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DAISUKI!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/19 12:45 UTC 版)
| DAISUKI! | |
|---|---|
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 放送国 | |
| 制作局 | 日本テレビ |
| プロデューサー | 増田一穂 |
| 出演者 | 松本明子 飯島直子 中山秀征 ほか |
| 1994年3月まで | |
| 放送時間 | 毎週土曜 24:00 - 25:00 |
| 放送期間 | 1991年4月13日 - 1994年3月26日 |
| 1994年4月以降 | |
| 放送時間 | 毎週土曜 24:25 - 25:25 |
| 放送期間 | 1994年4月2日 - 2000年3月25日 |
|
特記事項: レギュラー時代の放送回数:全421回 |
|
『DAISUKI!』(ダイスキ)は、一部日本テレビ系列局で放送された日本テレビ製作のバラエティ番組。製作局の日本テレビでは1991年4月13日から2000年3月25日まで放送。
目次 |
概要
松本明子や飯島直子、中山秀征たちレギュラー陣が、その日のロケ先の名所を探索したり、何かを体験したりして楽しむ様子を放送していた番組である。ロケは基本的にゲストを招いて行われていたが、ゲストを呼ばずにレギュラー陣だけで進めることも多かった。このロケを収録したVTRの放送中は何か突拍子もないことが常に起きるわけでもなかったが、それが逆に功を奏して息の長い番組となった。ゆったりした雰囲気の漂う番組であった。
また、放送開始当初は番組の後半枠にて約15分間のドラマコーナーを内包していた。このコーナーには様々な新人女優たちが出演し、各々が配役をこなしていたが、これに関しては番組本編のレギュラー陣はノータッチだった。本編とは全く異なるキャストが組まれていたことから、云わば『DAISUKI!』内で放送される独立した番組・ミニ番組的な存在のコーナーだったと言える。
毎回のCM入り前に表示されるアイキャッチには、篠原涼子、仲間由紀恵、辺見えみりといった当時の若手アイドルたちが出演していた。彼女たちが「DAISUKI!」とタイトルコールを行うこの番組のアイキャッチは、アイドルのイメージビデオとしての役割も果たしていた。
テーマソングは、初期の関東ローカル時代においてはシックの「シック・ミスティーク」が、後にシュガー・ベイブの「SHOW」が起用された。エンディングテーマは、初期では真心ブラザーズの「自転車に乗って」(高田渡のカバー)が、後期ではシュガー・ベイブの「今日はなんだか」が起用された。
番組は末期においても安定した人気を保ち、一部のスポーツ新聞にはゴールデン進出との報道もあった。[1]しかし、その直後に松本が妊娠して身重になったことや新しい番組ソフトの開発等の理由から、番組の終了が決定。9年間の放送に幕を閉じることになった。その後、日本テレビの土曜深夜枠はネプチューンと藤村俊二による大人向けのバラエティ番組『プレイヤーズ』へと引き継がれたが、これ以降、同枠は単発枠の『バリューナイトフィーバー』などを除き、短期間での番組の入れ替わりが相次ぐ“鬼門枠”として2011年現在に至るまで迷走を続けている。
レギュラー放送は2000年3月に終了したが、その後の2000年9月と同年12月にそれぞれ単発でスペシャル版が放送された。また、2009年5月1日に中山秀征司会の『おもいッきりDON!』の終盤で、金曜レギュラーの松本明子とゲストの飯島直子が出演したことから「おもいッきりDAISUKI!」というミニコーナーが放送され、9年ぶりの復活を果たした。コーナー終盤で中山は「ぜひDAISUKI!スペシャルやりましょうよ!」と発言した。なお、アイキャッチは金曜レギュラーの上原美優が担当した。
視聴率
スタートから1年間は5%前後で推移していたが、中山が加入後徐々に視聴率を上げ、安定的に二桁を記録するようになった。番組最高視聴率は、1995年2月放送回の14.7%。番組末期においても10%前後の視聴率を維持した。[2]
中山が司会を務めていたTVおじゃマンボウの週間視聴率ランキングの深夜番組部門ではほとんどの回で1位だった。
放送時間
時刻はいずれもJST。
- 日本テレビ
- 毎週土曜 24:00 - 25:00 (1991年4月 - 1994年3月)
- 毎週土曜 24:25 - 25:25 (1994年4月 - 2000年3月) - 直前枠の30分番組『NNNきょうの出来事 Sports&News』土曜版が15分に短縮され、間の時間帯にて40分番組の『スポーツうるぐす』の放送がスタートしたため、以後は25分遅れで放送。
- 札幌テレビ
- 毎週土曜 24:25 - 25:25 (1995年4月 - 2000年3月) - それまでは同時間帯で深夜映画放送枠『土曜深夜劇場』を編成していた。
- 中京テレビ
- 毎週金曜 25:55 - 26:55 (1994年10月 - 1995年3月) - 自社製作番組『ラジごめIIIホンジャマカ共和国』放送曜日移動後の次番組として放送開始。
- 毎週金曜 24:45 - 25:45
- 毎週木曜 深夜
- 毎週土曜 深夜
- 読売テレビ
- 広島テレビ
- 毎週土曜 24:25 - 25:25 (1995年4月 - 2000年3月) - 日本テレビとの同時ネット。それ以前にも土曜26時頃に時差ネットで放送していた模様。
- 四国放送
- 毎週水曜 25:30 - 26:30 - 水曜深夜枠で遅れネットで放送していたTBS製作『COUNT DOWN TV』の直後の時間帯に放送。
- 西日本放送
出演者
レギュラー
- 松本明子 - 放送第1回目から最終回まで出演。
- 飯島直子 - 放送第1回目から最終回まで出演。
- 吉村明宏 - 放送第1回目から1992年9月まで出演。
- ビシバシステム - 放送第1回目から1991年秋までは彼らによるコントコーナーがあった。
- 風見しんご - 1992年春から1992年9月まで出演。
- 中山秀征 - 吉村と風見に代わって、1992年10月からレギュラー入り。以後は最終回まで出演。
準レギュラー
- 見栄晴 - およそ1か月から2か月に一度の割合でゲスト出演するなど出演回数が飛び抜けて多く、事実上の準レギュラーとなっていたが、出演するたびにレギュラー陣から「呼んでないよ」と言われていた。
- 山田雅人 - 見栄晴ほどではないが出演回数が多く、彼もまた年末ジャンボ宝くじ企画に参加したりと事実上の準レギュラーとなっていた。
主な放送内容
番組のロケはその回で定められたテーマに基いて行われていた。暦や季節に準じた行事に興じることが多かった。1つの企画が2週にわたって放送されたり、逆にこれらの企画が複合して1週に放送されたりということも多かった。
春
夏
秋
冬
季節に関係なく行われたもの
- アパート物件探し - 物件を探訪する企画は年に何回か行われたが、新学期には必ず行われた。
- 競馬予想、競輪予想
- ドライブ
- サイクリング
- 老人福祉施設の慰問
- 専門学校の体験入学、幼稚園の体験入園
- 写生、その他創作活動
- 乗馬
- 遊園地 - 関東一円の遊園地はかなり網羅していた。
- 動物園、水族館、アミューズメントスポット、ゲームセンター
- カラオケ
- 麻雀(ドンジャラの時もあった)、パチンコ、他ギャンブル
- 楽器演奏
- コンサート鑑賞
- 釣り
- スポーツ観戦
- スポーツジム体験、エアロビクス、ヨガ、エステ、マッサージ
- 料理
- ビアガーデンやクラブなどでの飲酒、その他グルメ - カクテル・日本酒・焼酎・地ビール・ワインなど、飲物の種類別にテーマを設定する回があった。また、カクテルの種類や日本酒の銘柄について紹介する回もあった。
- 社交ダンス、フラメンコ、フラダンス、日本舞踊
- 時代劇の殺陣
- 占い
- ペットとの戯れ
- 祭りや地方イベントへの参加
- 商店街探訪、ブティックやジュエリーなどの専門店での物色、浅草橋の玩具などを扱う問屋街や市場での物色、骨董品の物色
- ボウリング、ビリヤード、ダーツその他のスポーツ - 特にボウリング企画は中山の十八番だった。
- ボランティア活動
- 人間ドック
- 中古車探し
特にシリーズ化されていたもの
- 旅行
- ジャンボ宝くじ当選照合 - レギュラー陣とゲストがグループで共同購入していた。後述のパチンコに次ぐ人気企画で放送回数は28回。
- パチンコ - 最多放送企画で、放送回数は50回を数えた。上述のとおり、最高視聴率もパチンコ企画。
- 買い物 - ホームセンター、ディスカウントストア、スーパーマーケットなどで行われた企画で、そこで販売されている様々な物を指定された金額内に収まるように考案しつつ購入して行くというものだった。そこで買った材料を持って、そのままキャンプや料理、パーティーになだれ込むというパターンが多かった。その場合、概ね1週目にて料理をするその模様が放送され、2週目にてパーティーを実施するその模様が放送された。
エピソード
- 1992年放送の笑福亭鶴光がゲストの回では、彼がかつてパーソナリティを務めていたラジオ番組『笑福亭鶴光のオールナイトニッポン』について特集した。その回では、鶴光が同番組のパーソナリティを担当していた当時を振り返り、当時の名場面・珍場面を再現してみるという企画を実施した。
- 1996年放送の「年末ジャンボ宝くじ企画」の回で、レギュラー陣3人の言い付けによりゲストの見栄晴が北海道札幌市まで、山田雅人が福岡県福岡市まで宝くじを買いに行かされた。しかし、実際にはレギュラー陣はその時宝くじを既に東京都内で購入しており、宝くじを手に東京へ戻った見栄晴と山田はそのことを知って激怒した。
- 宝くじの共同購入企画での最高獲得金額は、ドリームジャンボで207万3,000円(1994年7月放送)。これによって翌年の宝くじの日(9月2日)の特番にレギュラー陣が出演することになった。
- 飯島直子は、DAISUKI以前に出演していた『11PM』ではカバーガールという喋ることのない役柄を務めていたためか、この番組においても初めのうちは大人しく、ほとんど喋ることがなかった。しかし、以後は徐々にカメラ慣れをし、饒舌に話すようにもなった。そんな飯島がフィールドアスレチック編でターザンのようにロープにぶら下がって対岸の網へ行くというコーナーでは、飯島の乗ったロープが対岸までたどり着かずに真下の池にずっぽり全身落っこちてしまった。このシーンは同番組の名シーンとして、総集編でよくネタにされていた。
- アイキャッチは当時の若手アイドルたちがタイトルコールを行うのが通例だったが、志村けんがゲストで訪れた回では彼が得意とする変なおじさんの扮装で出てくる(しかも、画面隅にはしっかり「志村けん」と記載)など、著しく意表をついた事例もある。
- 番組タイトル『DAISUKI!』の文字は、よく見るとAとSの文字が下部で交差しており、「AX」とも読めるようにデザインされていた。AXとは日本テレビのコールサイン「JOAX-TV」のことで、関東ローカル番組時代の名残であるとも言える。
- この番組は系列地方局でも放送されていたが、地方では放送されたりされなかったりと不定期で、週連続の企画が次週には放送されなかったり、2週目から放送されたりするなどかなり適当だった。
- この番組が放送されていた枠はローカルセールス枠に該当し、放送時間もスポンサーも局ごとでまちまちだった。製作局の日本テレビにおけるローカルスポンサーは当初は日本たばこ産業 (JT) で、前々番組『おとなのにほへ』から続くJTの一社提供枠だった。JTの一社提供はこの番組への移行後も長らく続いていたが、末期ではJTがスポンサーを降りたため、各社相乗り提供となった。
- 松本と中山はその後、『おもいッきりDON!』(金曜日→木曜日)及び後番組の『DON!』(木曜日)で共演している。
- CM入り前のアイキャッチは、現在でもリンカーンやおにぎりあたためますかなど、様々なバラエティ番組で長年パロディとして使われている。
脚注
| 日本テレビ 土曜24:00 - 25:00枠 | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
|
GOB
(24:00 - 26:00) |
DAISUKI!
(1991年4月 - 1994年3月) |
|
| 日本テレビ 土曜24:25 - 25:25枠 | ||
|
DAISUKI!
(1994年4月 - 2000年3月) |
プレイヤーズ
(24:25 - 25:25) |
|
Da.i.su.ki.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/08 23:59 UTC 版)
| Da.i.su.ki. | ||||
|---|---|---|---|---|
| 内田有紀 の シングル | ||||
| 収録アルバム | Present | |||
| A面 | Da.i.su.ki. | |||
| B面 | Uchida no Rock'n'Roll | |||
| リリース | 1997年5月21日 | |||
| ジャンル | ポップス | |||
| レーベル | キングレコード | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 内田有紀 シングル 年表 | ||||
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『Da.i.su.ki.』は、日本の歌手内田有紀の8枚目のシングルである。1997年5月21日発売。発売元はキングレコード。 「Da.i.su.ki.」は、1997カルピスウォーターCFイメージソング。
収録曲
- Da.i.su.ki.
- 作詞:大西スミ江 作曲・編曲:奥居香
- Uchida no Rock'n'Roll
- 作詞:内田有紀、作曲・編曲:奥居香
- Da.i.su.ki. (カラオケ)
- Uchida no Rock'n'Roll (カラオケ)
収録アルバム
- ベスト『Present』(1997年12月3日)
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固有名詞の分類
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