キスツス・アルビドゥスとは? わかりやすく解説

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キスツス・アルビドゥス (午時葵)

Cistus albidus

Cistus albidus

Cistus albidus

ヨーロッパ南西部アフリカ北部分布してます。高さは1.2メートルほどになり、長楕円形から披針形対生ます。萼片柔らかい白い軟毛で被われます。春と秋に茎頂葉腋から花序をだし、赤紫色の花を咲かせます花冠真ん中には黄色い目があります園芸品種多く花色藤色ピンク白色と豊富です。一日花のため、和名では「ゴジアオイ(午時葵)」と呼ばれます
ハンニチバナ科ゴジアオイ属常緑小低木で、学名Cistusalbidus。英名は White-leaved rockrose
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