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DB 603
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/09 07:40 UTC 版)
ダイムラーベンツ DB 603 エンジンはドイツの第二次世界大戦時の航空機エンジンである。液冷式で倒立V型12気筒でDB 601の拡大版である。
DB 603はDo 217 N&M, Do 335, He 219, Me 410 や Ta 152Cに搭載された。
航空機技術者であるJosef Micklが設計、フェルディナント・ポルシェが補助したメルセデスの T80 地上速度記録車は、 DB603の3番目の試作エンジンを搭載した。ドイツグランプリのトップドライバーであるHans Stuckが運転した。 純粋なアルコールをMW 50噴射装置で噴射し3000hpまで出すようにチューンされた。1940年1月に750km/hの記録をデッサウアウトバーンで出すことを期待されていた。しかし、1939年9月に戦争が勃発したことによりT80はレースに出なかった。DB603エンジンは自動車から外されて戦闘機に搭載された。
- 1 DB 603とは
- 2 DB 603の概要
- 3 関連項目
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