Crocodylus novaeguineaeとは? わかりやすく解説

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ニューギニアワニ(一般和名); ラージクロコ

商業名:Freshwater Crocodile
学名:Crocodylus novaeguineae

日本で最も多く使用されているワニ革です。腹部正方形近く大きさは、スモールスケールタイプより大きく、頸から肛門までの横列の数は約2432あります
生息地は、パプアニューギニアインドネシアなどの淡水の沼や川です。この皮の多くは、野生のもので、主に日本シンガポール輸出されています。
用途は、ハンドバッグベルト時計バンド小物類等です。

ニューギニアワニ
Crocodylus novaeguineae
ニューギニアワニ
ニューギニアワニ

ニューギニアワニ(一般和名); ラージクロコ

商業名:Freshwater Crocodile
学名:Crocodylus novaeguineae

ニューギニアワニの後頭鱗板は、大型のものが4~6、横一列並び、頸鱗板は、頸部中央大型の4が、四角形並びその左右に小さ鱗板が、1枚ずつ並んでます。
鱗板は、頸鱗板から離れてやや規則的に17横列、6~10縦列並んでます。




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