KISS」でこの曲を先行披露したときの模様が放送されている。

表題曲のミュージック・ビデオは、2009年2月25日に発表したクリップ集『CHRONICLE 4』に初収録されている。また、2019年12月11日に、公式YouTubeアーティストチャンネルにおいて映像の無料公開が開始されている。この映像のディレクターはムラカミタツヤが務めており、映像はメンバー4人が吸血鬼の住む館に迷い込んだ設定で撮影されている。ちなみに、映像の最後のシーンに登場する牙を剥いた吸血鬼は、yukihiroが演じている。

フィジカルの初回限定仕様は、スペシャルジャケット、ピクチャーレーベル仕様となっている。また、初回限定特典としてぺたぺたスケジュールシール(全4種のうち1種封入)が付属している。

発売初週となる2008年4月14日付のオリコン週間シングルチャートでは、前々作「DAYBREAK'S BELL」以来2作ぶり通算20作目の首位を獲得している。

収録曲

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「DRINK IT DOWN」(L'Arc〜en〜Ciel)hydeyukihiroL'Arc〜en〜Ciel
2.Dune 2008」(P'UNK〜EN〜CIEL)hydetetsuKEN P'UNK
3.「DRINK IT DOWN (hydeless version)」(L'Arc〜en〜Ciel) yukihiroL'Arc〜en〜Ciel
4.「Dune 2008 (TETSU P'UNKless version)」(P'UNK〜EN〜CIEL) tetsuKEN P'UNK
合計時間:

楽曲解説

  1. DRINK IT DOWN / L'Arc〜en〜Ciel
    PlayStation 3Xbox 360PC用ゲーム『デビルメイクライ4』テーマソング。
    上記ゲームから約7年後に発売されたPlayStation 4Xbox OnePC用ゲーム『デビルメイクライ4 スペシャルエディション』においても、この曲がテーマソングとして使用されている[11]
    ヘヴィロック系のギターサウンドと先鋭的なダンス・ミュージックがバランスよく融合したロックナンバー[3]。この曲の制作は、クライアントからの「『デビルメイクライ4』のテーマソングを手掛けて欲しい」という依頼がきっかけで始まっており[5]、作曲を担当したyukihiroはゲームの映像を見たうえで楽曲制作を行ったという[6]
    この曲は打ち込みブレイクビーツサンプリングされたノイズが採り入れられた楽曲となっている。この曲の制作イメージについて、yukihiroは「インダストリアルっぽいというか、ダンス・ミュージック的なビートにディストーション・ギターのリフを乗せて、イントロメロトロン系の音のフレーズを入れてゴスっぽい雰囲気を出した[10]」「(ゲームの)映像を見せてもらって、ゲーム自体の世界観は変わってないことがわかったから。最初はゴシックな感じにしたいっていう気持ちはありましたね。で、とりあえずリズムが踊れる感じで、頭にちょっと怖い感じの導入部があって。で、ギターのリフもので進めていくっていうイメージで作りましたね[6]」と述べている。ちなみにこの曲のプログラミング作業は、yukihiroに加え、「get out from the shell」「SEVENTH HEAVEN」の楽曲制作にも参加した杉山勇司が担当している。
    なお、この曲の制作を開始した当初、yukihiroがテーマソングの候補としてあげたデモ音源は3曲あったが[6]hydeのアイディアによりデモ音源のうちの2曲を組み合わせ制作することになったという[12]。複数のデモ音源を組み合わせた影響もあってか、Aメロ・Bメロのイ短調からサビニ短調への転調が起こっている。
    また、この曲のアレンジ作業ではメンバー4人の意見がふんだんに採り入れられている。メロトロンのフレーズはkenの案を基にyukihiroがエミュレーションソフト、GFORCE M-Tronで鳴らしており[10]、サビ後半のメロディはtetsuyaの案が採用されている[13]。このことに関し、yukihiroは「音楽的に認めているメンバーなのでアレンジされるのは光栄なこと」と述べている。また、hydeはこの曲のアレンジ作業を振り返り「今回、こんなにみんなで一生懸命アレンジするのは久しぶりだから、作ってよかったなぁと思う。最近はそれぞれデモ作って、それが基になってレコーディングしてたからね。もちろん、みんなで肉付けすることはあるけど、ここまでリフから何からみんなでアイディア出し合ってやるのは本当に久しぶりだったんですよね。話し合う期間が長かったから、バンドらしくていいなぁと思いながらアレンジしてました。楽しかった、本当に[13]」と本作発売当時のインタビューで語っている。さらに、kenは「yukihiroとhydeが言ってた"リフ感が欲しいなぁ"ってことに対して、この曲に合ったリフってどんなんだ?っていろいろ考えながら弾いて行くのは楽しかったし、ギターの音像的なアイディアを思いついて、いい感じに聴こえるようにこの曲に注ぎ込んだりするのも楽しかったですね[8]」とレコーディングを述懐している。
    歌詞もオケと同様に、前述のゲームを意識したうえでhydeが書き下ろしている。また、hydeは作詞作業において、前述のゲームの主人公であるダンテネロの関係性を考えながら書いたという。hydeはゲームを意識した作詞作業を振り返り、「ダンテから見たネロ(ゲーム中の主人公)というか、ダンテの気持ちで詞を書くみたいな感じで書きつつ、それを何となく自分に置き換えて…完全に空想では書かないで、自分のポジションでその世界観をイメージし、自分だったらこういう言い方をしたいなとか考えながら書いて行った[7]」と語っている。
    さらにhydeは、2007年6月から開催したホールツアー「Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ!」で日本各地をまわった際に訪れた、富士急ハイランドお化け屋敷でこの歌詞の着想を得たとも述べている[7]。リリックの着想について、hydeは「お化け屋敷は恐怖を味わうものなんですよ!だから五感を恐怖に曝け出しながら、それでも"自分はフラットです"みたいな感じで次の部屋へ入って行く感じが楽しいなと思って。で、その感覚を信じたいなと思ったの。ダンテのイメージもありながらも、恐怖というものを味わう…ある種、そこにはエロスを感じるんですよ。そういう部分もちゃんとミックスした詞を書きたいなと思ってたんです[7]」と語っている。
  2. Dune 2008 / P'UNK〜EN〜CIEL
    パートチェンジバンド、P'UNK〜EN〜CIELによる、1stアルバム『DUNE』の収録曲「Dune」のセルフカバー。
    前々作「夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007]」(シングル「DAYBREAK'S BELL」のカップリングとして収録)の制作で、スレイヤーを意識したスラッシュメタルに寄せたアレンジを目指していたことから、今回アレンジを担当したkenは「メタルやってもいいんだな[14]」と思ったという。こういった経緯から、今回のセルフカバーではヘヴィメタル・バンド、アイアン・メイデン風のアレンジが施されている。アイアン・メイデンを意識したアレンジにすることを前提としていたことから、カバーする曲を選ぶにあたりkenは「アイアン・メイデンをやるにはギターにハモリがないとダメだよなと思って、そうなると「Blurry Eyes」か「Dune」かな[14]」と考えていたという。
    kenが意図したように、このカバーではツインギターのハーモニーが特徴的なアレンジが施されており、ギターを担当したhydeは「ギターはびっくりですね。転調しながらもツインギターで被さって行くという…もう泣きそうになりました。でも悔しいから、頑張って(kenのデモを)コピーして[15]」とレコーディングで苦労したエピソードを語っている。
    余談だが、前々作「夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007]」では、編曲者のhydeの意向により、ドラムを担当したkenが速いツーバスを演奏させられている。前々作のレコーディングを振り返り、kenは「(前々回に)あれだけツーバスはダメだ、俺は無理だって言ってるのに、デモにはドコドコとツーバス入ってたから(笑)。じゃあ今回はギターソロを長めにして、ギターソロで間をもたせるというのを味わってもらおう…とは思いましたけどね(笑)[15]」と述べており、今回のセルフカバーのアレンジにはhydeへの「お返し」の意味も込めていたという。このことについて、hydeは「"この間、俺こんなことやったよねぇ?だから次はこうなるよぉ?"みたいな。そもそも俺が"夏の憂鬱 [SEA IN BLOOD 2007]"(HYDE P'UNKによるアレンジだった)でツーバスという凄いドラムをやらせちゃったから、今回は仕方ない…その応酬ですよ(笑)[15]」と語っている。
  3. DRINK IT DOWN (hydeless version)
  4. Dune 2008 (TETSU P'UNKless version)

参加ミュージシャン

  • DRINK IT DOWN / L'Arc〜en〜Ciel
  • Dune 2008 / P'UNK〜EN〜CIEL
    • TETSU P'UNK:Vocal
    • HYDE P'UNK:Guitar
    • YUKI P'UNK:Bass, Backing Vocal
    • KEN P'UNK:Drum

収録アルバム

オリジナルアルバム
ベストアルバム
セルフカバーアルバム

参考文献

脚注

  1. ^ ゴールドディスク認定 2008年4月 - 日本レコード協会
  2. ^ ダウンロード認定 2010年6月 - 日本レコード協会
  3. ^ a b 『WHAT's IN?』、p.34、ソニー・マガジンズ、2012年2月号
  4. ^ "L'Arc~en~Ciel、ニュー・シングル"DRINK IT DOWN"とライヴDVDを4月2日に同時発売。初のフランス公演を含むツアーも決定". TOWER RECORDS ONLINE. 1 February 2008. 2022年2月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月23日閲覧
  5. ^ a b c 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.179、角川マガジンズ、2010年
  6. ^ a b c d 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.180、角川マガジンズ、2010年
  7. ^ a b c d e f 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.182、角川マガジンズ、2010年
  8. ^ a b 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.183、角川マガジンズ、2010年
  9. ^ "記憶に残る「L'Arc~en~Cielが手がけたゲーム音楽」は? 4s4kiが語る". radiko news. 13 September 2022. 2022年12月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月3日閲覧
  10. ^ a b c 『サウンド&レコーディング・マガジン』、p.82、リットーミュージック、2015年12月号
  11. ^ "『デビル メイ クライ 4 スペシャルエディション』 バージルの戦闘スタイルを公開!その他最新情報もお届け!". カプコン. 2023年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月3日閲覧
  12. ^ 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.181、角川マガジンズ、2010年
  13. ^ a b 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.185、角川マガジンズ、2010年
  14. ^ a b 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』、p.186、角川マガジンズ、2010年
  15. ^ a b c 『WORDSⅡ L'Arc〜en〜Ciel』p.187、角川マガジンズ、2010年

「DRINK IT DOWN」の例文・使い方・用例・文例

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