三省堂 大辞林 |
クリスマス-ツリー 7 [Christmas tree]
石油/天然ガス用語辞典 |
クリスマス・ツリー
【英】: christmas tree
| クリスマス・ツリーは、チュービングに接続してチュービング・ヘッドの上に取り付けられ、油やガスを採収するためのマニホールドで、バルブの組み合わせである。 クリスマス・ツリーの形状および耐圧についてはいろいろなものが製作されており、その坑井に最も適したものを使用する。耐圧については、ケーシング・ヘッドやチュービング・ヘッドより高いものが使用される。またクリスマス・ツリーには採取に必要な固定チョークを挿入できるようになっており、また構成するバルブのうち、採取中の自噴線破損などで圧力に変動をきたした場合、自動的に閉鎖するセーフティ・バルブを1個以上備えている。クリスマス・ツリーには単層用、多層用の区別があるが、一般には多層用といっても 2 層、3 層程度である。(→坑口装置) |
石油/天然ガス掘削用語集 |
クリスマスツリー Christmas Tree
| 生産井から油・ガスを採収するために、チュービングスプール上に取付ける装置。流量調整のためのチョーク及びバルブの組合せによって構成される。クリスマスのツリーに形状が似ていることから名付けられた。 | |
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| 分野 | 坑井仕上 |
| 同義語 | クリスマス |
| 関連用語 | |
| 類似語 | |
| 略語 | X'mas |
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ウィキペディア |
Christmas Tree
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/10/11 05:07 UTC 版)
| Christmas Tree | ||||
|---|---|---|---|---|
| 松田聖子 の コンピレーション・アルバム | ||||
| リリース | 1991年11月21日 2006年7月19日(CD BOX) |
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| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | 40分40秒 | |||
| レーベル | ソニーレコード | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| 松田聖子 年表 | ||||
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『Christmas Tree』(クリスマス・ツリー)は、松田聖子のクリスマス企画アルバム。1991年11月21日発売。発売元はソニーレコード。
目次 |
解説
- クリスマスソングを集めた、コンピレーション・アルバム。
- 1982年に発売された、LP2枚組の企画ベスト『金色のリボン』のクリスマスソング盤に収録されていた、全5曲がすべて収録された。なお、当時『金色のリボン』は未CD化であったが、当作品でCD化される以前に『Seiko・Avenue』(1984年11月21日)ですでに5曲ともCD化されていた。
- 1曲目は当アルバムに初収録された新曲。9曲目も同じく初収録で、こちらは "ワム!" のカヴァー。
- 「恋人がサンタクロース」は、松任谷由実のカヴァー(1980年12月1日、『SURF&SNOW』収録)。
- 発売から10日後には、オールタイム・ベストアルバムとなる『Bible』がリリースされた。ふたつの作品に収録曲のダブりはない。
- 2006年7月19日に発売された、74枚組CD BOX『Seiko Matsuda』に、デジタル・リマスタリング仕様、かつLPサイズジャケットにリニューアルされて同梱された。リマスター盤の個別販売はない。
収録曲
- Christmas Tree (3:44)
- 作詞・作曲: A.Hammond・J.Bettis 、日本語詞: 松本隆 、編曲: 丸山恵市
- クリスマスソング・メドレー (5:35)
- 赤鼻のトナカイ
訳詞: 新田宣夫 、作曲: J.Marks 、編曲: 大村雅朗 - サンタ・クロースがやってくる
訳詞: 新田宣夫 、作曲: G.Autry・O.Haldeman 、編曲: 大村雅朗 - ジングルベル
訳詞: 音羽たかし 、作曲: J.Pierpont 、編曲: 大村雅朗 - White Christmas
作詞・作曲: I.Berlin 、編曲: 大村雅朗
- 赤鼻のトナカイ
- 恋人がサンタクロース (4:29)
- Blue Christmas (4:08)
- 作詞: 松本隆 、作曲: 財津和夫 、編曲: 大村雅朗
- ジングルベルも聞こえない (3:42)
- 作詞: 松本隆 、作曲・編曲: 大村雅朗
- 星のファンタジー (3:54)
- 作詞: 松本隆 、作曲・編曲: 大村雅朗
- Pearl-White Eve (5:07)
- 二人だけのChristmas (4:52)
- 作詞: Seiko Matsuda 、作曲: 小森田実 、編曲: 大村雅朗
- Last Christmas (4:47)
- 作詞・作曲: G.Michael 、編曲: 丸山恵市
関連項目
- 1982年の音楽 #2~6
- 1987年の音楽 #7
- 1989年の音楽 #8
- 1991年の音楽 #1・9
- クリスマスの音楽一覧
関連作品
- 金色のリボン
- 初のクリスマス・アルバム。CDの単独発売はされていない。
- Seiko・Avenue
- クリスマスソングと、映画で使用された楽曲を集めた企画盤。
- Snow Garden
- 松本隆がプロデュースした、冬を思わせる企画盤。
- Winter Tales
- 松田自身が直接関わっていないと思われる、コンピレーション。夏編もある。
関連人物
クリスマスツリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/28 15:38 UTC 版)
(Christmas_Tree から転送)
クリスマスツリー(英: Christmas tree)は、クリスマスのために飾り付けられた木である。「知恵の樹」の象徴とされる。
目次 |
構成
ツリー本体
クリスマスツリーの用材には、常緑の針葉樹のおもに幼木が用いられる。アメリカでは、年間数千万本もの生木のツリーが流通しており、最も生産本数が多いオレゴン州だけでも700万本[1]を超える。これら商業目的で生産されるツリーのほとんどは、規模が大きいため森林ではなく農地で生産されている(アメリカのツリー生産の統計は、農業センサスで集計されている)。この点で環境破壊と指摘されることは少ないが、クリスマス後に一度に大量に発生するツリーのゴミの方が環境問題視されることがある[2]。このためニューヨーク州を始めとした都市部や住宅地では、2000年代以降、リユース(鉢植えで使用後に農場へ戻す)やマテリアルリサイクル[3]を行う取り組みが見られる。
クリスマス・キャロルの『もみの木』からもうかがわれるとおり、ヨーロッパでは、伝統的にヨーロッパモミが使われてきた。 現代では、入手が容易であることから広く使われるようになったドイツトウヒや、コーカサスモミ、ノーブルモミなども用いられる。
北米では、バルサムモミ、フラセリーモミ、グランディスモミ、ヨーロッパアカマツ、カナダトウヒ、コロラドトウヒ、アメリカトガサワラなどを用いることが多い。
日本では、モミが主に使用され、他にトドマツや、オウシュウトウヒと同属のエゾマツなども使われる。
常緑樹が使われるのは、冬の間も緑を保つため、強い生命力の象徴とされたためである。また、『クリスマスの起源』(O.クルマン著)によれば、中世の聖夜の降誕祭の序幕において行われた、アダムとエヴァの堕罪の舞台劇で使われる「知恵の樹(善悪の知識の樹)」として、冬に葉が落ちてしまうリンゴの木の代用に、常緑樹のモミの木が禁断の木の実を飾るために使用されたのが由来ともされる。
プラスチック製のクリスマスツリーも存在しており、常緑樹に似せられた緑色のもの(グリーンツリー)が一般的である。また、ホワイトクリスマスを連想させる白いプラスチックで作られたもの(ホワイトツリー)もある。選ぶ手間を省くため、オーナメントもツリーとセットにして一緒に販売されていることが多い。
オーナメント
- ツリートップ(星、天使)
- ツリーの先端には、キリストの降誕を知らせたベツレヘムの星にちなみ、多くは星が飾られるが、イギリスなどではクリスマス・エンジェルという天使が飾られる。
- リンゴ
- アダムとイヴが食べた知恵の樹の実を象徴したもの。現代ではクリスマスボールと呼ばれる飾り(金属光沢のあるメッキボールやガラス製のグラスボール)になっていることが多い。
- キャンディケイン
- 杖の形をした飴。
- ろうそく・電飾
- 現代ではろうそくの代わりに豆電球などの電飾が飾られる場合が多い。豆電球の配線は、以前は直列に配線されたものが多く、1つ切れると探す手間がかかるものが多かったが、近年では並列に配線されているものが一般的である。発光ダイオード(LED)を用いたものもある。また、点滅するもの、さらには音楽にあわせて点滅するものもある。電飾の色彩も、かつては赤青黄緑といった複数色を配置した非常にカラフルなタイプが主流であったが、クリスマスを楽しむ世代が20代カップルにまで広がるにつれ(他、電球からLEDに使用部品がシフトしていくのに合わせる様に)、青一色など単色の電飾タイプが市場の大勢を占めていく変化を見せた。近年では、再び複数色電飾タイプ(ただし、こちらもLED使用)が勢力を盛り返してきている。1990年代中期より、光ファイバーを電飾部品に用いたタイプ(光源にモーター稼動する彩色フィルター回転盤を組み合わせることにより、時間経過で一斉に色が変化)も登場し、こちらも定着している。
- モール、ガーランド、リボン、ベル
- モールやガーランドなど金属光沢のある飾りをツリーに直接かけて飾る。また、リボンやベルなどを糸で吊り下げて飾る。
- 菓子類
- 箱入りのポップコーン、クッキー、ビスケット、ドーナツなど。実物(クリスマスツリー用に販売されるものなど)あるいは実物を模したものを糸で吊り下げて飾る。
- 綿等
- 雪を模した綿(スノーブランケット)や雪の結晶の形を模したプラスチック製の装飾(スノーフレーク)など。
- 短冊
- 日本の一部の商店街や商業施設などでは、七夕の笹飾りに似て、短冊または他の形状の紙の小片に個人的な願い事を書いてクリスマスツリーに飾り付ける事が行われている。[4]
歴史
クリスマスツリーの原型は、北欧に住んでいた古代ゲルマン民族の「ユール」という冬至の祭で使われていた樅の木である。冬でも葉を枯らさずにいる樅は生命の象徴とされていた。
こうした「祭りごとを行う際に樅の木を飾る」という行為はドイツにも伝わり、キリスト教の普及と共にキリスト教との混淆が起こった。そして、1419年にドイツのフライブルクで、パン職人の信心会が聖霊救貧院にツリーを飾った。この記録が、クリスマスツリーをクリスマスに飾る行為の最初とされている。1600年代には、ドイツ各地で記録が残されている。ベルリンには1800年頃にツリーが伝わっている。
イギリスへは、ヴィクトリア女王を通じて伝わった。夫のアルバートがドイツ出身であったため、彼のためにクリスマス・ツリーに飾って見せたところから。
アメリカ合衆国で最初のツリーは、ドイツ移民によって1746年に飾られた。アメリカで導入された当時は、アメリカ建国当初からいたイギリス系清教徒のアメリカ人から、「クリスマスツリーは異教の文化だ」と断じられて、反発されたこともあった。
現在では、キリスト教徒が少ない日本のような国でも、この風習は根付いている。ロシアのヨールカは、日本の門松と同じく新年を祝うものだが、クリスマスの時期から飾られ、クリスマスツリーと何ら変わるところはない[5]。
日本
日本では1860年、プロイセン王国の使節オイレンブルクが公館に初めて飾った。1874年には原胤昭(はら たねあき)により築地大学(明治学院の前身)で行われたクリスマス・パーティーに、日本初のサンタクロースとともに登場している。1885年に横浜で開業した明治屋が、1900年に東京銀座へ進出すると、銀座のクリスマス飾りは広く行われるようになり、同じころには、神戸でクリスマス用品の生産が始まった。日本のクリスマス行事は、1928年の朝日新聞紙上で、「クリスマスは今や日本の年中行事となり、サンタクロースは立派に日本の子供のものに」と書かれるほど定着していた。太平洋戦争中は影を潜めるが、戦後すぐに復活、1948年には東京駅などのクリスマスツリーが、(当時は国営鉄道であったため)宗教活動ではないかと問題にされ、運輸省が「季節的な装飾のひとつで宗教活動ではない」と釈明するひと悶着もあった。現代の日本においては季節的な装飾として定着している。
アメリカ合衆国
アメリカでは、シアトルのタコマ空港にクリスマスツリーが飾られていたところ、2006年12月10日に撤去されたことがある。これは、地元ユダヤ教のハシディズム(厳格派)のラビ(律法師)であるイラザー・ボゴミルスキが「ここ(タコマ空港)は公共施設なのだからメノーラーも飾るべきだ。さもなければ訴訟も辞さない」と主張したからであった。しかし、これがアメリカで右派メディアとして知られるFOXニュース等で報道されたところ大きな騒ぎとなった。ボゴミルスキの元にはアメリカ中から抗議や嫌がらせのメールが殺到し、ボゴミルスキは「クリスマスツリーを撤去しろだなんて言ってない」と釈明した。そして空港側にクリスマスツリーを元に戻すように頼んで元に戻ったことで騒動は終結した[6]。
脚注
- ^ オレゴン州より愛(九州朝日放送ホームページ2010年12月8日)2011年12月18日閲覧
- ^ クリスマスツリー、環境に優しい天然木(ナショナルジオグラフィック2011年12月14日)2011年12月18日閲覧
- ^ ニューヨーク市リサイクル法(NY Green Fashion)2011年12月18日閲覧
- ^ [1]
- ^ 参考:ロシアの新年
- ^ 町山智浩 「第1章 暴走する宗教 アメリカを異教徒から守れ」『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』 文藝春秋〈Bunshun paperbacks〉、2008年、36-40頁。ISBN 978-4-16-370750-1。
参考文献
- クラウス・クラハト・克美・タテノクラハト 『クリスマス : どうやって日本に定着したか』 角川書店、1999年。ISBN 4-04-883598-X。
- 若林ひとみ 『クリスマスの文化史』 白水社、2004年。ISBN 4-560-04075-3。
- O.クルマン 『クリスマスの起源』 土岐健治・湯川郁子訳、教文館、2006年、新装版。ISBN 4-7642-6023-9。
関連項目
外部リンク
固有名詞の分類
